「大彗星」と呼べる彗星は大体10年に1個やってくる。前回は2007年のマックノート彗星。しかし惜しいかな、この彗星の最盛期は南半球でしか見られなかった。これだけの大彗星を私たちが次に目撃するのはいつになるだろうか。 #apod apod.nasa.gov/apod/ap130127.… — 廣瀬 匠(Sho Hirose)さん (@kippis_sg) 2013年1月28日
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿