12月12日(木)はれ
銀座はしご酒(銀座鳥ぎん本店~そば所 銀座よし田)
恒例の同級生交歓。
今回は初めてのお店。
「東京 昼飲み 老舗」で検索して、あれこれ検討した結果、銀座の「鳥ぎん」さんをターゲットに。
これは意外と穴場か?と期待して臨んだが、いやはや好事魔多し。
このお店、釜めしの超人気店らしく、開店まえにもう既に待ち行列ができていた。中年ご婦人中心。インバウンド客もちらほら。あらあら、ちょっとコンセプト違うような、場違いのような、、、。
で、開店時間がきた。
お客を店内に案内するのだが、どういう訳か、店内に空き席があるのに、全ての席を埋めないで、お店の外でお客を待たせるスタイル。釜めしとか焼き鳥の調理能力(キャパシティ)によるものか?
で、待つこと15分くらいか、ようやく席に案内された。殆どが、釜めし客のなかで、昼飲み客は場違いかと思いきや、この点は違和感もなく、中国人店員さんがごくごく普通に接客してくれた。
焼鳥は一本200円ちょっと程度でリーズナブルお値段、お酒をオーダーするとくじ引きがあって一人分がFOC。私は一回当たった。
お客さん多くて、追加で焼き物オーダーしても出てくるのが遅そうなので、追加なしで終了した。会計の時が1時50分pmなので、それでも2時間は居たことになる。しかも、この時点でまだ店外では待ち行列が、、、。
▼もうちょっと行きますか?ということで、銀座を千鳥足徘徊
6丁目の「そば所 銀座よし田」さんで、いたわさ、卵焼きで軽く一杯
▼3時pm過ぎの銀座三越まえ
ここで解散
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