2017年5月31日水曜日
加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請 (週刊文春);木曽氏は、...前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与...。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任...。木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。 / 加計学園理事の内閣参与、前次官と接触 新学部も話題に:朝日新聞 ; 木曽氏は、獣医学部新設をめぐる一連の動きについて、関係府省による「巨大な忖度(そんたく)の塊だと思う」と語り、文科省が「総理のご意向」などと内閣府から言われたと記録された一連の文書について「違和感はない。(上司に)報告するためにメモにしているような気がする」と話した / TBS Nスタ、加計学園理事&内閣官房参与の木曽功が、前川前次官を呼び出して、「獣医学部を新設する件について早く進めて欲しいのでよろしく」と伝えたということを報道
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— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月31日
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。
加計学園理事の内閣参与、前次官と接触 新学部も話題に:朝日新聞 https://t.co/cUVi1Gg9QZ— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年6月1日
獣医学部新設をめぐる一連の動きについて、関係府省による「巨大な忖度の塊だと思う」と語り、...一連の文書について「違和感はない。(上司に)報告するためにメモにして...
(略)
木曽氏は5月18日と、前川氏が記者会見した25日の2回、朝日新聞の取材に応じた。前川氏との面会について、日時や場所は覚えていないとしながらも「いろんなところでお会いして意見交換はしている」と認めた。また、「私は加計学園の理事で、(加計学園が運営する)千葉科学大の学長だ。(獣医学部が)話題として出ない方がおかしい」とも語った。そのうえで、「私から具体的にお願いしたり、圧力をかけたりしたことはない」と述べ、獣医学部新設の働きかけは否定した。
さらに木曽氏は、獣医学部新設をめぐる一連の動きについて、関係府省による「巨大な忖度(そんたく)の塊だと思う」と語り、文科省が「総理のご意向」などと内閣府から言われたと記録された一連の文書について「違和感はない。(上司に)報告するためにメモにしているような気がする」と話した。
一方、前川氏の証言や同氏の手元の記録などによると、木曽氏は昨年8月下旬の午後、1人で文科省を訪れ、事務次官室で30分弱、前川氏と2人きりで面会した。当時は、学部新設をめぐる政府内の調整が本格化する直前の時期だった。
前川氏は「木曽氏から獣医学部新設について『よろしく』などと言われた。『加計学園』という具体名は出なかったが、木曽氏は学園理事なので加計学園の話だと受け止めた」と証言。さらに「新設を認めるかどうかは国家戦略特区の諮問会議で決めることだから文科省は従えばよい、という趣旨の話だったと記憶している」とも語った。また、「加計学園の案件をめぐって、強く印象に残っている最初の出来事が木曽氏の訪問だった」と話した。
(略)
TBS Nスタ、加計学園理事&内閣官房参与の木曽功が、前川前次官を呼び出して、「獣医学部を新設する件について早く進めて欲しいのでよろしく」と伝えたということを報道。#加計学園 pic.twitter.com/ALmP3nGvZn— pinball (@flipperpinball) 2017年6月1日
「巨大な忖度の塊だと思う」「安倍総理の一強だから」— 山本宗補 (@asama888) 2017年6月1日
(昨年、前川氏と面会した加計学園理事で内閣参与の木曽功氏)https://t.co/tf0pkbzNtF
「私は加計学園の理事で千葉科学大の学長だ。(獣医学部が)話題として出ない方がおかしい」(画像テレ朝)#がんばる朝日 pic.twitter.com/Vmw4mNWECw
加計学園)元内閣参与が「よろしく」“渦中”前次官に単独取材 https://t.co/9qobTZzHrd pic.twitter.com/BjS2T0jfQy
— Koji (@kwave526) 2017年6月1日
#報ステ
— Tad (@CybershotTad) 2017年6月1日
ですよねえ。 pic.twitter.com/99AAEYfCZz
フイタww pic.twitter.com/mMCYVmyIb2
— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年6月1日
安倍晋三はこのまま多少は叩かれながらも時間を稼いで数で押し切るシナリオだろう。野党は、森友、加計関連の証人喚問、集中審議を実現するまで「全面審議拒否」を!
ボイコットという手段の意味について、野党はかみしめるべき時。森友、加計、レイプ疑惑握り潰し、この権力は私利私欲のために法を捻じ曲げるのも平気である。淡々、粛々と手続きにのっとって審議の体裁を整えることは、巨悪に加担することになる。今は体を張って戦う時。— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2017年5月31日
法務委員会を止めるのは簡単だろう。レイプ疑惑もみ消しの主犯と目される警察官僚を呼び出し、ぎりぎり絞ればよいのだ。納得のいく答えがないなら、いつまでも止めればよい。こんな悪辣な官僚が共謀罪を運用するなんて、悪夢のような社会だ。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2017年5月31日
そうすべきだろう。【“前川発言”めぐり批判 野党「全面審議拒否」も(テレビ朝日系(ANN))】 - Yahoo!ニュース https://t.co/B9OibWqe9z @YahooNewsTopics— 平野啓一郎 (@hiranok) 2017年5月31日
いま、マスコミも世論も、安倍政権がらみの話しで持ちきり。この局面で野党は大技をふるわないと埋没しますよ。全面審議拒否という「ストライキ」戦術をとり、国会の外にでて訴えましょう。#野党は全面審議拒否を— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年5月31日
共謀罪は衆院で約30時間の審議。一般に参院は衆院の7~8割が目安とされており、最大で30時間取っても、昨日のように一日6時間審議をすれば、あと「四日」で達してしまう。つまり、与党は再来週の会期中の強行採決が既定路線。前文科次官の証人喚問を要求し、衆参の全委員会で審議拒否すべきだ。— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2017年5月31日
「他に適当な人がいないから安倍首相」の原因は「どうせまた決まっちゃうんでしょ」だ。この国民の「無気力」を取り去るには、野党が本気で全面審議拒否して「異常国会」をこの「無気力層」に見せるしかない。加計疑獄をTVが騒いでいる今こそ絶好機だ。@renho_sha @shiikazuo— きむらとも (@kimuratomo) 2017年5月31日
野党は堂々、審議拒否したほうがいい。— 菅野完 (@noiehoie) 2017年5月31日
【巻頭特集】加計問題も逮捕状もみ消し疑惑も“根っこ”は同じ。政府に対する国民の不審が頂点に達したこの状況で、野党議員の本気度が問われています。 https://t.co/vGlXEDM5uN #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年5月31日
書評;『タテ社会の人間関係』(中根千枝著 1967年) 読み継がれる日本論 「タテ社会」揺るがぬ50年 電通過労自殺 「ヨコ」の乏しさ映す
ただ、その後、自分が海外駐在した頃には、そんな議論をした記憶がない。
駐在地がアジアだったためか、議論があっても仲間には入らなかったのか(入れて貰えなかったのか)・・・。
でももし、この議論を吹っ掛けられたら、きっとうんざりしただろう、と思う。
テレ朝ワイドスクランブル。前川喜平氏が通ったとされる出会いバー店長への取材「1、2年前から1、2カ月に1回のペースで1人で来店、最後は半年前。(貧困調査という本人の説明は)可能性としてはあるのかな。談笑している感じで他の客と比べ本気感がなかった。紳士的な印象、店員にも優しかった」 / 「週刊文春」6/1発売 <出会い系バー相手女性(26)> 「彼は『前田』と名乗っていた。愛称は『まえだっち』。週2回会っていた時期もあり、3年間で30回以上。5000円くれていた。私は前川さんに救われたのです」 取材記者「次官退官後夜間中学の先生をボランティア…出会い系バー通いはその予行演習だったのか」/ A子「まえだっちが不正を正してる」 / 官邸の謀略失敗? 前川前次官“出会い系バー”相手女性が「手も繋いだことない」と買春を否定、逆に「前川さんに救われた」と(リテラ)/ フジTV「グッデイ」から(連ツイ①~⑦) / 報道2001 /
テレ朝ワイドスクランブル。前川喜平氏が通ったとされる出会いバー店長への取材「1、2年前から1、2カ月に1回のペースで1人で来店、最後は半年前。(貧困調査という本人の説明は)可能性としてはあるのかな。談笑している感じで他の客と比べ本気感がなかった。紳士的な印象、店員にも優しかった」— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年5月31日
テレ朝も、こんな取材はどうでもいいから警察庁による【安倍友強姦魔山口】のもみ消し事件をやったらどうだ!— wakatyan (@tokuisaki0313) 2017年5月31日
これは、司法・検察・警察に関わる大問題なんだぞ!比較してみろ!馬鹿ディレクター!どっちを優先すべきか判断もせず隠蔽する積りか?❗ pic.twitter.com/oX3Xqg8ULC
ワイドスクランブル。前川氏が利用した出会いバー店長に独自取材。店長曰く、前川氏には「本気感」はなく「紳士的」で、前川氏の説明の「可能性はあるのかな」と。終わった話題と思いますが、個人攻撃が続く限り、カウンター報道は必要なのかもですね https://t.co/0vhLv5kFFd pic.twitter.com/I7dPAMl2UN— YAF (@yagainstfascism) 2017年5月31日
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【週刊文春 目次】【「加計スキャンダル」2大爆弾告白】<前川文科省前事務次官>、<出会い系バー相手女性>/ジャニーズ不良列伝 2017年6月8日号 | 週刊文春 https://t.co/amehE13Ep0 @bunshun_onlineさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月31日
<出会い系バー相手女性(26)>
「彼は『前田』と名乗っていた。愛称は『まえだっち』。週2回会っていた時期もあり、3年間で30回以上。5000円くれていた。私は前川さんに救われたのです」
前川さん、本当にいい人じゃないの。 pic.twitter.com/53uRW9fWhF— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年6月1日
(週刊文春) #前川前事務次官 がテレビに出てるのを観、取材に応じたA子さん「前川さんかわいそう」「真実とは思えない報道がたくさん出ている」「私は前川さんのおかげで今がある」取材記者の「次官退官後夜間中学の先生をボランティア…出会い系バー通いはその予行演習だったのか」が全てを語る pic.twitter.com/X9CGxU6ahs— 日本残酷物語 絵描き屋 山田のぶゆき (@NY_murder_case) 2017年5月31日
A子「まえだっちが不正を正してる」( #週刊文春 より)#前川元事務次官 、妻の許可とり出会い系バー 、A子3年で30回は会う、キャバ嬢になろうと言ったらすごく怒られた、就職相談、就職祝う会、A子母も結婚式にまえだっち呼びなと。現在夜間中学のボランティア pic.twitter.com/KTDavOiIel— ファイナルくん (@rxxXoJEnqzBGGOS) 2017年5月31日
文春を読んでいます。— 統一教会の研究 (@touitsukyoukai) 2017年5月31日
出会いバー通いはかなり詳しくレポートされており、安倍首相界隈のテレビ出演者たちが言う「前川前文科次官はいかがわしい人間だ」とのレッテルが完全に嘘で、貧困調査と人助けでしかない事が分かります。先方の女性の母親も前川先生を信頼し「娘の結婚式に来て頂きたい」云々。
官邸の謀略失敗? 前川前次官“出会い系バー”相手女性が「手も繋いだことない」と買春を否定、逆に「前川さんに救われた」と https://t.co/D4aQEDJCWJ @litera_webさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年6月1日
(略)
相手の女性は「口説かれたことも手を繋いだこともない」と証言
この女性は、問題の出会い系バーで前川氏に声をかけられ、その後、前川氏と頻繁に会うようになったという。「あの店で会った子の中で、私が前川さんと一番仲がいい」と語り、友人などもまじえて、3年間で30回以上会ったと証言している。
しかし、「文春」記者から肉体関係について聞かれると、女性はこう答えている。
「口説かれたこともないし、手を繋いだことすらない。私が紹介した友人とも絶対ないです」
「夜10時くらいから食事を始めて、いつも12時くらいになると前川さんは『もう帰りたい』って一人でそそくさと帰っちゃうんです」
また、この女性は、前川氏が自分や友人の悩みについて親身に相談に乗ってくれたエピソードを具体的に明かしたうえ、「前川さんに救われた」とまで語っている。
そして、今回、「文春」で証言した理由についても、こんな説明をしていた。
「記者会見のあった25日に、お母さんからLINEが来て『まえだっち(引用者注・前川氏に彼女がつけたあだ名)が安倍首相の不正を正してる』。それで、お父さんとテレビ見て『これは前川さん、かわいそうすぎるな』と思ってお話しすることにしました。(略)私は前川さんのおかげで今があると思っていますから」
どうだろう。「出会い系バーへ言ったのは貧困の調査のため」という前川氏の説明を報道で知った人の多くは、「そんなことあるわけがない」と逆に胡散臭さを感じたと思うが、この記事を読むと、印象はかなり変わるのではないか。
実は、「貧困の調査」という前川氏の説明が“苦しい言い訳”でもなんでもなく、本当の話なのではないかという声は、会見の直後から、前川氏をよく知る人たちの間で静かに広がっていた。
身分を隠して貧困の子ども支援も行っていた前川前次官
(略)
やましさがない証明? 読売報道前に自ら出会い系バー通いを告白
(略)
官邸と警察のデッチ上げ逮捕の動きを許すな
(略)
出会い系バー女性(週刊フラッシュ)— 外教 (@yuantianlaoshi) 2017年5月31日
「前川とは外で食事したが性行為は全くなかった」
「この後どうする?と聞いても何もする気なく『気をつけて帰ってね』と言うだけだった」
出会い系バースタッフ(フジテレビ)
「あまりに何もしないのでこちらからお勧めてみたこともあった」
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フジTV「グッデイ」から。— wakatyan (@tokuisaki0313) 2017年6月1日
前川氏への言われなき菅からの人格口撃をもうツイートしたくないけど前川氏の名誉のために敢えて、文春とフジの明快な検証を参考にさせてもらって、週刊誌を読んでない方(私も)のために連ツイします。
この報告元が、あのフジと文春なのが真実味を増す。ー続くー ①
— wakatyan (@tokuisaki0313) 2017年6月1日
前川氏の発言が嘘でなかった証言。③— wakatyan (@tokuisaki0313) 2017年6月1日
菅!よく聞け❗
A子さんを叱る。親が心配してるぞ!とA子さんが道を誤るのを防ぎ、諭し、百貨店婦人服売場に就職出来るまでに指導した。
まるで、親がわりのように! pic.twitter.com/Kg4DsUfKuw
前川氏の発言が嘘でなかった証言。④— wakatyan (@tokuisaki0313) 2017年6月1日
菅!よく聞け❗
前川氏は就職後の彼女を心配し婦人服売場にまで訪ねて来てくれたそうです。
A子さんは気を使って、先生です、と。
前川氏は頭を下げて直ぐに立ち去ったそうです。 pic.twitter.com/QVJUDyAdaA
— wakatyan (@tokuisaki0313) 2017年6月1日
前川氏の発言が嘘でなかった証言。⑥— wakatyan (@tokuisaki0313) 2017年6月1日
菅!よく聞け❗
出会い系バーの従業員さんも、こう証言してるし、そもそもA子さんのご両親も公認してる間柄だったそうです。
3年前からは会わなくなったそうです。 pic.twitter.com/HtSGgBgs14
前川氏の発言が嘘でなかった証言。⑦— wakatyan (@tokuisaki0313) 2017年6月1日
菅!よく聞け❗
A子さんの母親からの知らせで、恩人である前川氏が安倍の不正を正している事を父親とテレビでみて、勇気をもって助けようと証言する気になったんだ、と。
これ聞いて皆さん!どう思いますか❗ pic.twitter.com/4eZHbQyGjW
“前さん” w pic.twitter.com/HDEBi3wlfp
— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年6月4日
▼関西のアホ番組
#加計学園— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2017年6月1日
そこまで言って委員会、がどれだけデタラメな番組か、
辛坊治郎、須田慎一郎のいかがわしさ満載の動画。
須田慎一郎は自分で取材したと言ってるが、「それは嘘」だと謝罪するか、事実関係をハッキリさせない限りただの「デマ屋」「デマ番組」という事になる。 pic.twitter.com/1ODu2eIsT7
ピー音は文春記事では「前川氏は女の子と外食した」と書いてあるので、外食をホテルと思わせたくての演出でしょう。辛坊に耳打ちして「辛坊さん御用達のあの店」「あ~~~あるあるある」(うふふ)と言ったので。悪質だなあ。— スーパー黄金バットマン (@superbatmangold) 2017年6月1日
須田慎一郎って、オウム真理教事件のときにもデマを流し、インタビューメモまで捏造やつなんだそうですね。デマを元にテレビに出まくっていたと。信用ならないやつなんですよね。— sarah(共謀罪可決阻止) (@lovelovesarah) 2017年6月1日
でもって、そいつのラジオ番組で、アベが「発狂」していたと。その発狂ぶりをわたしも聴きたいなと。(話が逸れてる) https://t.co/wFLndh5QLZ
デマと嘘で注目を集める手法でおなじみ須田慎一郎氏が興奮してテレビで名誉毀損するさまを、これまたアレな人々が大笑いしながら見守るゲスな番組。『そこまで言って委員会』を放送することが関西一円に流す害毒は計り知れない。 pic.twitter.com/KuF6gYQ0oZ— taka.pea (@oceanchildhigh) 2017年6月2日
前川氏は苦学生を助けようと学生寮を建てた彼の祖父のように、弱い人を助けねばという気持ちが強い本当に優しい人。…と寺脇研氏 / 前川氏は、文部科学省をお辞めになった後、私が運営するNPO法人キッズドアで、低所得の子どもたちのためにボランティアをしてくださっていた。素性を明かさずに、一般の学生や社会人と同じようにHPからボランティア説明会に申し込み、その後ボランティア活動にも参加してくださっていた / 朝鮮学校の無償化に奔走 / 「前川さんは辞任後、二つの夜間中学校の先生、子どもの貧困・中退対策として土曜日に学習支援を行う団体の先生として三つのボランティア活動をしている」 / 小泉首相の三位一体改革に真っ向から歯向かう・・・
これが安倍首相の「美しい国」か? 官邸主導の特区公平性はどこに 〈週刊朝日6月9日号〉;「さすがに安倍首相は強引、傲慢すぎるという声が高まっている。もっと早く収束をはかれば良かったのに、文科省を強引に抑えつけ、後から次々と資料が出て大失敗。森友問題と同じだ。水面下では次の総裁選の話題で持ちきりですよ」
これが安倍首相の「美しい国」か? 官邸主導の特区公平性はどこに 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) https://t.co/mX4nFtLWLO— 本田由紀 (@hahaguma) 2017年5月31日
2007~14年に愛媛県、今治市と加計学園が共同で15回にわたり構造改革特区の提案をしたが、実現しなかった獣医学部新設。文科省の前川喜平・前事務次官氏が「総理のご意向」などの内部文書を部下から示された昨年9~10月ごろから、獣医学部新設は実現へ急ピッチで進んでいく。何が起こったのか。
(略)
だが、ここまで完全に粉砕されてきた提案が、安倍政権下で国家戦略特区制度が始まった途端、一転して実現する。どういうことなのか。『国家戦略特区の正体』の著書がある立教大学の郭洋春(カクヤンチュン)教授がこう語る。
「構造改革特区は地域からの提案を吸い上げるボトムアップ型だったのに対し、国家戦略特区は国が主導して決めるトップダウン型。前者の推進本部にはすべての閣僚が参加すると規定されていたが、後者の諮問会議は議長である首相と官房長官、特区担当大臣のほかは、首相が指名した大臣だけが議員になれるなど、より官邸主導色が強い制度になっています」
ただ、トップダウンの制度に変えたからといって何でもやっていいわけではない。郭教授はこう続ける。
「今まで国として『獣医学部の新設は認められない』と言ってきたことを変える根拠が一切説明されていないし、より緻密な提案をしていた京都産業大の獣医学部新設案が除外された理由も不明なまま。透明性や中立性、公平性が確保されておらず、特定の地域や事業者への利益誘導が疑われてしまう。他の特区と比べても、極めて異常な事案です」
圧力と脅しで黒いものを白と言わせる政治。これが安倍首相の言っていた「美しい国」なのだろうか。ある自民党幹部はこう語る。
「選挙の時の『報復』を恐れて表立っては言わないが、さすがに安倍首相は強引、傲慢すぎるという声が高まっている。もっと早く収束をはかれば良かったのに、文科省を強引に抑えつけ、後から次々と資料が出て大失敗。森友問題と同じだ。水面下では次の総裁選の話題で持ちきりですよ」(本誌・小泉耕平、村上新太郎、大塚淳史/今西憲之)
※ 週刊朝日 2017年6月9日号
2017年5月30日火曜日
横浜 アメリカ山公園花壇~横浜地方気象台周辺花壇 アジサイ バラなど 2017-05-30
今日は横浜元町の
アメリカ山公園~港の見える丘公園~県立神奈川近代文学館(往復)
のコースを散歩。
いつもは、これに山下公園を加えているが、近代文学館で時間を使ったので、(それと暑さのため)山下公園は省略。
一帯はバラのピーク。そこここにバラの香りが漂っていた。
以下は、アメリカ山公園と気象台周辺の花壇より。
(海の見える丘公園、近代文学館は別記事にて)
横浜 海の見える丘公園ローズガーデンの花々 2017-05-30
▼アジサイ
ついついアジサイばかりの写真になってしまった
▼バラ
▼横浜地方気象台周辺の花壇より
▼気象台
メインの建物は関東大震災後の昭和2年築(写真なし)
「必要ないというのが、必要ないことに理由だ」(自民党竹下国対委員長) ; 自民党の竹下国会対策委員長は記者会見で、野党側が求める文部科学省の前の事務次官の証人喚問について、「今回は明確に必要ないと思っている」と述べました。そして、記者団が「必要ないと考える理由は何か」と質問したのに対し、竹下氏は、「必要ないということが、その理由だ」と述べました。(NHK) ← 隠したいことがある、後ろ暗いことがある、と言ってるようなもんだ。 国民を舐めてる。
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日本は「アイコク化」すると日本語がおかしくなるらしい件(20)— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2017年5月30日
(前川前事務次官の証人喚問について)
竹下国対委員長「今回は必要ない。明確に必要ないと思っている。」
記者「必要ないと考える理由は何か?」
竹下国対委員長「必要ないというのが理由だ」 pic.twitter.com/Kuw7x35owm
首相 獣医学部新設の働きかけ一切していない 重ねて強調 | NHKニュース https://t.co/HMXK9kfUBe— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月30日
自民 竹下氏 証人喚問 「必要ないということが、その理由だ」
(略)
自民 竹下氏 証人喚問 「必要ないということが、その理由だ」
自民党の竹下国会対策委員長は記者会見で、野党側が求める文部科学省の前の事務次官の証人喚問について、「今回は明確に必要ないと思っている」と述べました。そして、記者団が「必要ないと考える理由は何か」と質問したのに対し、竹下氏は、「必要ないということが、その理由だ」と述べました。
(略)
審議に応じる必要は「全くない」 #野党は全面審議拒否を
— Koji (@kwave526) 2017年6月1日
【隠蔽確定】自民党竹下国対委員長「前川氏の証人喚問が必要ない理由は『必要ないから』」 極めて異常。理由にもならない理由を振りかざす https://t.co/VSlpG4eTcN pic.twitter.com/hx9NT4J3Id
前川喜平前事務次官の新証言 ; 前文科次官に早期対応要請 首相補佐官「総理の代わり」(共同) ; 和泉洋人首相補佐官「対応を早くしてほしい」「総理は自分の口からは言えないから、私が代わりに言う」 / 官房長官「和泉さんがしっかり答えてるじゃないですか」 和泉総理補佐官「記録が残っておらず確認できない」 / 去年の秋のことなのに記憶がない? そんな人、首相補佐官つとまるんですか?
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前文科次官に早期対応要請 首相補佐官「総理の代わり」 https://t.co/NAh0wyRYFw— 47NEWS (@47news) 2017年5月30日
文部科学省は30日、代理人弁護士を通じてコメントを公表し、和泉洋人首相補佐官から昨年9月上旬、国家戦略特区制度による獣医学部新設の手続きを促されたと明らかにした。「首相官邸の補佐官執務室で、対応を早くしてほしいと求められた」とし「総理は自分の口からは言えないから、私が代わりに言う」との趣旨の発言があったことにも触れた。民進党が和泉氏の国会証人喚問を求めるなど、野党は政権追及の姿勢を強める構えだ。
コメントによると、前川氏は和泉氏に了承したと伝えたが、担当する文科省の専門教育課に面会の趣旨だけを連絡し、松野博一文科相には報告しなかった。
— ジョンレモン (@horiris) 2017年5月30日
前川前次官が新証言「総理補佐官から要請」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース https://t.co/q2bKhQcVnd @YahooNewsTopics— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月30日
— TBS NEWS (@tbs_news) 2017年5月30日
前川氏はきょう午後、弁護士を通じて新たにコメントを発表。— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年5月30日
前川氏はコメントの最後に「以上のことは間違いのない事実です」と結んでいる。 pic.twitter.com/wbz96Rduc2
TBS Nスタでも速報という形で、首相補佐官から総理の代わりにと、学部新設の対応を急ぐように要求があったとの前川前次官のコメントを報道。#加計学園 pic.twitter.com/vvKEb8DxYX— pinball (@flipperpinball) 2017年5月30日
加計新学部で、前次官証言の前川氏証言— 盛田隆二📎🖇 (@product1954) 2017年5月29日
昨年9月~10月に首相官邸に回呼ばれ、和泉氏と面会した
◆9月の面会「総理は言えないから私が言う。獣医学部の新設を認める規制改革を早く進めるようにと言われた」
◆10月の面会「早く進めてほしいと言われた。タイムリミットで焦っていたのだろう」 pic.twitter.com/ZUselannW8
記者「調査しない理由は?」— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年5月30日
官房長官「和泉さんがしっかり答えてるじゃないですか」
和泉総理補佐官「記録が残っておらず確認できない」
これを「しっかり答えてる」と言われてもなぁ~ pic.twitter.com/1hSuIRmDNj
このコメント、私が正しく翻訳します。
— wakatyan (@tokuisaki0313) 2017年5月31日
和泉「記憶にはっきり残っています。確認は総理にご迷惑がかかりますのでしておりません。具体的に指示を受けました」
菅「本当はコメントしたいのですがやめときます。前川さんは核心を突いてるだけです」 pic.twitter.com/Ucu8nWwSQw
報ステ。加計学園問題。
— wakatyan (@tokuisaki0313) 2017年5月30日
前川氏は、官邸からの圧力は内閣府(藤原氏)だけでなく、総理補佐官の和泉氏からも圧力があった!と明言した!
和泉は悪党の常套句「記憶にございません」と平気で嘘をつく、こいつらは人間のクズだな。 pic.twitter.com/LQh3fkRcXU
「総理は言えないから私が言う」 獣医学部新設、首相補佐官から要請
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2017年5月30日
本当に「 #総理は言えないから 」という言葉を補佐官が使っていたのなら、聞く側は忖度どころか、指示と受け止める可能性もあります。深層究明が求められます
https://t.co/BWUulYhXDi pic.twitter.com/9gnPR9qnxe
「そんな人、補佐官つとまるんですか」
— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年5月31日
w pic.twitter.com/jG4yGcZjdE
公僕であるはずの公務員が「私利私欲」に突っ走る腐敗政権を担ぐ。これを見逃せば他省庁にも“感染”する。
— Koji (@kwave526) 2017年6月1日
安倍首相の“影武者” 和泉補佐官が加計学園をねじ込んだ日 https://t.co/eaAzlfN87R #日刊ゲンダイDIGITAL
参院法務委(5/30)。大臣が手を挙げても答弁させてもらえない法務委員会。 金田法相が挙手して答弁しようとするのを、安倍晋三首相が「あかん!」とばかり、金田法相を押し止める。よく見ると、盛山副大臣も止めている(動画)。← 終わってるよ、この政権!
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2017年5月30日
— きむらゆい (@yuiyuiyui11) 2017年5月30日
報ステ。— acacia (@freie_Herz) 2017年5月30日
与党は野党の反対を押しきって、刑事局長を答弁に臨ませた。安倍「実務担当者に答弁させるのが当然だ。」
それなのに、度々挙手しようとして、周りから腕を掴まれて止められる金田法相。 pic.twitter.com/Ioy0D85aR4
金田大臣、森山副大臣にも挙げた手を降ろされてたのかよ > pic.twitter.com/XI4EyQPXr8— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年5月30日
ワイドスクランブル。川村晃司氏。挙手した法相を安倍晋三が制止した件について。今の国会運営は日程ありきで、会期末までに強行しても採決したいと進められているが、法相を任命した総理自身が法相答弁を「阻止」する様は「今の内閣に象徴的な映像」と。橋本大二郎氏は「異常というか異様な光景」と。 pic.twitter.com/UqGLd7qtWp— YAF (@yagainstfascism) 2017年5月31日
【政治】「共謀罪法案」の質疑で衝撃の一幕がありました。委員の質問に挙手して答弁しようとした金田法相を、隣席の安倍首相が押さえつけ“阻止”したのです。 https://t.co/Pq2h73yniC #日刊ゲンダイDIGITAL— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年5月31日
▼昨日、読売と呑み過ぎた!
おっと、今日もあるんだった、お座敷 ↓。
https://t.co/5bLYwtYz9x— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2017年5月30日
「共謀罪」の成立要件を改めたテロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案は30日、参院法務委員会に安倍晋三首相が出席し実質審議入りしました。写真特集で。#共謀罪 pic.twitter.com/ymP4u3s5Sd
《参院法務委員会で金田法相の趣旨説明を聞く安倍首相》毎日https://t.co/DMNmSg2BAh— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2017年5月30日
激務でお疲れの表情、だけとは思えない。前夜の赤坂での3時間近い宴席、読売幹部との飲食の名残かとも見えてしまう。(津)
昨晩も,ずっと,読売新聞の人達と飲んでたんだね(^_^) pic.twitter.com/Fc5O3SDkS4— 岡口基一 (@okaguchik) 2017年5月30日
Japanese Prime Minister Shinzo Abe pic.twitter.com/dkAGPMnK0c— mold (@lautrea) 2017年5月30日
首相動静(5月30日):時事ドットコム https://t.co/IQ8dz0Z4o0— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月31日
午後6時47分、東京・南麻布の日本料理店「有栖川清水」着。葛西敬之JR東海名誉会長、古森重隆富士フイルムホールディングス会長らと会食。同9時20分、同所発。同39分、私邸着。
参院法務委(5/30)。小川敏夫(民進)。安倍晋三、加計からの役員報酬を認める「1年で14万円」「...印象操作!加計を頼むと言ったことはない。それは小川さんが証明してほしい」 小川「政治家は疑惑を招いたら自ら説明する責任」 / 報酬の多寡ではなく、 請託の有無でもありません。利益相反とは外形だけでも判断されるもの... / 「何かおかしいことあるのか」官房長官 / 首相、「加計学園」から報酬 役員経験、識者「友人以上の関係」(東京新聞)
【注目!安倍 加計からの役員報酬を国会で認める「一年で14万円」速報動画】— 水 (@yzjps) 2017年5月30日
小川敏夫・民進@OgawaToshioMP の質疑
「加計役員を務め 報酬ももらってますよね」
安倍「一年で14万円。加計を頼むと言ったことはない」
23分https://t.co/xWKBg8OfbE pic.twitter.com/j68DVk4SBl
5/30 参院法務委 小川敏夫(民進) 安倍晋三、加計からの役員報酬を認める「1年で14万円」 https://t.co/q3OeX4NLDe— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月30日
安倍「...印象操作!加計を頼むと言ったことはない。それは小川さんが証明してほしい」 小川「政治家は疑惑を招いたら自ら説明する責任」
問題は、報酬の多寡ではなく、 請託の有無でもありません。利益相反とは外形だけでも判断されるものです。いくら過去とはいえ、これはどうか。 https://t.co/v8IBD8jNi4— 小川一 (@pinpinkiri) 2017年5月30日
加計学園から首相に報酬「何かおかしいことあるのか」官房長官 | NHKニュース https://t.co/NKTTUlAt4N
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月30日
首相、「 #加計学園 」から報酬 役員経験、識者「友人以上の関係」:政治
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2017年5月30日
ゴルフをしたり食事をしたりする「物心の友」だけでなく、かつて役員を務めてわずかながら報酬も得ていたとなると、2人の関係はさらに密接だったことがうかがえます
https://t.co/jLtZcaM2UW
参院法務委(5/30)。山添拓「大垣(警察署市民監視)事件は一般人」(Youtube); 金田大臣に代り、副大臣が答弁。 山添「金田大臣!」 金田「コメントできない」 局長も答えず
5/30 参院・法務委 共謀罪 山添拓(共産) 「大垣(警察署市民監視)事件は一般人」 https://t.co/NefOCGoiV2— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月30日
金田大臣に代り、副大臣が答弁。山添「金田大臣!」 金田「コメントできない」 局長も答えず
「つまり、知らないことがあること自体を知らなかったわけだ。」戸田山和久 (鷲田清一『朝日新聞』折々のことば2017-05-24)
人は学ぶ前に、つい、こんなの勉強して何になるの、と問う。
が、学ぶことの意味は、じつは学んだ後でしかわからない。
世界には、自分が知らない領域が「想像をはるかに超えて広がって」いることをこれまでろくに知らなかったと思い知ること、つまり「無知の無知の知」こそ〈教養〉というものだと、哲学者は言う。
エッセー「とびだせ教養」(「ちくま」4月号)から。
(鷲田清一『朝日新聞』折々のことば2017-05-24)
2016年9月27日(藤原内閣審議官と文科省浅野課長の打ち合わせの翌日)に何があったのか? ; この日、安倍晋三は11時1分(~50分)、官邸に松野博一文部科学相と前川喜平文部科学事務次官を呼び出した。(首相動静)
「11時1分、松野博一文部科学相、前川喜平文部科学事務次官」か。首相は前川氏を証人喚問を意地でも拒否しそうだな。前川氏が最後に抱えていいる爆弾もこれかも。守秘義務があり解除して貰わないと言えない事。 / “首相動静―9月27日:…” https://t.co/aM3CLP5vdv— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年5月30日
首相動静―9月27日
【午前】8時57分、官邸。9時56分、萩生田光一官房副長官。10時34分、閣議。52分、萩生田官房副長官。11時1分、松野博一文部科学相、前川喜平文部科学事務次官。50分、ワーナー・ブラザース・エンターテイメントのケビン・ツジハラ会長兼最高経営責任者。
2017年5月29日月曜日
鎌倉 稲村ケ崎~極楽寺~長谷を歩く 十一人塚 極楽寺トンネルと江ノ電 成就院のアジサイ 成就院から由比ガ浜 御霊神社前の江ノ電 2017-05-29
久しぶりに稲村ケ崎に行った。
稲村ヶ崎から極楽寺~長谷まで歩いた。
▼稲村ケ崎
もちろん今頃の季節は富士山はムリ。
先週土曜日は見えていたようだが、稀。(風が強かったためか)。
▼十一人塚
新田義貞の鎌倉攻めの折りに討たれた新田氏側の武将11人(大館宗氏ら)を埋葬して弔った場所とのこと。『太平記』『梅松論』に記述があるとのこと。
▼極楽寺トンネルと江ノ電
▼成就院参道のアジサイ
但し、有名な成就院のアジサイは現在、境内の大規模改修中で今年も見れない。
▼成就院から由比ガ浜
▼境内のアジサイ
▼御霊神社前の江ノ電
両側のアジサイはまだまだ。
シーズンになるとここはカメラマンが押しかけて、警備員もでるほど。
▼長谷で由比ガ浜に出てみた
引き潮なので面白いものが発見できるみたいだ
田崎す史朗のゲスぶり ; 前川氏が会見で汗をかいていたのを「出会い系バーのことを訊かれたから」と解説。しかし実際にあの場にいた記者によれば「会場は狭く空調も不調でものすごく暑く、記者たちも汗だくだった」というのが真相 / 「こんな人(前川氏)に発言の機会を与える必要はないと。黙殺すると。黙って殺すということですよ。政権のスタンスですよ」と
田崎史朗氏ってほんとうにゲスだと思う。前川氏が会見で汗をかいていたのを「出会い系バーのことを訊かれたから」と解説。しかし実際にあの場にいた記者によれば「会場は狭く空調も不調でものすごく暑く、記者たちも汗だくだった」というのが真相。その場にも行かずに安倍擁護に走る。まさにゲス。— 鈴木 耕 (@kou_1970) 2017年5月29日
ひるおび。前川氏を個人攻撃し、レッテル貼りし、国会で証言させることから逃げる安倍政権に疑問が出まくりのスタジオで孤立無援になった田崎寿司ローが、「こんな人に発言の機会を与える必要はないと。黙殺すると。黙って殺すということですよ。政権のスタンスですよ」と凄いこといってたわ。 pic.twitter.com/WdP8VXySYK— YAF (@yagainstfascism) 2017年5月29日
「ひるおび」の田崎史郎氏「証人喚問に(前川氏を)呼ばない理由は、民間人だからとか何とか、何でもいいんですよ。要はその時の政権にとって得か損かを判断しながらやっていくだけですから」…もう吹っ切れてる(笑)
— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年5月29日
前川前次官会見で田崎スシローがアクロバティック安倍官邸擁護!「菅さんが言ってるから文書は嘘」「読売記事はスクープ」 https://t.co/87qMsJHP1V
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月29日
朝は『とくダネ!』(フジテレビ)、昼は『ひるおび!』(TBS)とハシゴして、前川前次官の人格攻撃とお得意のア...
仏紙が日本の共謀罪法案を危惧 (内田樹 BLOGOS) / 仏紙ルモンドも共謀罪法案を報道。国連特別報告者に対する菅官房長官の抗議を皮肉交じりで伝える。「これは驚くべき反応である。というのも日本は、他の事柄については声を大にして国際法尊重への愛着を表明して憚らないからである」
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年5月29日
仏紙ルモンドも共謀罪法案を報道。国連特別報告者に対する菅官房長官の抗議を皮肉交じりで伝える。「これは驚くべき反応である。というのも日本は、他の事柄については声を大にして国際法尊重への愛着を表明して憚らないからである」。https://t.co/lKms4A4MLb— ishikawa yuichiro (@ishikawayuichir) 2017年5月28日
すさまじい嘘つき政権。すぐばれるものを。; 国連総長、慰安婦合意「内容触れず」 首相との懇談で (日経新聞); 日本政府は安倍首相が合意の重要性を指摘し、グテレス氏は歓迎したと説明していたが、国連側との解釈の食い違いが明らかになった。 / 国連事務総長が、28日安部首相との会談についてプレスリリース。 リリースの中で、「特別報告者の報告書に関して、事務総長は首相に対し、特別報告者は独立しており、人権理事会に直接報告する専門家であると述べた。」 安部首相の「国連の総意を反映するものではない」は明らかにミスリードだ — 海渡雄一 / 安倍首相と事務総長の会談、国連報道官が日本政府と異なる見解(TBS)
国連総長、慰安婦合意「内容触れず」 首相との懇談で :日本経済新聞 https://t.co/ztr9Sju9DT— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月29日
日本政府は安倍首相が合意の重要性を指摘し、グテレス氏は歓迎したと説明していたが、国連側との解釈の食い違いが明らかになった。
慰安婦合意に「言及せず」=日本発表と食い違い-国連事務総長:時事ドットコム https://t.co/SJAonTYUeB @jijicomさんから— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2017年5月28日
▼特別報告者は独立しており、人権理事会に直接報告する専門家であると述べた
国連事務総長が、28日安部首相との会談についてプレスリリース。— 海渡雄一 (@kidkaido) 2017年5月29日
リリースの中で、「特別報告者の報告書に関して、事務総長は首相に対し、特別報告者は独立しており、人権理事会に直接報告する専門家であると述べた。」
安部首相の「国連の総意を反映するものではない」は明らかにミスリードだ。 pic.twitter.com/oBatp42Z6D
▼日本政府と国連、日韓合意などめぐり発表に食い違い 安倍首相と事務総長の懇談、外務省に見解を聞いた
https://t.co/O313qMHu0b— 本田由紀 (@hahaguma) 2017年5月29日
すさまじい嘘つき政権。すぐばれるものを。
▼安倍首相と事務総長の会談、国連報道官が日本政府と異なる見解
安倍首相と事務総長の会談、国連報道官が日本政府と異なる見解 TBS NEWS https://t.co/YtbmCMvxKr
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月30日
日韓合意を歓迎したとする日本政府の発表について、国連の報道官は、「特定の合意内容については意見を述べなかった」と異なる見解を示しました。
ホワイトハウスが犯した意図的とも思える「ミス」または差別 ――NATO首脳会議に登場した史上初のゲイ・ハズバンドを黙殺し、放置の上にノーコメント — ニューズウィーク日本版 / ホワイトハウスが、ファーストレディたちと写真に写るルクセンブルクの「ファーストジェントルマン」(ゲイであるベッテル首相の夫)の名前の掲載を割愛し炎上。何千もの否定的なコメントにより、のちに訂正した。
ホワイトハウスが犯した意図的とも思える「ミス」または差別— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2017年5月29日
――NATO首脳会議に登場した史上初のゲイ・ハズバンドを黙殺し、放置の上にノーコメントhttps://t.co/7lP7TyRssL
#GauthierDestenay pic.twitter.com/MdWuaGe8dy
ホワイトハウスが、ファーストレディたちと写真に写るルクセンブルクの「ファーストジェントルマン」(ゲイであるベッテル首相の夫)の名前の掲載を割愛し炎上。何千もの否定的なコメントにより、のちに訂正した。 #LGBT https://t.co/t3S7VW9z6d— 2ko (@sweetvictory25) 2017年5月28日
White House omits name of Luxembourg leader's gay husband in photo caption, fixes it after backlash https://t.co/aDGZffM5MY pic.twitter.com/kchIht0TEH— GSN (@gaystarnews) 2017年5月28日
フジ、宮崎駿監督の架空の引退宣言を紹介 HPで謝罪:朝日新聞 / 日本が誇る映画監督の発言をネタツイートパクリで確かめもせずデマ放送するのも、幸福の科学の清水富美加の教団セッティングのインタビューでの言い分を無批判に垂れ流すのも、姿勢としてはフジは実に一貫している / ワイドナショー「宮崎駿監督の引退宣言集」はデマ! ネタツイートをそのまま放送、松本は「7回はひどい」と宮崎批判 ; 松本は「もうアカン、もうアカンわ。信じひん」と口にし、東野は机に突っ伏しながら「ウソばっかりやん」と爆笑 ← 松本、言い訳するのか、どうか?
松本がどうコメントしたのか、書かないの → フジ、宮崎駿監督の架空の引退宣言を紹介 HPで謝罪:朝日新聞デジタル https://t.co/RmnOx0lhvo— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月29日
日本が誇る映画監督の発言をネタツイートパクリで確かめもせずデマ放送するのも、幸福の科学の清水富美加の教団セッティングのインタビューでの言い分を無批判に垂れ流すのも、姿勢としてはフジは実に一貫している。淘汰されるといいですね。https://t.co/lVjEPe2AEP— 塚田 穂高 (@hotaka_tsukada) 2017年5月29日
— 竹さん (@sksknbi) 2017年5月29日
— マッチャン (@tkmatsu0918) 2017年5月28日
ワイドナショー「宮崎駿監督の引退宣言集」はデマ! ネタツイートをそのまま放送、松本は「7回はひどい」と宮崎批判 https://t.co/Y1dsEBOkK9— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月29日
松本は「もうアカン、もうアカンわ。信じひん」と口にし、東野は机に突っ伏しながら「ウソばっかりやん」と爆笑
2017年5月28日日曜日
(youtube) 上を向いて歩こう / 忌野清志郎&甲本ヒロト
上を向いて歩こう / 忌野清志郎&甲本ヒロト https://t.co/7ITQB195ll @YouTubeさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月28日
共謀罪と治安維持法、「生活図画事件」(天声人語2017-05-23) / 菱谷良一さん(95歳)の訴え (NHK) / (youtube) 生活図画事件とは 「伝える、伝わる~生活図画事件の証言~」
▼菱谷良一さん(95歳)の訴え
「テロ等準備罪」法案衆院通過|NHK 北海道のニュース https://t.co/jIToEqPuBm— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月28日
旭川市の菱谷良一さん(95歳)は、法案への懸念を訴えています。
(略)
こうした中、この法案が「治安維持法」に似ているとして、逮捕された経験のある人たちが22日東京で記者会見を開き、懸念を表明しました。
その1人、旭川市の菱谷良一さん(95歳)は、法案への懸念を訴えています。
戦時中、旭川師範学校の美術部員だった菱谷さん。
日中戦争まっただ中の昭和15年、菱屋さんが描いた絵が逮捕につながりました。
本を手に話し合う姿は体制に批判的な思想につながるとされ、当時の治安維持法のもとで逮捕されたのです。
こうした絵は「生活図画」と呼ばれ、人々の生活をありのままに描いていても治安維持法に抵触するとして没収されたといいます。
現実の直視が体制批判につながっているという理由です。
菱谷さんは、国会で審議されている法案は、自身の経験に重なるといいます。
菱谷さんは、「再びあのような暗黒の世の中にはしたくないと、そういう『老いの一徹』というか、そういう感情は拭えないわけです。
『老兵』だけども、最後の声を訴えて闘いを続けていきたい」と話します。
菱谷さんは、今回、歴史をくり返してはならないと危機感を抱き、95歳になって初めての記者会見にのぞみました。
その記者会見。
菱谷さんは、「いま問題になっている『共謀罪』は形を変えた治安維持法でないかと思われます。あれと同じような状況に国民をしばり平和を脅かす法を実施されないように抵抗されることを祈っています」と、今回の法案への懸念を訴えました。
もちろん、戦時中と今では置かれた社会環境などは大きく異なりますが、過去の歴史をふまえ、専門家は今後さらに議論を尽くすべきだ指摘しています。
小樽商科大学の荻野富士夫特任教授は、「この法案が成立するとすれば、やはり現在もすでに行われているような社会運動に対する重要政策への反対運動に対する監視活動というようなものが、より公然とより拡充して行われる懸念があります。参議院では、十分時間をかけて審議をする必要があると思います」と話しています。
治安維持法のもとで逮捕された95歳~103歳までの男女4人が共謀罪の廃案訴え会見。旭川の95歳の男性は日常生活を描いた絵が共産党の目的に役立つと逮捕された。「残された方々がこの法案の成立を断固阻止してほしい。これが老人の最後の願望だ」#共謀罪は平成の治安維持法 #NHKニュース pic.twitter.com/6GmIhCMjce— hayami (@kaapumaru) 2017年5月22日
治安維持法のもとで逮捕された菱谷さん。師範学校の美術部員の時描かれ、逮捕の原因となった絵を持参されていました。「治安維持法が何かも知らないうちに罪人にされた。共謀罪は国民を私と同じ状況に陥れるのではないかと不安を感じている。最後のお願いは法案を阻止することだ」#共謀罪断固反対 pic.twitter.com/tJP1TsCiGs— hayami (@kaapumaru) 2017年5月25日
— 脱原発.com【安倍政権打倒】 (@battlecom) 2017年5月25日
▼生活図画事件とは
1600915 伝える、伝わる~生活図画事件の証言~ (TVF2016応募作品)
視聴回数 825 回
事務局 市民がつくるTVF
2015/09/06 に公開
北海道旭川工業高等学校 KBS旭工放送局様
作品№.1600915
ドキュメンタリー作品
「産経」、それはヨイショが過ぎるだろう → 【G7】事実上の議長国は日本 安倍晋三首相「EUとトランプ氏が正面衝突しないように調整する」 ← 安倍晋三のボッチ姿が・・・、 発表会の人の入りもイマイチじゃ? 、 「2017年5月26日、G7の現首脳陣がシチリア島で初の顔合わせ」とキャプションの入った英Daily Mailオンライン版の写真から安倍首相が漏れる
【G7】事実上の議長国は日本 安倍晋三首相「EUとトランプ氏が正面衝突しないように調整する」 https://t.co/JWw5IHf6jM @Sankei_newsさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月27日
▼安倍晋三のボッチ姿が・・・
— 水 (@yzjps) 2017年5月26日
Photo non-officielle du #G7Taormina. Deux jours pour défendre nos intérêts et avancer, ensemble, dans la même direction humaniste. pic.twitter.com/xCrakJp4Nd— Emmanuel Macron (@EmmanuelMacron) 2017年5月27日
▼人の入り、どうなのかな?
— YAF (@yagainstfascism) 2017年5月27日
▼あァ、いない!
「2017年5月26日、G7の現首脳陣がシチリア島で初の顔合わせ」とキャプションの入った英Daily Mailオンライン版の写真から安倍首相が漏れる。日本語もまともに読めない総理に外交が務まるとも思えないのだけれど... https://t.co/TH0f5qBzm3 pic.twitter.com/KxIOX6ruCt— Chihiro (@ChiVillain) 2017年5月28日
「日本政府は2枚舌」谷口真由美氏が指摘 国連特別報告者への政府抗議に【共謀罪】(ハフポスト日本版) ; 日本政府はこれまで国連特別報告者に対し、叙勲していたことがある...「『何か意図のある人じゃないか』みたいなことを日本政府が言ったとしたら、これはもう重大な2枚舌」と批判。「そして、理事国としての信頼にもかかわるという、大変な問題をはらんだ今回の菅官房長官の抗議だと考えます」
「日本政府は2枚舌」谷口真由美氏が指摘 国連特別報告者への政府抗議に【共謀罪】 https://t.co/Nm2a4Rmujg @HuffPostJapanさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月28日
谷口氏は28日の番組で、日本政府はこれまで国連特別報告者に対し、叙勲していたことがあると指摘した。
国連特別報告者が安倍首相に、「共謀罪」法案に懸念を示す書簡を送ったことについて、菅義偉官房長官は5月22日、「何か背景があるのでは」などと強く抗議した。
この発言を大阪国際大学准教授の谷口真由美氏が、28日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)で、「日本政府は2枚舌」などと指摘した。日本政府はこれまでに国連特別報告者を叙勲することもあり、矛盾するのではないかという。
(略)
■日本政府は過去に国連特別報告者を叙勲していた
谷口氏は28日の番組で、日本政府はこれまで国連特別報告者に対し、叙勲していたことがあると指摘した。
確かに日本政府は、北朝鮮による日本人拉致など深刻な人権問題解決に向けた取り組みなどに尽力したとして、インドネシア出身のマルズキ・ダルスマン氏(72)に2017年春に旭日重光章を授与した。ダルスマン氏は2010年8月〜2016年7月に同報告者を務めた。
谷口氏は番組で、「『何か意図のある人じゃないか』みたいなことを日本政府が言ったとしたら、これはもう重大な2枚舌」と批判。「そして、理事国としての信頼にもかかわるという、大変な問題をはらんだ今回の菅官房長官の抗議だと考えます」などと述べ、日本政府の矛盾を指摘した。
#サンデーモーニング
— Tad (@CybershotTad) 2017年5月28日
谷口真由美さん「今年の春に国連特別報告者に日本は叙勲を出している。このように日本政府は特別報告者を讃えている場面もある。書簡に対する菅官房長官の批判は重大な二枚舌であり理事国への信頼にもかかわる大変な問題」 pic.twitter.com/xd25wrnCBZ
突然ですが「疾風の勇人」は次週でおしまいですなう — 大和田秀樹(作者) / 「昭和の妖怪」(安倍晋三のオジイチャン)に触れた途端、これですか / 「池田勇人漫画、現首相の祖父をライバル怪人のような扱いで出したら途端に打ち切り」ってマジっすか
突然ですが「疾風の勇人」は次週でおしまいですなう。— 大和田秀樹 (@hideki6809) 2017年5月26日
第三章「死闘!55年体制編」、第四章「宏池会爆誕編」の再開は未定ですなう。
「疾風の勇人」、よく知らない方はコチラWiki
『疾風の勇人』(しっぷうのはやと)は、大和田秀樹による日本の歴史漫画。「所得倍増伝説!!」というサブタイトルが付されている。2016年9号から『週刊モーニング』にて連載中。・・・
「昭和の妖怪」に触れた途端、これですか。昔「キマイラ」という漫画も自民党の選挙戦略を暴露し過ぎて同じ運命を辿ったことがありましたね。 https://t.co/Ufk7gEVFau— T.Katsumi (@tkatsumi06j) 2017年5月28日
「池田勇人漫画、現首相の祖父をライバル怪人のような扱いで出したら途端に打ち切り」ってマジっすか。今までのだって自民党ヨイショ漫画って認識しかなかったのに、どんだけ忖度してんのよ。まああの雑誌は国家中枢でも普通に読まれてそうだから…いや、もう漫画なんか読まないでくれ。中枢が。— 滝季山影一@ニャンコクミン5通販中 (@ETakiyam) 2017年5月28日
【悲報】政治漫画『疾風の勇人』連載終了前に連載中描かれた「昭和の妖怪」岸信介を記憶するhttps://t.co/JpgjYYfdFl— T.Katsumi (@tkatsumi06j) 2017年5月28日
#Dモーニング #疾風の勇人 https://t.co/GhmywAPkmE 同じく第20号(4月13日)佐藤栄作は兄の岸信介を自由党から出馬させるつもりで池田勇人に紹介する。しかし「元戦犯」に対する池田の心中は穏やかではなかった。 pic.twitter.com/fM7eEkGc6b— T.Katsumi (@tkatsumi06j) 2017年5月28日
安倍政権はもはや末期的です。別に政策を批判したり、違法だと告発したりしているわけではなくて、ただ「疑義があるので、真相を開示してほしい」と言っているだけなのに、それを拒絶している。これは誰が考えても「後ろ暗いことをしている」という以外には解釈しようがありません。 — 内田樹 / 小池晃 井上達夫 寺島実郎 / 暗黒時代に文化人学者が一斉蜂起「安倍おろし」の大合唱 柳田邦男(歴史に対する犯罪) 山口二郎 浅田次郎 ちばてつや 雨宮処凛 香山リカ 金子勝 松尾貴史 カンニング竹山 村本大輔 / この危機に淡々と国会審議に応じるようでは負けるだけ(山口二郎)
安倍政権はもはや末期的です。別に政策を批判したり、違法だと告発したりしているわけではなくて、ただ「疑義があるので、真相を開示してほしい」と言っているだけなのに、それを拒絶している。これは誰が考えても「後ろ暗いことをしている」という以外には解釈しようがありません。— 内田樹 (@levinassien) 2017年5月27日
共産党の #小池晃 さん。参院決算委員会で加計学園問題を追及。— HOM55 (@HON5437) 2017年5月25日
政府は #加計学園 の資料を隠蔽し、怪文書扱いし、「わからない」で済ます。国家ぐるみの加計隠し。
行政の歪曲、国政の私物化を許すな! pic.twitter.com/cYgrNvmxY8
報ステ。井上達夫教授がズバリ語る。「前文科次官の会見への官邸の総攻撃、それも個人攻撃は論点ずらし。官邸はダメージコントロールができなくなっている。次官は首相を攻撃したのでなく内閣府を批判した。官邸は距離をとるべきなのに、内閣府と一体を示唆した。語るに落ちた。政権が傲慢化している」 pic.twitter.com/OFA6gKvJhg— knamekata (@knamekata) 2017年5月26日
#サンデーモーニング— Tad (@CybershotTad) 2017年5月27日
寺島実郎さん「加計学園問題は政治の本質にかかわること。権力を持てば何でも出来るという思いがある。内閣法が改正されて官邸主導になり、そのいらだちが事務次官のような人たちから噴出している。この国の政治の本質はデモクラシー。政治家がそこを踏み固めずにどうするのか」 pic.twitter.com/f6KKfNG7Gt
【410RT】1強独裁を謳歌する安倍政権ですが、「千丈の堤も蟻の穴より崩れる」という諺もあります。森友学園、加計学園の問題で、おぞましい権力の私物化を目の当たりにしたことで怒りが急速に広がっています。 https://t.co/kqFCddHYGh #日刊ゲンダイDIGITAL— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年5月30日
暗黒政治に文化人学者が一斉蜂起 「安倍おろし」の大合唱
(日刊ゲンダイ2017年5月29日)
(略)
■「歴史に対する犯罪」政権
・・・あるものを「ない」と言い張り、事実をねじ曲げて無理を通し、嘘で塗り固めるペテン政治。権力の私物化は目に余るものがあり、堪忍袋の緒が切れた有権者の反乱が、かつてない規模で広がり始めている。
27日の毎日新聞で、作家の柳田邦男氏はこう書いていた。
〈戦後の歴代政権の中で、安倍政権ほど重要な政治案件をめぐって閣僚級の人物や官僚による欺瞞的な言葉の乱発や重要文書の内容否定、存在否定が常態化した時代はなかったのではなかろうか〉
〈閣僚級の政治家も官僚も、説明責任を果たす言語能力に欠けるばかりか、核心をはぐらかし、低劣な問題発言を続発させる。さらに深刻なのは、政策や行政のプロセスに関する文書をどんどん廃棄していることだ。文書の廃棄は、後世において政権の意思決定過程を検証するのを不可能にする。歴史に対する犯罪だ〉
批判を許さず、歴史の検証をも拒否する独善。安倍政権下の日本は暗黒政治の様相である。歴史作家の保阪正康氏も、かつて日刊ゲンダイのインタビューでこう指摘した。
〈太平洋戦争が始まるとき、日本は軍事独裁だった〉〈軍事が行政を握り、立法と司法を自分の下に置いて支配した。そして戦争に突き進んだ〉〈安倍政権は行政が立法と司法を押しつぶそうとしている〉
今の日本は〈戦前の独裁政治と同じになりつつある〉というのである。
「権力者の我儘にひれ伏す国は早晩滅びる」
肥大化した権力が立法と司法を従え、メディアも支配下に置けば、何が起きるか。権力者の胸三寸で政策が歪められる、捜査も報道も歪められる。
法政大教授の山口二郎氏は、東京新聞のコラム(28日)で〈権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる〉と書いている。
〈権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける〉
〈最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、野党の質問には最初から答えない。もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に成り下がった〉
仲間内には便宜を図り、盾突く者は叩きのめす。戦前さながらの謀略が横行する恐怖政治は、もはや法治国家の姿ではない。こんな反動政権に「共謀罪」なんてやらせては、絶対にダメだ。
ここへきて、日本ペンクラブ、日本出版者協議会など多くの知識人が一斉に共謀罪法案に反対の声を上げている。
「人はいずれ死ぬが、法律は死なない。子や孫の代にこの法律がどう使われるか」(作家・浅田次郎氏)
「日本はいま、巨大な渦の淵にいる。渦の中には戦争のようなどす黒いものがある。その渦に巻き込まれるかどうかの境目にある」(漫画家・ちばてつや氏)
「何もしていないのに逮捕される現場を見てきた。共謀罪がなくてもこんな状況なのに、共謀罪ができたら一体どうなってしまうのか」(作家・雨宮処凛氏)
「この法律は精神の危機につながる」(精神科医の香山リカ氏)
日弁連も「監視社会化を招き、市民の人権や自由を広く侵害するおそれが強い本法案の制定に強く反対する」との声明を発表している。
■お笑いタレントもSNSで懸念を発信
作家の柳広司氏は朝日新聞の「声」欄に反対意見を投稿、4月30日の紙面に掲載された。
〈昨今の政治状況を見るかぎり、今の日本の政治家や官僚が戦前より優秀であるとは、残念ながらとても思えません。「共謀罪」は、治安維持法同様、必ずや現場に運用を丸投げされ、早晩国民に牙をむく「悪法」になるのは火を見るより明らかです。同時に、結果に対して誰も責任を取らないであろうことも――〉
共謀罪が施行されれば、こうした言論も自由にできなくなるかもしれない。だから今、止めなければならない。立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)が言う。
「共謀罪の恐ろしいところは、心の中で思ったことまで取り締まることであり、犯罪者かどうかを決めるのは権力側です。自分は犯罪を犯す気がないから関係ない、安倍政権に近いから心配ないと思っている人も、いつ摘発される側になるか分かりません。治安維持法も、どんどん拡大解釈されて政権に都合の悪いものは片っ端から摘発対象になっていった。すべての言論機関が対象になり得るし、表現活動をしている人にとっては切実な問題です。およそ文化人、学者の類いが共謀罪に反対しているのは当然と言えます。国民の反対運動が広がり、支持率がガクンと下がれば、安倍政権もそう強引なことはできなくなる。暴走を止められるかどうかは、世論の蜂起にかかっています」
共謀罪への懸念はSNSでも広がっている。
放送タレントの松尾貴史は〈秘密保護法その他とセットで、国民を黙らせる仕組みは完了という状態になってしまう〉とツイート。お笑いタレントのカンニング竹山も衆院で共謀罪が強行採決されたことに対し、〈何故そんなに急いでやる必要性があるのか! なんかやっぱ怖いっす。〉とツイートしていた。ウーマンラッシュアワーの村本大輔は〈共謀罪、国民が悪いことしないかプライバシーを侵害して監視するなら、国会や政治家のプライバシーこそ侵害させてもらって覗かせてもらいたい〉とつづっていた。
民主主義の根幹が壊され、人権が制限されることを望む国民がどこにいるだろうか。森友、加計問題で、戦慄の実態が次々と露呈し、国民もこの政権の危険性に気づき始めた。もはや「安倍を潰せ!」の大合唱は、止まりそうにない。
森友、加計疑惑を逃げ切り、共謀罪を通し、レイプ疑惑もみ消しも頬かむりしたままなら、日本は一体どういう国になるのか。法が無視され、安倍一党がほしいままに権力をふるう専制国家になる。野党議員も権力に因縁をつけられ弾圧の対象になるぞ。この危機に淡々と国会審議に応じるようでは負けるだけ— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2017年5月31日
【体質と本質】アベの4大キーワードは「不潔」「利権」「隠蔽」「強権」だ。森友に籠池証言、加計に前川証言、山口敬之へ被害者の会見、東芝ロデリックやイマイの実態暴露、そして共謀罪法案による「強権」。これからアベノミクスと東京五輪という全体の詐欺と「隠蔽」が見えてくるだろう。
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年6月1日
もう、終わって当然の安倍内閣。自民党で「公僕」として胸を張れる皆さん。沈む泥舟にいつまでも乗っていると危ないですよ。居並ぶ無能大臣の多さといい、史上最低内閣のレッテルを皆で貼りましょう。国民が不幸になりますよ。幸福感を持ち続けることができるのはアベさんに忖度されると思う人だけ。
— 平松邦夫 (@hiramatsu_osaka) 2017年6月3日
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【史上最低最悪劣化退廃無責任国家私物化内閣】(最終更新2017-05-18)こんなめちゃくちゃな政治が目の前で延々と続いているのだ。愚劣な大臣の存在を許せば、為政者は国民を際限なく馬鹿にするだろう。菅官房長官のあの横柄な応対の仕方は、すでに国民への侮蔑に満ち満ちているのだが。(山口二郎) / しかし、安倍内閣の閣僚たちの質の悪さは日本政党政治史上最低ではないでしょうか。(内田樹) / 本体の安倍首相のお尻に火がついているので目立たないけど、稲田防衛大臣、高市総務大臣、金田法務大臣、そして今回の今村復興大臣と、ちょっと前ならばマスコミと野党の追及により即刻辞任に追い込まれているはずの人たちが居座っている異常事態 / 国会で官僚が堂々と「調べない」と答え、公文書を破棄したとも言う。資料を出してきても真っ黒。おまけに国会の議事録も公開をストップさせる。 / 安倍傲慢・強権・モラルハザード政権の本性見たり。 今村大臣だけの問題ではないように思う。安倍、麻生、稲田、金田、菅氏などのの答弁ぶり(中身と態度)、答弁席での薄笑い、嘲笑……。政治的退廃内閣とも言える。 / 『安倍晋三の発言は全て真実』...。今の内閣は本当に閣議決定しかねない勢いだ。政治が劣化している。/ 長靴のつぎは、女性問題ですか。大臣も政務官もひどいのばかり / 問題発言を一覧にすると、この内閣がいかに異常かがよくわかる。おかしいを超えて異常。彼らの言葉は失言を超えている。なのに、誰一人辞めない / これほど「国家の私物化」という言葉がしっくりくる政権は、日本ではちょっと記憶がない / 不都合な文書は「確認できない」「存在しない」「捨てた」(「記憶にない」)
「国民を無視し、一切聞く耳を持たず、情報を隠蔽し、嘘を重ね、友を優遇し、敵と見れば権力を使って追い落とす」それが安倍政権の姿だが、このまま走り切れると思っているのだろうか。こんな悪政はかつてなかったと、誰か暴走を諌める人はいないのか。民主国家と暗黒独裁国家の分岐点、さあ正念場だ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2017年6月6日