2019年6月30日日曜日

6月30日と言えば夏越の大祓、と水無月

6月30日、あめ
早いものでもう1年の半分が過ぎたことになる。
6月30日と言えば夏越の大祓、と水無月。

水無月を食べた~い、と勝手なことを言ったら、
そう来ると思って買っときましたよ、と。
でも、ここは京都じゃないんで、すぐに入手できたのは、コレ。
形は三角じゃなくて、長細いういろう。

かまへんかまへん、はよ食べようとなって、
その直前に撮ったのが、上の写真。
三角形になったよ。
ま、(純正)水無月というにはちょっと苦しいかもね?

ワタクシ、都合の悪い時には、細部にはこだわらない主義デス。
写真の二個とも戴きました。
十分おいしかったですよ。

先週まで勤めてた場所の近く、九段坂上の宝来屋さんとか、
昨日、散歩した横浜駅周辺の高島屋やそごうのとらやさんには、
多分、純正の水無月があったんだろうけど、
そういう時にはぜんぜん思いが及ばなかった。

さて、今月の歩数成績。
ぎりぎり目標達成。累計総平均で、10,139歩/日となった。
また、半年の累計総平均でも、10,509歩/日と、目標達成だった。










【三原じゅん子、取材に応じず。恥を知りなさい。】 年金支給額は増えたのか 三原じゅん子議員の演説をファクトチェック(毎日新聞); 三原「民主党政権の3年間、年金支給額は、何と引き下げられていた。安倍政権は全く違います」 事実; 民主党 1年平均-551円  自民党 1年平均-1348円













BBCニュース - 日本とクジラ なぜ日本は捕鯨をするのか ; 日本が捕鯨を続ける決意が固いのは、捕鯨関係者が多い選挙区から選出された数人の国会議員と、予算を失いたくない数百人の官僚たちのせいと言えるかもしれないのだ








【公然と買収宣言;二階にとって税金は自民党の選挙資金】 二階幹事長「選挙やってくれたら予算つけるのは当たり前」 - 毎日新聞 ; 「我々の方針と一緒にやってくれないところは予算は休ませてもらう」 「選挙を一生懸命やってくれるところに予算をつけるのは当たり前。やりましたよと胸張って言えるようにすれば、要求に満額お応えする」     



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2019年6月29日土曜日

不測の質問警戒? 首相会見、終了予定5分前に打ち切り(毎日) ← 予め打ち合わせの無い質問は受けない 原稿無いので答えられない



▼トランプの場合

「安倍首相は安保改定に異議ない」トランプ氏 日本全面否定 G20で(毎日) ; 事実なら何故我々はトランプ氏からそれを聞かされるのか?  事実でないなら何故安倍氏はトランプ氏に抗議しないのか? ← トランプがウソついてるのか、安倍晋三がウソついてるのか? / 安保条約で「安倍首相に不満伝達」否定 米大統領発言に政府高官(時事)







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安倍晋三は自分の発言なのに「遺憾」、菅官房長官はいつもの様に根拠も示さず「まったく問題ない発言」と。 この政権、ホンマにアカンわ! / 「大阪城にエレベーター不要」【安倍首相】障害者無視発言が参院選に大打撃 / 大阪城エレベーター「大きなミス」 安倍首相発言が波紋 / 首相G20発言「笑えない」と批判 大阪城「エレベーター設置はミス」  / 「大阪城にエレベーターつけたのはミス」安倍首相のスピーチに「バリアフリーの視点は?」と批判相次ぐ 鉄筋コンクリート造りの大阪城にエレベーターをつけたことは、間違いだったの? / 安倍首相、大阪城にエレベーター設置は「大きなミス」 G20発言に「バリアフリーに逆行」と批判相次ぐ / その他、歴史的事実の誤認も満載   





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2019年6月28日金曜日

これ以上、わたし頑張れません(NHKニュース) ; 就職氷河期に大学を卒業後「非正規公務員の学校司書」として働き続ける女性。給与16万円、年収230万円だったが、働き始めて10年後、給与が突然半分に減り、有給休暇も賞与もなくなった。仕事の内容は同じなのに一方的に待遇を下げられた。非正規公務員 各地で悲鳴が上がる





大阪G20記念撮影 各国首脳の“ガン無視”に安倍議長オロオロ / 各国首脳から完全に無視される安倍晋三(動画) 「ほとんどの首脳が、安倍に目を向けるとか、会釈をすることもなく、ごくごく自然に素通りしてゆく。.....」 / 待たされる安倍晋三(動画) / 「米国に従属し主権がない国と外交しても仕方がないと思っているのはロシアのプーチン大統領だけではないだろう。」 













▼オマケ






不都合な真実は無かったことに → 政府、骨太も老後資金の表現削除 参院選前、文書の修正相次ぐ | 2019/6/28 - 共同通信 ; 「内閣府が5月末に作成した非公表の骨太方針の当初案は「私的年金の活用促進について検討する」と明記したが、21日に閣議決定した最終案には盛り込まれなかった。」    


トランプ氏「軍事、武器売却を協議」 日米首脳会談:朝日新聞 / トランプ氏「多くの軍事装備品の購入について議論」 日米首脳会談(毎日新聞)






老後2000万円不足の真犯人 年金10兆円を散財した自民党と官僚80年史 | マネーポストWEB / 族議員と役人による「年金寄生」の歴史(年表 画像)






<週刊朝日> 参院選124議席全予想 年金大逆風 安倍自民惨敗 G20失敗で墓穴 極秘入手 衝撃の自民党情勢調査 改憲勢力3分の2は絶望的…14議席減 / 夕刊フジまでが「自民大幅減」の大見出し / 【参院選「年金」大逆風】自民1人区〝14敗〟大敗予測(日刊ゲンダイ) / 「議席予測」自民党“大幅減”か!? 安倍首相の悲願「憲法改正」も議席届かず…麻生氏の対応が足引っ張っぱる?
















映画「新聞記者」の全面広告再び(朝日朝刊)…すでに40万人を動員、興行収入5億円のロングランに。韓国での今秋公開、台湾での配給も決定 / 「ずば抜けている」シム・ウンギョン×松坂桃李W主演『新聞記者』興収1億突破 / 映画『新聞記者』権力に屈しない気概 ;〈現代日本の政治やメディアにまつわる危機的状況を描く。日本映画久々の本格的社会派作品として珍重に値する…私たちの知る現実の事件を合わせ鏡に寒気立つ光景を映し出す…評価すべきはスタッフ、キャストの意欲と勇気と活力、権力に屈しない気概だろう〉 / 是枝裕和「これは、新聞記者という職業についての映画ではない。人が、この時代に、保身を超えて持つべき矜持についての映画だ」 / 現在進行形の政治事件を散りばめた意欲作『新聞記者』|ニューズウィーク日本版    


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2019年6月26日水曜日

若き画家たちの群像、編年体ノート(利行、靉光、峻介を中心に)(14) 1930年(昭和5年) 松本竣介(18歳)、太平洋美術学校へ通う 靉光(23歳)《コミサ(洋傘に倚る少女)》 独立美術協会発足

若き画家たちの群像、編年体ノート(利行、靉光、峻介を中心に)(13) 1929年(昭和4年) 「日本プロレタリア美術家同盟」(P・P)設立 「洪原会」結成 小熊秀雄が長崎町に移る 長谷川利行38歳《割烹着》「残された年月は両手の指の数も残っていない」
より続く

1930年(昭和5年)
松本竣介(18歳)、太平洋美術学校へ通う
「こうして竣介は翌昭和五年、研究所を解消して再発足した太平洋美術学校へ、ひきつづきかよった。鶴岡が揶揄したように、制服の金ボタンが似あっていた。そのころはすでに、自由学園裏の借家から長崎町並木の借家に移っていたが、そこは数年後に最大の貸アトリエ村「桜ケ丘パルテノン」ができるあたりであった。」(『池袋モンパルナス』)
4月7日、兄彬が盛岡で企画した芸術祭プログラムのひとつ、絵画陳列に参加。
5月、盛岡中学校創立50周年祝賀会に一環として絵画展覧会が開催され、五味清吉・深澤省三らとともに出品。

1930年(昭和5年)
麻生三郎、明治学院中学部を卒業、太平洋美術学校選科に入学。同学校で、佐藤俊介(後の松本竣介)を知る。

1930年(昭和5年)
2月~3月、靉光(23歳)が第7回槐樹社展に出品した25号大の力作《コミサ(洋傘に倚る少女)》(広島県立美術館所蔵)は、靉光絵画の重要なエポックを示す仕事となった。

「コミサ(洋傘に倚る少女)」は、靉光の2歳下の妹コミサをモデルにしていて、ふかい黒緑色に淡い光の入り混じった微妙な黄白色、点々とほとばしる赤土色を基調とした作品。洋服の陰影が大胆にデフォルメされ、直角に立てた傘の長い柄がどこか求心的にさえ見える。憂うつげに洋傘にひたいをのせてうつむくコミサの横顔が、まるで幼い聖女が祈りでも捧げているふうにも見え、画面全体がちょっぴりルオー的な雰囲気を醸し出している。
単なる妹の肖像画というより、妹の姿をおしつつむ暗く深い闇のようなものをも描きとった作品。
靉光はコミサをことのほかかわいがり、梅蔵夫婦のもとへ養子にきてからも、コミサにだけはしばしば手紙を書いていたといわれるが、そうした愛妹への兄としての思いやりと包容力が、暗黒の中にに仄かに浮かび上がってくる絵である。
しかし、当時の靉光は東京に出て6年め頃で住まいも転々としながら、郷里の親元からの仕送りだけにたよる貧困生活だった。その僅かな送金も途絶えがちで、食べるものが何もないといった悲惨な日もあった。「洋傘に倚る少女」のカンバスの裏がわには次のような毛筆の走り書きがある。

「ぶりの粉(かす)つけ(ママ)をたべて製作中畳の上にたおれる、気特の悪い、しんけんみがでる 水をのまず天かんの様になった 目を見張って青白い顔、つらつら気特の悪いもんだ一九三〇度(ママ)三、五日に立川へおよめいりする幸多き事をいのる 母が恋しい 逢いたい大分年をとっただろーな」(原文のまま)

貧困のどん底での制作と、結婚して立川コミサとなる妹への愛情、それに加えて、別れた実母ツネへの思慕がやるせなく交錯している文章である。ここには、そのころの靉光の、現実の生活における貧苦と飢餓とのたたかい、将来への不安におしつぶされまいとする必死の境地があらわされているように思われる。
「母が恋しい」「逢いたい」「大分年をとっただろ-な」は、実母への思いにこめた青年靉光のいじらしいほどの孤独感のあらわれである。ヨシダ・ヨシエ氏の靉光伝には、このさみしさにたえかねて、靉光が広島から壬生までの山道を一人で歩いて帰ったことがあるとのべられている。上京してからも、実家に帰るのが何よりのたのしみで、母の顔をみながら好物のシバモチ(クイの葉でくるんだモチ)を食べるのを夢にまでみることがあったというのである。

ここに「人の善意や愛情に素直になりきれない」「肉親の愛さえもまっすぐにうけとれない」靉光の、いわば肉親願望のようなものがかさなりはしないだろうか。たぶん「洋傘に倚る少女」には、靉光の幼年期から青年時代における、愛さねばならない養父母と愛してはならない実父母とのあいだにゆれる煩悶の日々がぬりこめられているような気がしてならない。結婚する愛妹の姿にたくして、靉光は自らの心の空洞と、どこにももってゆきばのない人恋しさ、親恋しさをえがいたともいえるのである。幸福の絶頂にあるはずのコミサの、うつむいて瞑想している横顔こそが、そのまま当時の靉光のゆくえさたまらない心情の表現であり、同時にそこには、他家にとつぐ妹を思いやる兄としてのやさしさと慈しみがあふれている。
いいかえれば、靉光はコミサを思いやることによって、自らの血縁にたいするつよいあこがれ、せつない帰郷願望をも告白しようとしていたのではあるまいか。
(『靉光の生涯』)

1930年(昭和5年)
鶴岡、靉光ら21人は、昭和3年7月「洪原会」という小グループをつくっていたが、昭和5年にそれを発展させて「NOVA美術協会」をつくった。「NOVA」は、エスペラント語で「新しい」の意味で、綱領は「革命の芸術」と「芸術の革命」の差を、くっきりと浮かびあがらせていた。
「私達は政治的思想を主調とする従来のプロレタリア美術に対する不満、絵画芸術は絵画自体としての発展に還元されるべきと信じる。・・・・・」

1930年(昭和5年)
独立美術協会発足
昭和5年11月、
「里見勝蔵、児島善三郎、林武ら二科の人たちを中心に、高畠達四郎、三岸好太郎らが加わって、朝日新聞の応援のもと独立美術協会が発足。独立美術協会は、フォーヴィスムをかかげた一九三〇年協会の発展形態でもあった。有楽町の朝日講堂でひらかれた発会式には、里見勝蔵、児島善三郎、野口弥太郎らが演壇にたって文展のアカデミスムを攻撃し、二科は商業主護に堕したとしてこきおろし、会場は拍手でわき立った。演壇の者は30代、聴衆は20代であった。」(『池袋モンパルナス』)

つづく

《参考資料》
宇佐美承『池袋モンパルナス―大正デモクラシーの画家たち』 (集英社文庫)
窪島誠一郎(『戦没画家・靉光の生涯 - ドロでだって絵は描ける -』(新日本出版社)
宇佐美承『求道の画家松本竣介』(中公新書)
吉田和正『アウトローと呼ばれた画家 - 評伝長谷川利行』(小学館)

《Web情報》
三重県立美術館HP 長谷川利行年譜(東俊郎/編)
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/55288038361.htm
大川美術館 松本竣介 略年譜
http://okawamuseum.jp/matsumoto/chronology.html
東京文化財研究所 寺田政明略年譜
http://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/10031.html
同 古沢岩美略年譜
http://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/28182.html
同 麻生三郎略年譜
http://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/28181.html
同 福沢一郎略年譜
http://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/10437.html
同 吉井忠略年譜
http://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/28157.html
佐伯祐三略年譜
http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu120/artrip/saeki_life.html




萩生田「これだけ世界を動かした総理大臣がかつていたでしょうか」 → 昨年のG20(ブエノスアイレス)に見る限り、誰とも会話すらできていない安倍晋三(動画)  



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これも ↓


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オマケ!




記者を恫喝する麻生太郎 ; 「内閣支持率は1ヶ月の間にどれぐらい下がりました?」 「ほとんど下がんなかったろ?」 「これはどう考えるですかって聞いてるんだよ 俺 が 」 / 立岩陽一郎 氏 「記者も情けない。こうゆう人にものが言えない。今の新聞記者もテレビの記者も。この人に楯突くと情報もらえないから、言われた時にハイハイとなる。あなたの発言が…と何で言えないか、そういう事言っていかないと、こういう人のさばりますよ」








米富裕層から大統領候補へ「私たちに課税して下さい」(Newsweek)<ジョージ・ソロスからウォルト・ディズニーの子孫までアメリカのメガ富裕層18人が、金持ちから税金をもっと取って格差是正に使って下さいと大統領候補に嘆願。潮目は変わるか?> / ソロス氏ら米大富豪「超富裕層に課税を」:日本経済新聞 / ビル・ゲイツ氏、大富豪は「もっと税金支払うべき」 納税額は1兆円超 (AFPBB)   













安倍側近が警告「消費増税がリーマン危機『数十個分』の被害を招く」;「京都大学教授の藤井聡氏は安倍内閣で昨年まで官房参与を務めていた安倍側近の一人だが、いま日本で消費増税が実行された場合、日本経済はリーマンショック数十個分の甚大な被害を受ける、と衝撃的な未来予測をする」




「老後2895万円必要」経産省試算 「年金では不十分」、省庁超え認識(朝日新聞);「金融庁報告書の2000万円不足を「政府の政策スタンスと異なる」とした閣議決定にほころびが」 / 経産省も「老後に2900万円不足」 審議会で独自試算(文春オンライン)












2019年6月25日火曜日

梅雨の晴れ間 等々力渓谷散歩 ランチは渓谷に面したイタリアンのお店 2019-06-25

6月25日、晴れ
今日、明日と梅雨の晴れ間が続くらしい。
なので、今日は、会社お休みでもあるし、日頃、世田谷の等々力渓谷ってホントはどんなとこなんだろうね、なんて話題になってこともあり、昨日のうちにランチのお店を予約して、等々力渓谷に出かけた。
等々力までは、横須賀線~東急東横線~東急大井町線と乗り換えが多い。

等々力渓谷、予想以上に「渓谷感」があったね。予想ラインが低すぎたのかも知れないが。
難を言えば、全長が1km程度とのことで、散歩コースとしてはちょっと短いかな。
それと、上流の雨のせいだと思いたいのだが、少しだけど水の濁りとかすかな匂いも気になった。

気温は今日の実測ベースで、外界25℃、渓谷21℃とのことだった。
これいいよね。

ランチは、渓谷に面したイタリアンの有名店(?)。すぐ満席になったし、お店の外に待ち行列ができていた。
幸い、予約時間が開店早々だったので、窓際の一番いい席が確保できた。
相変らず、写真はヘタクソだけど、お味はグゥだった。

写真は全てスマホP20で撮った。

今日の総歩数は1万2千歩。










今治タオル組合、NHK「実習生ブラック工場」が下請け企業であることを明らかに「責任を重く受け止め」 / 【炎上】今治タオルを作らされているベトナム人技能実習生の現状が報道され大反響 #ノーナレ(NAVERまとめ) / たすけてください!NHK放送後に「今治タオル不買運動」が始まった。取材拒否した今治タオルは...(NAVERまとめ) / 縫製工場で働いている技能実習生を特集したNHK番組が話題に…脳出血で倒れた人も    



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自民、辺野古業者から献金 沖縄3議員側、17年衆院選中(東京新聞); 沖縄選挙区の自民党 宮崎政久 国場幸之助 西銘恒三郎 3議員 辺野古業者から60万円の献金 2017年衆院選中。業者の国政選挙での献金禁じた公選法に抵触する恐れ。3氏側は14年の衆院選公示直前にも別業者から献金受け、後に返金











2019年6月24日月曜日

雨の北の丸公園 ナツツバキ アジサイ 咲いたばかりのムクゲ(一重、八重) 2019-06-24

6月24日、雨
雨の北の丸公園を散歩した。
ナツツバキ(沙羅双樹)とアジサイが雨の中。
咲き始めたムクゲ(一重、八重)も雨の中。











沖縄慰霊の日(6/23)。おーい、河野太郎! 起きろ! (居眠り太郎の画像あり) → 「次の質問どうぞ」   













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NHK日曜討論(6/23)。小池晃「山の高さまちがえるもんがミサイルなんか撃ち落とせないですよ」 「安倍政権の下で国民の暮らしと民主主義は危機に瀕している」年金問題「マクロ経済スライドで安倍首相は7兆円削ると認めている。国民年金月6.5万円が4.5万円に減額される計算になる。とても生きていけない。年金改革を徹底的に議論すべきだ」










福山哲郎(6/24)「安倍総理、あなたはなぜ予算委員会に出てこないんでしょうか」 「…総理が逃げ回っているから予算委員会が開催されない、の一言に尽きるのです。あなたに『憲法を議論しろ』等といわれる筋合いはありません」 「(安倍政権下で)非正規雇用は300万人増えて全体の37.9%に。年収200万円以下のワーキングプアも100万人以上増えています。そのため二人以上世帯の貯蓄ゼロ世帯は2017年になんと31.2%と過去最悪になりました。これでどうやって2000万円貯蓄をしろというのでしょうか!」 / おまけ;三原じゅん子に恥を知りなさいって言われても.....   





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