12月31日、はれ
2020年の大晦日、いいお天気なので湘南海岸を散歩。
七里ガ浜から片瀬西浜海岸まで、総歩数1万5千歩。
▼七里ガ浜
《今年読んだ本2020》
2020年に読んだ本を纏めてみました。
本題に入る前にちょっと、幾つか但し書きが必要なので、、、
①読んだ「本」とは言っても、中には雑誌1、展示会図録3(神奈川県立近代文学館での大岡昇平展で購入した3冊)、NHK100分de名著テキスト3が含まれています。
②「関東大震災朝鮮人虐殺横浜証言集」が不注意でダブってしまいまし。図書館で二度借りした時に二度写真を撮ったためか、と思われます。
さて本題、、、、
私の読んだ本のラインナップの中で朝日新聞の書評委員が選んだ「今年の3点」に一致するものとして、ただ1冊、横尾忠則が選んだ『長谷川利行の絵』がありました。ハマる絵描きさんです。長谷川利行関係では他に、『池袋モンパルナス そぞろ歩き 読んで視る長谷川利行 視覚都市・東京の色』というのを読んでいますが、実はこれは二度目の図書館貸し出しでした。他にも、以前に吉田和正著『アウトローと呼ばれた画家 - 評伝長谷川利行』というのも読んでいます。(若き画家たちの群像、編年体ノート(利行、靉光、峻介を中心に)がいま進行中)
今年の一冊目『鶴見俊輔伝』は、昨年の朝日新聞書評委員が選んだ本に入っていて、即図書館予約をしたものとの記憶があります。
大岡昇平さんの関連は神奈川文学館での展示会で触発されたもの。一連の関連本、再読も入れて、これらを手に取るのはすごく心地よい時間でした。
地味に『資本論』関係が3点。商品の分析から始まるこの本の意義、ここがこの本のキモでではないでしょうか?。来年1月からの100分で名著、待たれます。
子規の関連本、動機はそろそろ3年目に入るかもしれない漱石年譜作りの一環でハマり込んだもの。そろそろ抜け出て、漱石に戻らないといけない。
二階「安倍さんの方から、そこから支払いなさいということを言ったわけですよ」
— yoshitomo nara, the washing hands man (@michinara3) December 29, 2020
田原「え!言ったの!」 https://t.co/lvExbewZce
埼玉の介護施設 感染後、入院先なく2人死亡 「保健所が病床確保困難と」 - 毎日新聞
— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) December 29, 2020
『施設によると、県の保健所から、重症者でも入院先確保は大変困難な状況▽無症状の入所者は隔離待機となる――との説明を受けていた』https://t.co/a0bd9cR7o8
------------------自宅で健康観察中の感染者が死亡 年齢、居住地公表せず #新型肺炎 #新型コロナウイルス https://t.co/TS4JzKd1Eu
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) December 29, 2020
新型コロナの自宅療養が急増、2ヵ月で13倍に 経験者は「悪化したら…」の不安:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/4YRK3LD8GC
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) December 30, 2020
“最近よく見られるのは一旦PCR検査が陰性になった濃厚接触者が後に発症したり、陽性になったりするということです。特に発見の早い和歌山県ではよく起きた事例です。
— rima (@rima_risamama) December 29, 2020
C図を見ると、感染者と接触して、飛沫などを浴びた…人は必ずしもすぐ発症せず、最大15日目に発症することもあるということがわかり” pic.twitter.com/zIU7KFo8yI
--------------------”和歌山県では、これを厳格に守ってもらって、その後少しでも何かの症状が出てきたら、何度でもPCR検査をすることにしています。濃厚接触者が一回の陰性で安心して動き回ることは危険だということです。“
— rima (@rima_risamama) December 29, 2020
素晴らしい。
oO(ポンコツ総理と代わってほしい。
1人の接触者追跡にどれほどのコストをかけてるんでしょうね。知事ももちろん素晴らしいが、これだけ網羅的に調査してるのは本当にすごい。このまま世界に通用するレベル。
— けんもう新型コロナ対策本部 (@kenmomd) December 29, 2020
和歌山県は丁寧な追跡と感染連鎖を切らしてるためか経路不明が少なく、家族・県外の割合が大きい。 pic.twitter.com/Wtd3AHu8YE
----------------------なぜコストが気になるか。コンタクトトレーシングは陽性者が多過ぎると十分実行出来ない。
— けんもう新型コロナ対策本部 (@kenmomd) December 29, 2020
コンタクトトレーシングの効果を分析したKucharski氏の有名な論文では、1人の陽性者に対して平均20〜30人の接触者を追跡する必要があると想定されている。https://t.co/mmN9szCirjhttps://t.co/SThULXeaCb
発症当日の3日前に感染力がある、というデータにインパクトを感じました。
— ケイバリュエーション(鈴木健治) (@info_kvaluation) December 29, 2020
接触確認アプリCOCOAは、発症日がわかればその2日前までの接触者にしか通知しないように、12/16ごろにバージョンアップしたばかりです。
わかり易い!特に「他者にうつしたと見られるタイミング」発症前から発症当日までの多さ。発症前に、つまり無症状者を見つける重要性がわかる…。
— kuu (@kuu69115403) December 29, 2020
-------------------いい使い方です。和歌山県はコロナ感染者0のクリスマスだったそう。
— 🔰やまさち🔰 (@yamasati39) December 29, 2020
僻地のイメージがありますが、和歌山駅から大阪駅まで関空快速で1時間半の近さです。博多駅から門司港と変わりません。自治体の首長が賢明かどうかで明暗が分かれた例でしょう。
和歌山モデルを全ての都道府県でやっていれば…😿
和歌山県、たぶん福祉保健部の野尻孝子技監もすごく優秀なので、皆さんはこの記事を読むと良いですよ。>
— flurry (@flurry) December 29, 2020
和歌山県に見る、クラスターを防いだ柔軟さと決断力 https://t.co/gaYwQwYotq
12月29日、くもり
いよいよ押し迫って来た年の瀬。
予報とは違って冴えないお天気だったが、師走の鎌倉を散歩。
ま、予想はしていたものの妙本寺の紅葉、なかなか綺麗だった。
祖師堂の右側、二天門の前、参道階段の上あたりが最後の名残の紅葉。
晴れていればもっと綺麗だったかも知れない。しかし、明るくて難点も見えやすいかも知れないので、まあこれで良かったことにしておこう。
また、祖師堂左側では紅梅(八重)が少し開花を始めていた。
大巧寺にも立ち寄った。ここでは、蝋梅が咲き始めていた。
より続く
日下徳一『子規断章 漱石と虚子』(晩年の子規に関するメモ)(メモ9)
「柿二つ」 - 虚子と碧梧桐
1 雑誌を編輯してゐる俳人
「柿二つ」は虚子が子規の晩年の数年間をその死まで描いた小説で、大正四年一月から四月まで朝日新聞に連載された。この年、数えで四十二歳の虚子は大阪毎日新聞「俳句欄」の選者も務めており、『俳句と自分』や『子規居士と余』を相次いで刊行するなど忙しい年であった。
小説のタイトルは子規が明治三十年秋に詠んだ
三 千 の 俳 句 を 閲(けみ) し 柿 二 つ
から採っていることは周知の通りだ。この作品で虚子は写生文の特色を存分に活かし、子規の風貌を実にリアルに活写して余すところがない。おそらく虚子の小説の中では最も秀れたものの一つであろう。
ところで大正四年といえば子規没後十四年、俳句の世界で虚子と碧梧桐が袂を分かってからだいぶ経つ。当時、碧梧桐は新傾向俳句の旗頭として『新傾向句集』を出すなど、その活躍ぶりが世間の注目を浴びていた。
こうした二人の文学上の対峙だけが理由とは思えないが、子規とその周辺を描きながら「柿二つ」はあくまでも子規と虚子の交友が主であって、その他は全て脇役でしかない。また、ここでは主な登場人物はSは子規、Kは虚子といった具合にイニシャルで表す。子規は幼名の升(のぼる)からNの場合もあるし、画家の中村不折はFだ。しかし、どこにも碧梧桐のイニシャルHは出てこない。余り顔を出さない不折にイニシャルを与えるのなら、碧梧桐もHとすればいいのに虚子はそうしていない。
ただ「Kと雑誌を編輯してゐる俳人」というのが碧梧桐のことだ。もっともこういう言い方は碧梧桐だけでなく、伊藤左千夫は「ストーヴを寄附した歌人」になっている。これは左千夫が明治三十三年、子規庵へ石炭ストーヴを寄贈したからである。ちなみに子規生前の根岸界隈はガスはおろか、水道も電気も来ていなかった。電話を引いているのも陸羯南の家だけであった。電気が来ていないのに電話があるのは不思議なようだが、電話は電話線を引くだけで工事が簡単だったからであろう。
(略)
2 もう一つの絶筆
子規の病気を案じて、明治三十五年一月、碧梧桐は妻の茂枝と共に子親庵とは目と鼻の先の上根岸へ転居して来た。虚子も明治三十年十一月から、新婚早々のいとと子規庵からさして遠くない日暮里村元金杉に部屋を借りていたが、何度目かの転宅の末、明治三十四年九月からは麹町区富士見町に移った。長女真砂子、長男年尾が生まれ家が手狭になったからである。寒川鼠骨は以前から子規庵の真南、鉄道線路を渡った空き寺の涼泉院に間借りしていた。
この三人の門下生が中心になって明治三十五年三月の末から、看護当番を決めて子規庵に交替で詰めることにした。子規の母や妹の看病の労苦を少しでも軽くするためであった。
案じていた矢先、それから間もなくの五月十三日、子規の容態が悪化し危篤に近い様相を呈した。子規も『病淋六尺』の五月十八日の項に、
十三日といふ日に未曽有の大苦痛を現じ、心臓の鼓動が始まつて呼吸の苦しさに泣いてもわめいても迫つ附かず、どうやらかうやら其日は切抜けて十四日も先づ無事、唯しかも前日の反動で弱りに弱りて眠りに日を暮らし、十五日の朝三十四度七分といぶ体温は一向に上らず、其によりて起りし苦しさはとても前日の比にあらず・・・
と後日筆記させている。この時は子規ももうこれで駄目かと覚悟し、牡丹の花生けの傍に置いてあった石膏の自分の塑像を碧梧桐に持って来させ、
自題
土 一 塊 牡 丹 生 け た る 其 下 に
と自ら書きつけた。もしこの儘眠ってしまったら、これが絶筆になるところだった。碧梧桐は前夜から当番で泊まっていて、子規が絶筆を書くのを手伝うことになったわけだ。虚子も碧梧桐からの連絡で遅れたが駆けつけ、碧梧桐と交替しその晩は当直した。この日の模様を碧梧桐は、子規の三十三回忌のために補筆した『子規を語る』の〈続編〉に、
それから秀真(ほずま)の作つた子規の塑像を持つて来いと言って、其の裏に「自題 土一塊牡丹生けたる其下に 年月日」と墨をつぎつぎ書くのであった。「病牀六尺」にも「若し此儘眠つたらこれが絶筆であるぞと言はぬ許りの振舞」とあるやうに、明らかに辞世の一句であつたのだ。 (二十八 辞世)
と書いている。
しかし、こんな大騒ぎをした子規も午後になると次第に苦痛も薄らぎ、その日が根岸の祭礼日だったことを思い出す。そして朝の様子とは打って変わって、豆腐のご馳走を取り寄せたりワインに口をつけてみたり、俳句を作ったりする。
(略)
さて問題の子規の塑像は、正面からとひっくり返して底面を撮ったものの二葉が講談社版の『子規全集』第三巻の口絵に出ていて、絶筆もはっきり読みとれる。それは、なぐり書きながら子規らしい筆致でさほど弱々しいものではない。ただ日付は「五月十五日」と書くべきところを「明治三十五年五月十二日」としているが、これは気分の高ぶっていた子規がうっかり間違えたのだろう。
つづく
"野党にその場で質問されて困ったときも、後ろに控えている秘書官を振り返れば、その秘書官が答弁する内容のメモを差し入れてくれました。しかし、今回は首相を退任し、秘書官の助け舟がありません。そうなると途端に何をどう答えていいのかわからなくなってしまう。"
— 温泉こぽこぽ。 (@onsencopocopo) December 29, 2020
https://t.co/0uiyFPNTSG
https://t.co/7z7D1Ns0N5「8年近くの官房長官時代、菅氏は文書を読み上げ、即答できない質問には官僚がメモを渡していた。総理になっても同じ。本当の記者会見をしたことがないのだなと思います…安倍前首相よりひどいと思う。」
— 本田由紀 (@hahaguma) December 29, 2020
「日本学術会議問題が主題でしたが、菅首相は10回以上、繰り返し事前に用意したメモを読みました。質問に窮して、答えられなかったのです。異様な光景でした。この場面が最大のハイライトなのに、ほとんどのメディアは、発言内容を伝えるだけで、首相の困惑ぶりを報じなかった。」
— 本田由紀 (@hahaguma) December 29, 2020
「棒読みで済ませられる菅首相は楽ですよ。首相に自分の言葉で語らせる会見にするには、メディアが不満を持ち、もっと求めないといけません。事前に質問を伝えることをやめ、再質問も要求する。メディア次第で仏大統領のような会見は日本でもできるはずです。」
— 本田由紀 (@hahaguma) December 29, 2020
シリーズ全部読んだ。1がヘイト通達、2がサクラ投稿奨励、3が産休取得で降格など言語道断な人事評価…想像をはるかに超えるブラック企業だわ。
— 太安萬侶 (@onoyasumaro) December 28, 2020
【DHC現役社員が告発】ヘイト炎上の源泉は会長のヤバすぎる“差別通達”《タレントの出自に関する記述も》 #1 #DHC #ヘイトhttps://t.co/Jlc3txbdlE
#差別企業DHCの商品は買いません
— 差別反対東京アクション (@TA4AD) December 28, 2020
DHC会長が全社員に口コミサイトへ“サクラ投稿”奨励「ゴールド社員の称号を与える」《消費者庁は「非常にグレー」》
DHC現役社員が告発 #2 #DHC #サクラ #差別 #文春オンライン https://t.co/BcoFgiRNq9
---------------------【内部文書入手】DHCのヤバすぎる勤務実態「産休取得で降格、査定基準に“愛社精神指数”、ボーナスのお礼を会長にファクス」
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) December 28, 2020
DHC現役社員が告発 #3 #DHC #ヘイト #文春オンライン https://t.co/2gjNh8IYwO
DHC会長文章の審査要請、大阪 https://t.co/B2H6kKeA56
— 西岡研介 (@biriksk) December 28, 2020
さっそく会食してるのもひどいし、村井宮城県知事の「GoTo早期再開を要請」ってのも本当にひどいな。
— Tad (@TadTwi2011) December 29, 2020
菅首相、県知事らと「マスク会食」 GoTo再開で意見交換:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/FeBClm2eSX
詭弁 →二階氏「会食」を否定 「8人で会っただけ」 菅首相参加のステーキ店会合 - 毎日新聞 https://t.co/tVWb4iBFwt
— Shoko Egawa (@amneris84) December 28, 2020
会食ではない、無駄な事ではないと、自分たちの宴会は特別なのだと言わんばかりの凄まじさ。これでは国民は呆れる。見下すような老幹事長に攻める若い女子アナが実に清々しい。 https://t.co/GQycosTETn
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) December 27, 2020
みのもんたと、杉良太郎と、王貞治と?コロナ対応? pic.twitter.com/DaI7etTGKT
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) December 27, 2020
【独自】徳島自民党県議ら、数十人会食 飯泉県知事も参加 https://t.co/KQXkKqeJ2a #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) December 28, 2020
全国知事会長の飯泉・徳島知事、県議ら46人と会食 「問題ないものと認識」 https://t.co/k8fjYL9Y1Q
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 28, 2020
「『会食』ではなく『自由参加の食事』だ」という新たな言い訳。→ 埼玉 自民県議が大人数で会食 |NHK 首都圏のニュース https://t.co/bSpb2lKicR
— Shoko Egawa (@amneris84) December 28, 2020
ぐるなびって、あの「ぐるなびでGoToEatを予約すると何々ポイントが貯まる」とか、政府の GoToイート政策で大きな利益を得ている企業ですね。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 24, 2020
GoToトラベル政策と二階幹事長やJTBなど大手旅行代理店業界の繋がりといい、なんでこんなにわかりやすい関係性なんでしょうか。https://t.co/e4nVquT5JZ
【宮腰元大臣 30人超の酒席参加】https://t.co/w4voMHNgDB
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 26, 2020
元沖縄・北方担当大臣で自民党の宮腰光寛衆議院議員が、25日富山市で開かれた懇親会で酒を飲んで倒れ救急搬送された。体調は回復したが、コロナ禍での酒席に参加したことについて宮腰議員は申し訳なかったと述べた。
首相も大臣も名古屋市長も、自分が守らない「感染抑制の指示」を国民が守ると思うのか。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 23, 2020
尾身茂会長が参院内閣委員会の閉会中審査に出席し、「5人以上の会食は控えて欲しい」と訴えた12月17日。この日の夜、橋本聖子五輪担当相が、6人で飲酒を伴う会食をしていた(週刊文春)https://t.co/kG0XopKmCf
より続く
日下徳一『子規断章 漱石と虚子』(晩年の子規に関するメモ)(メモ9)
4 拙を守る
漱石は子規没後、子規にふれたものとして「無題」(明治三十六年)、『吾輩は猫である』中篇自序(明治三十九年)、「京に着ける夕」(明治四十年)、「正岡子規」(明治四十一年)、「子規の畫」(明治四十四年)の五篇を残している。
「無題」は子規の墓参記だが未定稿でどこにも発表していない。「京に着ける夕」は明治四十年四月、朝日新聞に入社した漱石が読者への挨拶のため書いたエッセーで、その中に子規の思い出も入れたもの。「正岡子規」は談話筆記で厳密には漱石の著作とはいい難い。そうなると、子規のことを念頭において執筆したのは『吾輩は猫である』中篇自序と「子規の畫」の二篇ということになる。
「子規の畫」は明治四十四年七月四日の朝日新聞に掲載されたもので、「畫」とは明治三十三年六月中旬、子規が熊本にいる漱石に送ったあづま菊の畫のことだ。子規はこの年の春頃から畫を描くのが面白くなり、漱石の長女筆子の初節句に三人官女を贈る時にも、
・・・此項ハ何もせずに絵をかき居候 それが又非常に面白いのでいよいよ外の者がいやになり候 一枚見本さしあげんかとも存候へど大事の秘蔵の畫を割愛して却て笑はれるのも引き合はずと其まゝ秘蔵、ひとりながめて楽居候 (明治三十三年三月三日付)
と畫をかく楽しさを吹聴している。そして六月の中旬には前にもふれたように、あづま菊の畫を一枚漱石に送った。
漱石はたった一枚しか持っていないこの子規の畫を、散佚させてはいけないと思い後に表装させた。畫だけでは淋しいので、それを挟んで上と下に手紙を入れ三つを一纏にして懸物にしだ。上の手紙は明治三十年九月六日、熊本に発つ漱石に送った《秋雨蕭々(しょうしょう)》で始まる漢詩のような短い手紙。下は《僕ハモーダメニナツテシマッタ》で始まる、例の子規最後の手紙であった。
漱石はこの懸物を時折壁に掛けて眺めた。
・・・眺めて見ると如何にも淋しい感じがする。色は花と茎と葉と硝子の瓶とを合せて僅に三色しか使つてない。花は開いたのが一輪に蕾が二つだけである。・・・
東菊によって代表された子規の畫は、拙(まず)くて且(かつ)真面目である。才を呵(か)して直ちに章をなす彼の文筆が、絵の具皿に浸ると同時に、忽ち堅くなって、穂先の運行がねっとり竦(すく)んで仕舞つたのかと思ふと、余は微笑を禁じ得ないのである。・・・
子規は人間として、又文学者として、最も「拙」の欠乏した男であった。・・・彼の歿後殆ど十年にならうとする今日、彼のわざわざ余の為に描いた一輪の東菊の中に、確に此一拙字を認める事の出来たのは、其結果が余をして失笑せしむると、感服せしむるとに論なく、余に取つては多大の興味がある。たゞ畫が如何にも淋しい。出来得るならば、子規に此拙な所をもう少し雄大に発揮させて、淋しさの償としたかつた。 (「子規の畫」)
これは漱石が子規の畫を貶(けな)しているのではない。寸分の狂いもなく巧みに描かれたものより、どこか「拙」のある方が漱石の美学にかなうのである。もともと漱石は「拙」にこだわり、熊本時代、「正岡子規に送りたる句稿」(明治三十年、三十一年)の中にも、
木 瓜 咲 く や 漱 石 拙 を 守 る べ く
正 月 の 男 と い は れ 拙 に 処 す
といった句が見られる。
「拙を守る」とは陶淵明の詩「拙を守って園田に帰る」から来ていて、世渡りの下手に甘んじ、利巧に立ち回れない男のことをいう。事実、陶淵明は「帰去来辞」にあるように江西省のある県の長官だった時、上官に媚びることを潔しとせず、職を辞して郷里に帰り酒と菊を愛して悠々自適の生活を送った。漱石は『草枕』(明治三十九年)の中でも、
世間には拙を守ると云ふ人がある。此人が来世に生れ変ると屹度(きつと)木瓜になる。余も木瓜になりたい。
と主人公の画家に言わせている。画家は漱石とみていい。そう言えば、『吾輩は猫である』の苦沙彌先生や『三四郎』の廣田先生も守拙派であるともいえる。
もっとも小説の登場人物だけでなく、漱石の周辺にも拙を守る人はいた。二歳上の友人、狩野亨吉などもそのひとりだ。狩野は一高校長や京都帝大の初代文科大学長を務めた立派な大学者でありながら、生涯娶らず退職後は八畳と三畳二間の借家に住んで、書画や骨董の鑑定に甘んじる。子規の上司である陸羯南や、叔父の加藤拓川なども栄誉や名声を求めぬ点では守拙派だった。
子規もまた漱石から見れば拙を守る男であった。「拙」なるが故に世間の常識とは逆に芭蕉より蕪村を高く評価したり、保守派の歌人の顰蹙を買うのを承知の上で「歌よみに与ふる書」を書いて短歌革新を試みたりする。漱石はこうした拙に生きる癖に、《妙に気位が高かつたり》《何でも大将にならなけりや承知しない》(談話「正岡子規」)俗なところのある子規が好きであった。
それだけに漱石は畫だけでなく文学においても、《出来得るならば、子規に此拙な所をもう少し雄大に発揮》してもらいたかったが、子規は志半ばで世を去ってしまった。漱石はこの「子親の畫」を見るたび、それが残念でならない。
つづく
平川克美「制度の運用者が、その制度の信頼を根底から破壊したのです。特効薬なんてありません。まずそれぞれの制度が、本来持っていた制度として機能を回復していくことしかないんじゃないですか。国会は国会、メディアはメディア、司法は司法、というふうに」 https://t.co/t1oDwmvhUy
— 上西充子 (@mu0283) December 27, 2020
ここ!😳なぜ安倍晋三は領収書を無くしたと言い張るか
— 加藤郁美 (@katoikumi) December 27, 2020
そして、なぜなくした領収金額が1円単位までわかってるか(&辻元さん、すてき!😊) https://t.co/1cIqJfbfwF
【いま読まれています】安倍前首相は桜疑惑について謝罪と反省の言葉を繰り返すも相変わらず口先だけ。会場ホテル発行の領収書提出を確約せず、明細書はないの一点張り。領収書と明細書には何が記載されている? https://t.co/YUBRYjvjw3 #日刊ゲンダイDIGITAL #安倍前首相の議員辞職を求めます
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) December 26, 2020
「桜・前夜祭問題」一層巧妙化する安倍前首相のウソ(郷原信郎) - Y!ニュース https://t.co/qM4C8pU6OC
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) December 26, 2020
明細書に関する安倍氏の説明の「大ウソ」 費用補填の原資についての苦し紛れの「弁明」 政治資金と個人資金の一体化という重大な問題
https://t.co/6cstwmbyHo「調べたらすぐに分かることで、責任を問われるからやらずに隠蔽したと言わざるを得ない」「明細書の内容など事実関係を把握しておらず、どこに問題があったのか検証していない。これでは何を反省しているのか分からない」
— 本田由紀 (@hahaguma) December 25, 2020
「秘書に任せていた」と繰り返す安倍前首相。
— 南 彰 / MINAMI Akira (@MINAMIAKIRA55) December 25, 2020
野党から求められた明細書の提出はいまだに「営業上の秘密」と難色を示し、不記載を始めた動機をたずねられても、「前任者に確認できない」「答えられない」と説明中です。#安倍前総理の説明責任https://t.co/B6wE7E8ThQ
「利益供与に当たる疑いがある。違うならば安倍氏が証明してほしい」「知らなかったわけがない。しらじらしくて国民をばかにしている」「ひきょうな逃げ口上だ。本人が自覚するまで、もっと追及してほしい」「議員辞職に値する。これで終わりにせず、真相を究明すべきだ」https://t.co/PppGVDfhTd
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) December 26, 2020
昨日の安倍さん
— Tad (@TadTwi2011) December 26, 2020
「明細書がないと言ったことは1回もない」
去年の安倍さん
「明細書等の発行はなかったとのことです」
!? pic.twitter.com/PVCYba0cGQ
「ホテルの明細書はない」と話していた安倍氏が、今回突如「事務所にはない。ホテルにはある」と言い出した。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 26, 2020
だが、明細書は「営業上の秘密があり、出せない」と主張、かなり怪しい。
野党議員がニューオータニでの見積書を公開していた。明細書に安倍氏にとって不都合な記載があり、出せないのでは https://t.co/bPZCenVU47
辻元氏「明細書や領収書を出して初めてあなたの発言が裏付けられる。委員会に出してください」
— 南 彰 / MINAMI Akira (@MINAMIAKIRA55) December 26, 2020
安倍氏「それは…検討させて頂きたいと思いますが、ホテルは営業上の秘密に当たるので」
→3時間後には次期衆院選への立候補表明
「国民の信を問いたい」#ChooseLifeProject#安倍前総理の説明責任 https://t.co/pY3O9Y1kuH
「明細書がないと言ったことは一度もない(2020.12.25)」
— 福山和人 (@kaz_fukuyama) December 25, 2020
↕️
「事務所に確認した結果、ホテル側から明細書などの発行はなかった(2019.11.20参院本会議)」
真逆の答弁だ。改めて証人喚問で質すしかないだろう。 https://t.co/OrvGS5syWv
辻元「あなた、自分の政治資金収支報告書も確認せずにここに来られているんですか?」
— 琉牛牛 (@ryuryukyu) December 25, 2020
こええ
---------------江川紹子氏は「明細書の内容など事実関係を把握しておらず、どこに問題があったのか検証していない。年が改まれば忘れてもらえる、と期待しているように思える。民主主義の屋台骨ともいうべき国会での答弁の責任は重い。議員辞職して出直すべきだ」と話しました。https://t.co/I3YsU7XHyS
— 小川一 (@pinpinkiri) December 25, 2020
---------------辻元清美氏の「領収書がないのになぜ正確な金額を書いて修正できたのか。裏帳簿があるはず」という指摘は鋭いと思いました。安倍氏は自ら進んで開示していく姿勢が求められます。 https://t.co/ZoKU9WeGwo
— 小川一 (@pinpinkiri) December 25, 2020
安倍晋三容疑者「私は明細書が存在をしないとは、一回も言ったことはない」
— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) December 26, 2020
1年前の2019年11月。
安倍晋三被疑者「明細書はない」
こいつまた国会でウソをついた。
主権者の国民がこいつにバカにされるって事。
証人喚問の要請を受けろ自民・公明党。
与野党関係なく立法府としてケジメつけろって話。 pic.twitter.com/xSFnef9w7K
【HBO!】安倍前首相は国会で答弁を「訂正」するはずではなかったのか? https://t.co/5HEfRU0Uth
— 上西充子 (@mu0283) December 27, 2020
書きました。単なる委員会出席ではなく、答弁の「訂正」をみずから求めた場であったという位置づけが適切に報じられるべきだった。冒頭発言終了後に議事進行を止めた 吉川沙織議員の行動の意味も。
— 上西充子 (@mu0283) December 28, 2020-----------------------
安倍氏は答弁を「訂正」したいと申し出ていた。なのに、どこをどう訂正するのか、はっきり説明しなかった。答弁の中に、事実と異なるものがあった、と語っただけ。報道も、まず大前提のここを指摘しないと。参議院議員運営理事会で、冒頭発言のあと質疑の前に理事が集まったのはそのためのはず。 https://t.co/BV4rLBCVeB
— 上西充子 (@mu0283) December 26, 2020
昨日の参議院議員運営委員会で安倍氏は、答弁で申し上げた「4点」について、「事実でないものがあった」と語っているんですが、どの4点ですかね?
— 上西充子 (@mu0283) December 26, 2020
5点のように見えるんですが・・・。 pic.twitter.com/WhGffJPfwJ
・各自にホテル名義であて先のない領収書を渡していたのか(+産経新聞の領収書報道は何だったのか)
— 上西充子 (@mu0283) December 26, 2020
・集金した額を集計もせずにそのままホテル側に渡していたのか
・請求書の宛先は誰であったのか
・どこから補填したのか
・明細書は確認したか
など。
より続く
日下徳一『子規断章 漱石と虚子』(晩年の子規に関するメモ)(メモ8)
3 不折の鰹節
「三四郎」を執筆中、漱石はふと子規からもらった最後の手紙を思い出した。
それは子規が明治三十四年十一月六日、久しぶりに漱石にしたためた《僕ハモーダメニナツテシマツタ、毎日訳モナク号泣シテ居ルヤウナ次第ダ》で始まるあの有名な手紙だ。・・・・・
(略)
・・・・・その中に、
不折ハ今巴理(パリ)ニ居テ、コーランノ処へ通フテ居ルサウヂヤ。君ニ逢フタラ鰹節一本贈ルナドゝイフテ居タガモーソンナ者ハ食フテシマツテアルマイ。
と不折のことを面白おかしく書いた個所がある。これは子規が余りにも悲痛なことばかり書いたので、ここらで漱石を喜ばせようと思って、滑稽味を出そうとしたのかもしれない。コーランというのは、不折が美術学校に通うかたわら個人的に師事していたパリの画家、ラフアエル・コランのことだ。
ところで『三四郎』には「原口さん」という画家が登場する。ある日、三四郎がたまたま廣田先生を訪ねた時、そこへ原口さんがやって来て、三四郎は先生と原口さんの話を聞く羽目になった。どうやら原口さんは、三四郎がほのかに恋ごころを抱いている美禰子の肖像画を制作中らしい。・・・・・それから二人は、
「原口さんは洋行する時には大変な気込(きごみ)で、わざわざ鰹節を買ひ込んで、是で巴里の下宿に籠城するなんて大威張だつたが、巴里に着くや否や、忽ち豹変したさうですねつて笑ふんだから始末がわるい。大方兄からでも聞いたんだらう」
と取りとめもない話をする。ここでは不折のエピソードが「原口さん」のエピソードになっているが、名前は関係ない。注目すべきは、ここでも漱石は子規の最後の手紙を思い出していることだ。漱石はおそらく「倫敦消息」の続篇を送らなかったことが、こんな時にも唐突に頭によぎったにちがいない。一般の読者にとっては何の係わりもない話だが、漱石にとってそれは心の中にわだかまっている重石のようなものだったのかもしれない。
子規の手紙に出てくる不折は子規の推挙で「小日本」で挿絵を描き、その縁で日本新聞社から従軍画家として、子規といっしょに遼東半島にも派遣された中村不折のことである。不折は子規や漱石より一歳年長の慶応二年生まれだが、画や書を通じて二人とは親しくしていた。子規は不折が明治三十四年六月末、フランスへ留学するとき、『墨汁一滴』に五回にわたって不折の人となりや画業にふれ渡欧の記念とした。その中で、不折が貧しい中から身を起こし苦学力行の末、住まいや画室を建てその後も倹約を重ねて誰の援助も受けず、洋行の資金を作った話なども紹介した。
おそらく不折は、巴里でも鰹節をかじりながら頑張るとつねづね語っていたにちがいない。・・・・・
(略)
もちろん『三四郎』に登場する画家の「原口さん」は不折がモデルではない。「原口さん」は漱石が親しくしていた洋画家の橋口五葉から思いついた架空の画家である。架空だが、たびたび漱石のお供で五葉のアトリエを訪ねたことがある小宮豊隆の話では、漱石の描く「原口さん」は風貌やアトリエの感じまで五葉そっくりだという。五葉は独特の感覚の美人画を得意としていたので、美禰子をモデルにして美しい婦人像を描くのにふさわしい設定だ。漱石はこのように、身近な友人をモデルに使うのが巧かった。
五葉はまた当時、著名な装丁家でもあり『吾輩は猫である』をはじめ何冊もの漱石の著作を装丁している。
つづく
一人5000円という金額は不自然ではないか、という指摘に対して、「信用されている顧客かどうかで違う」と嘲笑するような態度で安倍元首相が答えていたのが、しっかり映像で残っている。しかも金額はホテル側が設定したことになっている。 https://t.co/1vq630DD35
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) December 25, 2020
【詳報】安倍前首相「説明責任果たせた」桜の前夜祭 菅首相「説明はされた」見てませんが…
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 26, 2020
共産党の田村智子議員「地元有権者への利益供与が問われる問題だ。総理の地位を使い桜を見る会の参加を募り、格安の宴会でおもてなし。事実を明らかにしなければならない」 https://t.co/FfGUnjQ04u
------------------そう、このアベ反論はひどかった。「AだからBである」という、何の関係もない事象をむりやり結び付ける手法。「AとBは違うのだよ」と子どもに教えるように言ってあげないと分からないらしい。 https://t.co/FtniIqrHJE
— 鈴木 耕 (@kou_1970) December 26, 2020
---------------------桜を見る会前日の夕食会、ホテルとの契約は安倍事務所側か。ホテルへの支払いの不足分は、どこからのお金か。
— 田村智子 (@tamutomojcp) December 25, 2020
不足するとわかりながら、安い会費で続けたのは何故か。
vs安倍晋三氏.7分の全力質問をぜひ見てほしい ↓
利益供与の疑惑が一層深まる 2020.12.25 https://t.co/smYX0P1lzF @YouTubeより
---------------------共産党の田村智子氏の「政治資金収支報告書の訂正にあたり、補てんの原資が明示されていない」という指摘は本質を突いていたと思います。田村氏にもっと追及の時間をあげたかったと思いました。https://t.co/UzkEBTCTGg
— 小川一 (@pinpinkiri) December 25, 2020
参院議運委。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) December 25, 2020
田村「(安倍が)盛んに言ってる【会場費】についての公選法違反除外規定は、政治的な講習会などについてのものだ。これはただの宴会だ。除外されるものではない」
※とても重要な指摘が出ました。 pic.twitter.com/csE32tRykg
------------------------参院議運委。田村智子質疑。安倍が「違法性はないと検察も認めている」をアピールしたくて、結果的にとんでもない暴露発言をしている。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) December 25, 2020
📢これ、忖度地検特捜部の連中や検事総長のクビが飛ぶ話ですよ。違法にならない方法を「指導」しちゃってるらしい。 pic.twitter.com/BtldHE4o1U
共産・田村智子議員「『桜を見る会』と前夜祭とセットで地元有権者に利益供与―おもてなしを行ったのではないか」
— 志位和夫 (@shiikazuo) December 25, 2020
安倍前首相「(答えず)」
国民の税金と700万円を使っての利益供与。これが事の本質です。
証人喚問の必要性がいよいよ明瞭になった。
真相の徹底究明、安倍氏の議員辞職を求めます。
「道徳心とか愛国心、人一倍仰っていたじゃないですか。子供の教育にも悪いです。けじめをつけて議員辞職なさる。いかがですか」
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) December 25, 2020
安倍晋三前首相への質疑が行われ、辻元清美議員が議員辞職について質問。安倍氏は否定した。https://t.co/lGVmr0Ctuc
辻元氏「公の場でうそ、社長なら辞職だ」 安倍氏に迫る https://t.co/IWo35iDmC7
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) December 25, 2020
【LIVE6】辻元氏「民間企業なら社長は辞職だ」 議員辞職要求に「反省の上にたって努力」と安倍前首相 衆院議院運営委員会
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) December 25, 2020
辻元氏「民間企業ならコンプライアンス失格で、社長は辞職だと思う。これ以上のことをあなたは立法府でやったという自覚はあるか」https://t.co/vyGci21Ur5
民間なら、社長が公の場で100回以上ウソの説明をして、社員にだまされたと言って、通用するのか?
— kwave526 (@kwave526) December 25, 2020
通用しないだろ。 pic.twitter.com/3F6sRxFci7
立憲の辻元さんの追及は強烈だった。民間会社の経営者が問題を起こした時、企業の信頼を回復するために辞任するのが常識である。もしも自民党に対する国民の信頼を回復させようと本気で願うのならば当然辞任すべき... #NewsPicks https://t.co/pc71qvhpd0
— 田原総一朗 (@namatahara) December 25, 2020
二階氏に批判集中 求心力急落も 多人数会食主催・GoTo継続主張・派閥不祥事(北海道新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/DH7E5WxlCj
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) December 24, 2020
検察が午前中に略式起訴し、午後4時予定の次席会見を午後2時に前倒し、質問によっては「裁判所が判断する前に明らかにできない」と答えず。その後東京簡裁が略式命令し、配川被告は速攻で罰金納付。安倍氏側が記者クラブのみを対象に、人数・時間制限での”会見“。組織を超えた見事なスケジューリング
— Shoko Egawa (@amneris84) December 24, 2020
大谷昭宏さんは「当初から秘書らと口裏合わせをしていたと考えるのが普通だ。前夜祭という一大イベントの支出を本人が把握していないことはあり得ない。事務所を家宅捜索して徹底解明してもよかったのではないか。詰めが甘い」と指摘しました。 多くの人の実感だと思います。https://t.co/EQeeS4bccx
— 小川一 (@pinpinkiri) December 24, 2020
田原総一朗氏は「秘書が虚偽の説明をしていたならば、それが判明した時点で直ちに秘書を解雇すべきだ。秘書への怒りが全く感じられず当初から全容を把握していたと考えざるを得ない。国会で事実に反する答弁をしているのだから議員辞職すべきだ」と話しました。https://t.co/OiKZB5AN94
— 小川一 (@pinpinkiri) December 24, 2020
言動の一々が、つくづく、これが通って、ずっとこういうふうに生きてきたんだろうなあと感じさせる人物。 https://t.co/pmNVFV96t1
— 平野啓一郎 (@hiranok) December 25, 2020
#安倍晋三の議員辞職を求めます #安倍晋三の証人喚問を求めます #安倍晋三の不起訴処分に抗議します https://t.co/z1VxG1tPpj
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) December 25, 2020
何故、黒川人事に介入したかを考えれば、安倍自身はもっと前からそれを知っていた、もしくは指示したのかも知れない。この辺りをド詰めしないとアカンよ。 https://t.co/qzwUveSqkC
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) December 25, 2020
「秘書のせい」まかり通るのか 市民から疑問の声<安倍前首相不起訴>:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/70eh1TvKPO
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) December 25, 2020
「本当に捜査尽くしたのか」検察に失望と怒り
3千万円もの意図的な巨額の不記載なのに、甘すぎる検察の略式判断。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 25, 2020
「罰金刑で済ませる話なのか」検察内部にも幕引きに疑問の声 安倍前首相らの処分で
不記載が2013年以降、毎年繰り返されていた^検察幹部のは「政治資金の透明性を長年損ねてきたことは重い」 https://t.co/awJ714Vbtb
安倍氏不起訴「公選法違反の不問は許されない」 立命館大・松宮孝明教授 - 毎日新聞 https://t.co/1sZFYyfkzG
— ガイチ (@gaitifuji) December 24, 2020
《12/24不起訴、会見》
「#安倍晋三の不起訴処分に抗議します」16万件超投稿 ネットで抗議次々(毎日) / 安倍氏への抗議、ツイッターで拡散 投稿20万件に迫る(朝日)
《12/25衆参議運》
--------------------最後に「買収じゃないですか」と問うたのはぼくだが安倍の逃げ足は実に早かった。会見室の外では日の丸のようなバッジを胸につけた若い男女が5、6人。そのバッジは何のバッジですかと聞いたら「因縁つけるのか」と凄まれた。まともじゃない。#安倍前首相の議員辞職を求めます https://t.co/xJgJ9zZbik
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) December 26, 2020
会見1時間だけ、司会は元側近… 安倍氏、遠い疑惑解明:朝日新聞デジタル https://t.co/4qDtLEF8YM #桜を見る会
— 朝日新聞 国際報道部 (@asahi_kokusai) December 24, 2020
制約だらけ、なぜか3密状態の会議室で行われる安倍前首相の記者会見。司会は長谷川栄一・元内閣広報官https://t.co/0Gn8P2ph9P
— 南 彰 / MINAMI Akira (@MINAMIAKIRA55) December 24, 2020
“さらに、説明を尽くしたいと安倍首相は言いながら、会見を仕切った元内閣広報官が、質疑応答の冒頭で「多くのみなさんがご質問されたいと思うので、おひとり1問でお願いしたいと思います」と念を押す。
— rima (@rima_risamama) December 24, 2020
この期に及んでの会見での質問制限には、さすがに納得しない記者も多く”
じゃあ猛抗議してよ!
#安倍晋三の証人喚問を求めます
— 中沢けい (@kei_nakazawa) December 24, 2020
安倍前首相の会見に人数制限 「ケツの穴の小さいお方だ」ネットでは怒りの声 https://t.co/CidjymslGh
安倍氏記者会見、打ち切り理由は「部屋の使用許可が午後7時まで」 - 毎日新聞 https://t.co/G1K83M81ed
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) December 24, 2020
誰もこんな言い訳を信じません。責任者として真実を知ろうとせず、秘書に任せ、秘書に全責任を負わせ、いま逃げ切ろうとしている。こんな人が政治家を続けていることがおかしい。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 24, 2020
安倍前首相「私自身がホテルに当たることは考えず」秘書の責任繰り返す 書面の読み違えも https://t.co/SL6kUU2ofN
自身の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡る政治資金規正法違反事件で、不起訴処分となった安倍前首相は24日、記者会見しました。前夜祭の費用を補塡した原資について、「私のいわば貯金から下ろしたもの、手持ち資金の中から支出した」と説明しました
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) December 24, 2020
写真特集→ https://t.co/hoJZDzSf1F pic.twitter.com/AnGPtSsHyc
「いわば手持ちの資金」で補填すれば高級ホテルで有権者をもてなしてもいいという前例ができてしまう。有権者も問題大あり。
— 畠山理仁/『黙殺』(集英社文庫)発売中 (@hatakezo) December 24, 2020
前夜祭補塡の原資「手持ち資金から」 安倍前首相、議員辞職を否定 - 毎日新聞 https://t.co/0qLo9hm0Um
「私の預金から下ろしたものだ。食費や会合費、交通費、宿泊費などの支出一般について事務所に請求書が来て、支払いを行うが、手持ち資金として事務所に私が預けているものの中から支出をした」
— 中野 昌宏 【次回裁判 2月5日10:10〜】 (@nakano0316) December 24, 2020
手持ち資金として事務所に私が預けているものを秘書が勝手にwww
https://t.co/Vng7n7n2wW
今日の会見で補填は「私的な貯金から」と安倍は説明していた。
— Mighty Jack (@Mightyjack1) December 24, 2020
合計800万円の金が使われているのに、何に使われているか知らなかったのか?
余程のザル?
はした金?
いや、知ってたんだろ。
「桜」夕食会の現金補填 世論警戒か 不記載、小渕氏後援会問題と同時期 https://t.co/ltUwDNNwkZ
「総理大臣ですから全く関わっていなかった」安倍前首相 https://t.co/4fI1wbC0cG
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) December 24, 2020
補塡不記載は「秘書の連絡不足で」 安倍前首相が説明 “桜”前夜祭 https://t.co/feRmaNyYKJ
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 24, 2020
首相辞任と事件「関わりがない」 安倍氏、桜を見る会前夜祭巡り https://t.co/DrcMj101SJ
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 24, 2020
「道義的責任を痛感している」「会計処理は私が知らない中に行われた」「初心に立ち返り、責任を果たしていきたい」。安倍晋三前首相が「桜を見る会」前夜祭をめぐる収支不記載問題について会見、陳謝しました。https://t.co/e6EIc4cPnd
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) December 24, 2020
---------------------【速報】
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) December 24, 2020
安倍元首相が謝罪「道義的責任を痛感」。議員辞職は否定。「桜を見る会」前夜祭の不正めぐり会見https://t.co/NLDrEgiNVa
-------------------秘書が安倍に嘘をつかなくてはならない理由などどこにもない。安倍が嘘をつかなくてはならない理由は、山ほどあるけど。
— 平川克美 (@hirakawamaru) December 24, 2020
(続き)三番目に質問した記者、社名は聞き落としたが、現職総理大臣が国会で計118回も虚偽答弁したという「大スキャンダル」を追及する代わりに「自民党内では安倍氏の三度目の登板を望む声もありますが?」という、質問ですらない「応援コメント」を寄せていた。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 24, 2020
日本の政治報道の堕落は底が抜けた。 pic.twitter.com/laFYHlvFcQ
(続き)「結果として事実と異なる説明」とか「私自身は知らなかったとはいえ」など、巧妙なレトリックで責任逃れを図る安倍氏だが、彼が本当のことを言っているなら、自分に尋常でない迷惑をかけて汚名を着せた裏切り者の秘書を絶対許さないはず。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 24, 2020
ところが、不思議なことに秘書を全然悪く言わない。 pic.twitter.com/5Pm1JDJ7l6
「#安倍晋三の不起訴処分に抗議します」16万件超投稿 ネットで抗議次々 https://t.co/4ElNs1YaIY
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 24, 2020
安倍氏への抗議、ツイッターで拡散 投稿20万件に迫る https://t.co/7N6QxrjCAz
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) December 24, 2020
#生活保護は権利
— 稲葉剛 (@inabatsuyoshi) December 25, 2020
トレンドに出てきたようです。 pic.twitter.com/VuAwGWji8i
菅首相「国民の皆さんに大変申し訳ない」 事実と異なる答弁で陳謝 https://t.co/OsPvCRaq7C
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 24, 2020
桜夕食会「ほかの政治家の活動だ」 開き直る菅首相(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/CloMp78Eu2
— 中沢けい (@kei_nakazawa) December 24, 2020
https://t.co/syxREYTMGT「動画で安倍氏の国会における虚偽答弁の一端を見ることができますが、社会常識からしてありえない虚偽答弁を平然としながら、質問者に問題があるように批判する発言すらしており、病的な人格であると言わざるを得ません。」
— 本田由紀 (@hahaguma) December 24, 2020
「東京地検による「略式手続」の請求に対しては同法463条で「…その事件が略式命令をすることができないものであり、又はこれをすることが相当でないものであると思料するときは、通常の規定に従い審判をしなければならない」とされており、東京簡易裁判所が正式な裁判に移行させることが可能です」
— 本田由紀 (@hahaguma) December 24, 2020
BBCニュース - 東京五輪、予算を増額 史上最大規模にhttps://t.co/H5UvI6a9rp
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) December 23, 2020
このtweet、消さないことだけは評価できます。https://t.co/IUa9vLfggA
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) May 4, 2019
#news23
— 小早川さとる (@kobayan_dolphin) December 22, 2020
小川キャスター
「最後に総理自身の言葉で国民に語って下さい」
ガースー
「ワクチンで東京オリンピックを」
「コロナに勝った証として」
ダメだこりゃ!!(。>д<) pic.twitter.com/xljwgT1ofg
12月23日、はれ
晴れの日が続いている。今日の気温は13~14℃あったそうだ。
今日は自粛期間中に開発した散歩コースのフルコースを歩いた。
東戸塚(自宅)~名瀬川支流沿いに南万騎が原~こども自然公園~緑園都市~弥生台~阿久和川沿いに東戸塚。
総歩数は2万8千歩。お蔭で、今月の歩数累計は31万歩になり月の目標を達成した。
▼緑園都市辺りから見える富士山
▼こども自然公園薄氷がはっている。いつもは野鳥観察のカメラが砲列をなしているところだが、氷のせいなのか野鳥が集まらないらしくカメラはゼロだった。
より続く
日下徳一『子規断章 漱石と虚子』(晩年の子規に関するメモ)(メモ7)
木瓜咲くや - 漱石、拙を守る
1 子規の七回忌
明治四十一年九月十九日は子規の七回忌に当たるので、「ホトトギス」は九月発行の第十一巻第十二号を「子規居士七回忌号」とし、漱石の談話「正岡子規」を掲載した。
これがその後、漱石の子規像の一つになるわけだが、落語の好きな漱石らしい話しぶりで楽しく読める。これを「ホトトギス」に載せるため、編集者が漱石のところへ話を聞きに行ったのは、たぶん夏前だったにちがいない。この頃漱石は前年の朝日入社第一作『虞美人草』、第二作『坑夫』に続いて第三作『三四郎』の連載を九月から開始する予定で、構想を練っている最中であった。そんな忙しい時期だったので漱石はおそらく資料を十分に準備する暇もなく、思いつくまま話したと思うが、なかなか巧みに子規の人間像を捉えている。・・・・・
(略)
その頃漱石が書き始めていた『三四郎』は、周知のように熊本の五高を卒業した三四郎が、帝大に入学するため上京するシーンから始められている。車中で三四郎は、後に廣田先生と分かる髭を生やして面長の四十男と隣り合わせになり、
(略)
といった会話を交わしていたが、豊橋の駅でその人は窓から首を出して水蜜桃を買った。
・・・・・
次に其男がこんな事を云ひ出した。子規は果物が大変好きだつた。且ついくらでも食へる男だつた。ある時大きな樽柿を十六食つた事がある。それで何ともなかった。自分抔(など)は到底(とても)子規の真似は出来ない。 - 三四郎は笑つて聞いてゐた。けれども子規の話丈には興味がある様な気がした。
ところで漱石の小説の中で歴史上の人物を除いて、朋友や恩師の名前が実名で出てくることはまず無い。子規は没して既に六年も経ち、当時それほど文名が高かったわけでもない。朝日新聞の読者でも俳句に関心のある人は別だが、一般の読者にとって子規はさほど馴染みのある名前ではなかった。
そこへ漱石が果物の話にかこつけて、いきなり子規を登場させたのである。それは、漱石が「ホトトギス」で子規のことを話したように、朝日の読者にも子規のことを話しておきたかったのにちがいない。あれだけ親しかった友人だったのに留学中で死に目にも会えなかったし、懇願されていたのに「倫敦消息」の続篇を書くという責めも果たさなかった。こうした自責や悔悟の念もあって、ここで唐突とも取られかねないほど不自然な形で、子規を登場させたのであろう。『三四郎』の連載は明治四十一年の九月一日から始まったが、ページ数から勘定すると子規の話が出てくるのは九月五、六日頃で、子規の七回忌の十日程前であった。
2 佐々木与次郎
九州から出て来た三四郎が最初に親しくなったのは、専門学校を出て選科にはいった佐々木与次郎という同級生であった。彼は東片町の原田という高等学校の先生の家に住んでいて、半ば書生のようにしていた。初めのうち、三四郎はこの先生が東海道線で乗り合わせた髭の男と同一人物だと分からない。
田舎出で純朴な三四郎は毎日学校へ律義に通って講義を聴いていたが、一か月たってもなぜか学校にも東京にも物足りない。そのことを与次郎に打ち明けると、外へ出て電車に乗って東京中をぐるぐる回るのが一番だと教えてくれた。
(略)
このあたりの与次郎は、漱石が「ホトトギス」の「正岡子規」で語った子規そっくりで、初(うぶ)な三四郎は若き日の漱石である。
(略)
・・・・・漱石は自分自身や朋友や門下生をひっくるめて、三四郎という明治の青春像を作り上げたのである。
(略)
さて、与次郎が兄貴ぶって三四郎を連れ回すのは入学直後だけで、やがて与次郎から子規らしい面影は薄れ、ただの軽率な世話好きの男として描かれている。・・・・・廣田先生だけは相変わらず世間に背を向け、だんだん漱石の分身らしくなっていく。
いうまでもなく『三四郎』は今ふうにいえば明治の青春文学の傑作で、今に至るも決して人気は衰えていない。漱石の作品の中では『坊つちゃん』『吾輩は猫である』『こゝろ』に次いでよく読まれているという。しかし、一般の読者にとってこの中にときどき子規の影がちらついているのに気づくことはまず無い。漱石没後『漱石全集』を編集し、漱石研究に専心した小宮豊隆でさえ、そのことにふれるのは『三四郎』が書かれて半世紀近くたった昭和二十八年に、『夏目漱石』を出した時からであった。小宮はその中で《全体として『三四郎』の上に、ほのかなる哀愁が漂ってゐるのも、子規に対する追憶と当時の自分自身に対する追憶とが一つになって、漱石にさういふ気特を用意したものかも知れない。》と初めて子規の存在をはっきりさせた。
つづく
尾身会長警鐘の夜に… 橋本聖子五輪相「6人で高級寿司会食」ほろ酔い写真 | スクープ速報 #橋本聖子五輪相 #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/Z1l7cRPsnB
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) December 23, 2020
批判されるとの想像ができないのだろうか?
— YELLOW_TAIL (@RedGolgo) December 24, 2020
特権的に批判されないと考えていたのだろうか?
ぜひその辺を聞いて欲しい。
橋本聖子・五輪相、ぐるなび会長の130人大規模パーティに参加していた(NEWSポストセブン)#Yahooニュースhttps://t.co/t0cSy3kcIJ
菅首相がTBS番組で水際対策を巡り「(イギリスから)日本に入って来るのは1日1人、2人だ」などと説明した発言。実際には、イギリスからの入国者数は11月が1日平均約50人、12月が同約150人でした。#新型コロナウイルスhttps://t.co/8QBiCCl0sI
— 毎日新聞 (@mainichi) December 23, 2020
----------------------菅首相「英国から入国者1日1、2人」 TBS、ファクトチェックせず放送 実際は1日平均150人(楊井人文) - Y!ニュース https://t.co/VGynxpUgjs 嘘やいい加減なことばかりペラペラと。この人はまったく首相の器ではない。害ばかり
— 本田由紀 (@hahaguma) December 23, 2020
【話題のニュース】
— テレ朝news (@tv_asahi_news) December 23, 2020
“変異種”は子どもへの感染力が強い可能性#テレ朝news #新型コロナ #英変異種 pic.twitter.com/kYW24F1ejE
香港でも英国の変異種か 帰国少年2人から遺伝子配列一致のウイルス https://t.co/DArM9MMXhN
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 23, 2020