2024年7月17日水曜日

すべてが異様だった都知事選を総括・分析 悪夢のような結末は歴史の分岐点になる予感(上)(日刊ゲンダイ);都知事選で小池百合子は「公務を理由に政策論争から逃げ回り、噴出する疑惑への質問を封じるためにオンライン会見などで記者を制限、公開討論に応じたのも2回だけだった。その一方で、選挙直前の6月に低所得者層に1万円の商品券を配るなど、“買収まがい”」   

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