相変わらず、日本語の会話自体が成り立たない。首相のコミュニケーション能力としては、前首相以来、ずっと異常な事態が続いている。 https://t.co/9OCM1kpUEU
— 平野啓一郎 (@hiranok) July 30, 2021
菅首相の答弁 かみ合っていないと「ごはん論法」の教授が指摘 江川紹子氏の質問に(デイリースポーツ)https://t.co/HNjbVSVuep
— 上西充子 (@mu0283) July 31, 2021
「ごはん論法」ではなく「ご飯論法」です。
「ごはん」(食事)を食べたかと問われているのに「ご飯」(白米)は食べていないと、故意に意味をずらすところがポイント。
もはや記者会見の意味すらない。原稿読みに追加質問禁止。総理に恥をかかせないこと、つまりボロが出ないようにすることが内閣広報官の最大の任務になっている。説明こそ民主主義の基本。説明がなければ単なる独裁。政府はヤラセは止めて、記者に追加質問の機会を与えないと、説明しないのと同じこと。 https://t.co/rvkOxpz6eS
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) July 31, 2021
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