仁和寺(その2)は、本坊とお庭を拝見。
梅雨時の7月9日の午後
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二王門を入って左手に本坊がある。
二王門を入って左手に本坊がある。
本坊表門は、旧御所の台所門だったそうだ。
白砂利の庭(南庭)があるのが白書院。
その後ろに門跡の対面所である黒書院。
これらは明治20年(1887)の火災で焼失し再建されたもの。
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これらは明治20年(1887)の火災で焼失し再建されたもの。
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本坊表門
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白書院から見た南庭
白書院から見た南庭
対面は勅使門
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宸殿側から見た白書院
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宸殿側から見た白書院
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右近の橘
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右近の橘
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左近の桜
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左近の桜
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白書院、黒書院、宸殿を繋ぐ廊下
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白書院、黒書院、宸殿を繋ぐ廊下
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宸殿から見た北庭
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宸殿から見た北庭
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五重塔の前に見えるのは、光格天皇(位1779~1817)の時の茶室「飛濤亭」
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五重塔の前に見えるのは、光格天皇(位1779~1817)の時の茶室「飛濤亭」
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霊明殿
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霊明殿
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「総統毅軍四川提督宋慶敬立」とある。
「光緒丁亥」(清の光緒帝の丁亥年)は明治20年。
「光緒丁亥」(清の光緒帝の丁亥年)は明治20年。
火災後の再建時に四川提督宋慶さんが贈ったものなんでしょう。
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御室桜を描いたもの
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御室桜を描いたもの
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