東新こち特:安倍さん引用の芦田均のケネディばりの言葉「どうなるだろうかと他人に問いかけるのではなく、我々自身の手によって運命を開拓する他に道はない」は官僚と東大生限定の講演の一節、「我々」はエリートの事、それを安倍さんはとぼけて一般化「bit.ly/UyqEyf(続
— 池田香代子さん (@ikeda_kayoko) 2013年1月29日
この手の「引用時の主体のずらし」は、聖徳太子の「和を以て貴しとなす」を一般化してきた事に通じます。これは豪族の心得であって、一般民衆は関係なかった。ま、いい事はいい事だ、で別にいいんですけど、歴史的文脈は忘れないようにしたい
— 池田香代子さん (@ikeda_kayoko) 2013年1月29日
つまり、
芦田均が官僚と官僚予備軍の東大生に向かって言った言葉だったのか。
そして、↓
「国家国民のために再び我が身を捧げんとする私の決意の源は、深き憂国の念にあります」(by安倍晋三)って、「フツーにキモい」としか申し上げようがありません
— 池田香代子さん (@ikeda_kayoko) 2013年1月29日
祖父コンプレックスが窺える。
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