「極めて不適切な内容」朝日新聞 波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意（女性自身）；「個人の見解の投稿でしたが、配慮に欠ける極めて不適切な内容と考えています。会社としても本人に厳しく注意しました。関係する皆様に深くおわび致します」 なお朝日新聞社から回答があった直後、投稿主の記者もXを更新し、《これまでの私の投稿に不適切な表現がありました》と謝罪文を掲載していた。」 ← 「謝罪」になっていないという意見が圧倒的

 

「極めて不適切な内容」朝日新聞　波紋呼ぶ記者のSNSでの“蓮舫批判”を謝罪…本人には厳重注意https://t.co/pT4lpHqri4 #女性自身 @jisinjp

— 本田由紀 (@hahaguma) July 16, 2024

具体性のかけらもなく、何に対して「猛省」しているのか「関係する皆様」とは誰で何について「お詫び」しているのか全く不明。書くことのプロであるはずの新聞記者がこれでいいのだろうか。 https://t.co/MGFIiakxAH

— 山口智美 (@yamtom) July 16, 2024

蓮舫氏の対応、当然だと思います。朝日新聞の今野忍記者は、蓮舫氏に対して、「共産べったりなんて事実じゃん」。米山隆一氏に対して、「じゃねーだろう。読解力ないのか？」。これが、「不偏不党」を綱領のトップで標榜する朝日新聞の記者の文章でしょうか。https://t.co/CoBvXFeX62… https://t.co/0p6UYdL1Bm

— Toshi Ogata (尾形　聡彦） (@ToshihikoOgata) July 16, 2024

蓮舫さんの応援弁士の国会議員（予定候補、前職など含む）、延べで
立憲民主党：85人
日本共産党：5人、社民党：2人
それでも「共産が前に出過ぎた」と仰る芳野さん。
民主主義をデマで汚すの、もうやめませんか。
その姿、高校生に、学生に、国民に、説明つかないんですよ。https://t.co/xYxF6FVGg4

— みんせい@武蔵野・三鷹 (@musan_minsei) July 15, 2024