返還合意から17年で、琉球新報が辺野古崎と大浦湾の藻場やサンゴ礁が広がる生命を育む海を特集した。大浦湾にはサンゴの森があり、クマノミがイソギンチャクと戯れる。辺野古崎の藻場は魚のゆりかごでジュゴンのえさ場。 twitter.com/ihayoichi/stat…
— 伊波 洋一 (いは よういち)さん (@ihayoichi) 2013年4月12日
写真はシュワブ沖の海藻藻場。奥はシュワブの施設。1998年頃にLOVEジュゴンネットワークの案内で辺野古沖の海草藻場でジュゴンの食み跡ジュゴン・トレンチを当時小学生だった息子と一緒に潜って見たことがある。ミミズの這った跡みたいだった。 twitter.com/ihayoichi/stat…
— 伊波 洋一 (いは よういち)さん (@ihayoichi) 2013年4月12日
特集写真の豊饒の海を国は埋め立てようとしている。国際自然保護連合IUCNも日本政府がジュゴンを保護するよう決議し、世界自然保護基金WWFジャパンや国内外の多くの環境団体が辺野古新基地建設計画の中止を求めている。皆で止めさせよう。 twitter.com/ihayoichi/stat…
— 伊波 洋一 (いは よういち)さん (@ihayoichi) 2013年4月12日
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