街頭には多くの若者が集まりました。
— 太田成美 OTA Narumi (@otanarumi_asa) December 15, 2024
"「民主主義社会で戒厳なんて話にならない」。大学1年の李瑜真さん(20)は電車で2時間半かけて集会にやってきた"
流れるK-POP、揺れるペンライト 若者を突き動かした「戒厳」https://t.co/EegqKAqoPz
韓国のデモに歌、K-POP、ペンライトなどはいつ出てきたのでしょうか。今回のデモから見えてくることとは?
— 日下部元美 Motomi KUSAKABE (@MoKusakabe) December 15, 2024
韓国におけるデモ文化の変遷について、韓国外国語大の河昇彬 @drjpstudies 先生に聞きました。https://t.co/hJ7oJX5t3E
今やデモといえばこの曲、少女時代のInto the new world。もはや歌い慣れすぎてハモリまで完璧。
— Hana (@hanakan_twt) December 8, 2024
「特別な奇跡を待たないで。目の前には厳しい道。分からない未来と壁、変わらなくても諦めることはできない」「この世界で繰り返される悲しみよ、もうさよなら」
pic.twitter.com/cw0qIVkxDk
韓国のデモ。歌は少女時代。
— Dr.ナイフ (@knife900) December 14, 2024
日本ではなぜか批判されそうな風景も、民主主義の国では当たり前。pic.twitter.com/aY5Oq8GFw8
いつも思うけど韓国の人は歌がうまい、歌うことに慣れてる、体に染みついてる感じ?本当すごいと思う。
— 𝑾𝑯𝒀 (@w_h_y__) December 14, 2024
pic.twitter.com/iCuXIVoOgS
ユン・ソンニョル弾劾案可決の瞬間。湧き上がる歓呼の声
— nageune31 (@nageune31) December 15, 2024
少女時代の歌『願いを言ってみて』→「ユン・ソンニョルの弾劾を!!」→「賛成、204票。弾劾が可決されました」→少女時代の歌『再び会った世界』をみんなで大合唱…この歌は新しい民衆歌謡になったね♪ https://t.co/HxOvP63lRu pic.twitter.com/G1TTayXqes
0 件のコメント:
コメントを投稿