3月30日の北の丸公園
午前中は曇り、午後から快晴
残念ながら昼休みはまだ曇り空
▼北の丸公園のヒマラヤヒザクラ(ヒマラヤ緋桜)が満開
清水門から入って階段を上り詰めたところと、
吉田茂像の後あたりの2ヶ所に咲いている。
▼背景は、カワヅザクラ(河津桜)の木の下でお昼をとっているグループ
▼カワヅザクラ(河津桜)
▼モクレンが咲き始めた
▼ハナダイコン
▼コブシ
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4月2日のソメイヨシノの状況はコチラ
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2012年3月31日土曜日
新橋で一杯
久しぶりにオジサンの街、新橋で一杯、ということになった。
3月30日
夕方6時でもまだまだ明るい。
▼丁度、駅前の汽車ポッポ広場で、31日までの古書祭りが開催中であった。
以前、この街に勤めていたことがあり、この古書祭りでいい本お見つけたことを思い出した。
但し、今回は、待ち合わせ時間があり、ざっと一周しただけ。
▼待ち合わせのお店は、烏森神社が目印
▼絶品キンキ
実は、キンメとの違いを知らなかった。
関西人なんで許して下さい。
▼二次会は銀座
写真は二次会お開きの11時頃
賑やかだ
*
どういう訳か、帰宅は2時過ぎだったようだ。
しかも、横浜までタクシーで。
痛い、イタイ。財布だけでなく。
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3月30日
夕方6時でもまだまだ明るい。
▼丁度、駅前の汽車ポッポ広場で、31日までの古書祭りが開催中であった。
以前、この街に勤めていたことがあり、この古書祭りでいい本お見つけたことを思い出した。
但し、今回は、待ち合わせ時間があり、ざっと一周しただけ。
▼待ち合わせのお店は、烏森神社が目印
▼絶品キンキ
実は、キンメとの違いを知らなかった。
関西人なんで許して下さい。
▼二次会は銀座
写真は二次会お開きの11時頃
賑やかだ
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どういう訳か、帰宅は2時過ぎだったようだ。
しかも、横浜までタクシーで。
痛い、イタイ。財布だけでなく。
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東京 江戸城(皇居)東御苑 梅林坂 名残の梅 フキノトウ ミツマタ
早咲きの桜が満開のなか(コチラ)、
江戸城(皇居)梅林坂の梅が遂に名残りの梅となった。
3月29日の状況
*
▼フキノトウ
*
▼ミツマタ
枝が三つに分かれて、その先に花が咲く
*
東御苑では、いま、
その他に、トサミズキ、ヒュウガミズキ、レンギョウなどが春を告げている。
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江戸城(皇居)梅林坂の梅が遂に名残りの梅となった。
3月29日の状況
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▼フキノトウ
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▼ミツマタ
枝が三つに分かれて、その先に花が咲く
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東御苑では、いま、
その他に、トサミズキ、ヒュウガミズキ、レンギョウなどが春を告げている。
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2012年3月29日木曜日
東京 江戸城(皇居)東御苑の桜 早咲きの桜たち 2012-03-29 カワヅザクラ(河津桜) ツバキカンザクラ(椿寒桜) リュウキュウカンヒザクラ(琉球寒緋桜) カンヒザクラ(寒緋桜) カンザクラ(寒桜) シナミザクラ
今日(3月29日)の暖かさは例年並みくらいだったか
コートどころか上着もいらないくらいだった
十分に楽しませてくれた江戸城(皇居)東御苑の早咲きの桜たちも、そろそろピークを過ぎて、
いまは、ひたすらソメイヨシノの開花をいまやおそしと待っている、
そんな段階か
下は、全て3月29日現在
▼カワヅザクラ(河津桜)
*
▼ツバキカンザクラ(椿寒桜)
この桜の写真を撮っておられたご年配の方の話を聞いた。
「ツバキ」というのは、松山市にある椿神社に由来する。
この椿神社に、カンヒザクラ × シナミザクラ = ツバキカンザクラ
とする方程式の原木があるそうだ。
*
▼リュウキュウカンヒザクラ(琉球寒緋桜)
*
▼カンヒザクラ(寒緋桜)
*
▼シナミザクラ
この花の説明版を見た人は100%、
へぇー 「シナミ・ザクラ」 というんだ、
というリアクション。
しかし、
正しくは、「シナ・ミザクラ」もしくは「シナ・ミ・ザクラ」。
つまり「中国から渡来」の「実生の桜」という意味だが、
100%の人が、「シナミ」と続けている。
なるほど、「天罰」知事のあせる理由がよくわかる。
「シナ」は死語なんだ。
*
▼カンザクラ(寒桜)
*
▼ソメイヨシノの蕾
▼アマギヨシノの蕾
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4月4日、全くさま変りした東御苑の桜(コチラ)
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コートどころか上着もいらないくらいだった
十分に楽しませてくれた江戸城(皇居)東御苑の早咲きの桜たちも、そろそろピークを過ぎて、
いまは、ひたすらソメイヨシノの開花をいまやおそしと待っている、
そんな段階か
下は、全て3月29日現在
▼カワヅザクラ(河津桜)
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▼ツバキカンザクラ(椿寒桜)
この桜の写真を撮っておられたご年配の方の話を聞いた。
「ツバキ」というのは、松山市にある椿神社に由来する。
この椿神社に、カンヒザクラ × シナミザクラ = ツバキカンザクラ
とする方程式の原木があるそうだ。
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▼リュウキュウカンヒザクラ(琉球寒緋桜)
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▼カンヒザクラ(寒緋桜)
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▼シナミザクラ
この花の説明版を見た人は100%、
へぇー 「シナミ・ザクラ」 というんだ、
というリアクション。
しかし、
正しくは、「シナ・ミザクラ」もしくは「シナ・ミ・ザクラ」。
つまり「中国から渡来」の「実生の桜」という意味だが、
100%の人が、「シナミ」と続けている。
なるほど、「天罰」知事のあせる理由がよくわかる。
「シナ」は死語なんだ。
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▼カンザクラ(寒桜)
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▼ソメイヨシノの蕾
▼アマギヨシノの蕾
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4月4日、全くさま変りした東御苑の桜(コチラ)
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東京 竹橋の畔のコブシが開花 カンヒザクラ(寒緋桜)が満開
以下は、3月29日の状況。
▼竹橋の畔のコブシが開花
昔はこの花の開花が農作業のタイミングの知らせだったそうだ。
開く直前の蕾が子供のニギリコブシに似ていることからこの名がついたとも。
▼カンヒザクラ(寒緋桜)が満開になった
▼背景に江戸城(皇居)北桔橋門
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4月2日にはベニシダレ(紅枝垂)が開花(コチラ)
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▼竹橋の畔のコブシが開花
昔はこの花の開花が農作業のタイミングの知らせだったそうだ。
開く直前の蕾が子供のニギリコブシに似ていることからこの名がついたとも。
▼カンヒザクラ(寒緋桜)が満開になった
▼背景に江戸城(皇居)北桔橋門
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4月2日にはベニシダレ(紅枝垂)が開花(コチラ)
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2012年3月28日水曜日
東京 千鳥ヶ淵の桜 シュゼンジカンザクラ(修善寺寒桜)が満開
▼ソメイヨシノの開花を待つ千鳥ヶ淵に、
いまシュゼンジカンザクラ(修善寺寒桜)が満開。
新宿御苑のものに比べると小ぶりの木だが、なかなかいい。
以下の写真は全て今日(3月28日)の状況
*
▼シャガ
なんと早い!!
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▼開花直前のモクレン
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▼こちらは千鳥ヶ淵公園のモクレン
まだ蕾
こののモクレンの咲いたときの壮観さは見ものだ。
いまシュゼンジカンザクラ(修善寺寒桜)が満開。
新宿御苑のものに比べると小ぶりの木だが、なかなかいい。
以下の写真は全て今日(3月28日)の状況
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▼シャガ
なんと早い!!
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▼開花直前のモクレン
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▼こちらは千鳥ヶ淵公園のモクレン
まだ蕾
こののモクレンの咲いたときの壮観さは見ものだ。
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