問責決議案が公明の反対で否決。ふざけた話だ。昨日までは問責に同調しながら、土壇場で裏切って橋下徹の擁護に回った公明。これはマスコミに叩かれるな。問責は自民・民主・共産の共同提案。今、毎日が橋下徹の口撃の標的になっているが、明朝の #TBS「朝ズバ」がこれをどう報じるか見ものだ。
— 世に倦む日日さん (@yoniumuhibi) 2013年5月30日
とにかく公明は与党とくっついておきたい政党だから、安定を好むんだよな。反橋下の問責決議案→再選挙となった場合、維新につくことができず、結果いかんでは与党から距離を置くことになってしまう。与党が自民に代わることが確実になるまで様子見をしておきたいという感じ。でも情けない。
— 橋下監視で委員会さん (@tonden2) 2013年5月30日
橋下問題:帰宅途中平松 邦夫元大阪市長とばったり、半蔵門駅近くで会う。「大阪凄い動きですね」と言ったら、「でも公明党が問責決議に賛成しないことにしましたから」と言われた。公明党、罪が大きいです。国民に何故この選択をしたか、きっちり説明する必要があります。自民よりひどい政党になる
— 孫崎 享さん (@magosaki_ukeru) 2013年5月30日
公明党が大ポカを打った。何と橋下市長への問責決議案に反対し、その結果この決議案がご破算となったのだ。このことの歴史的意義は大きく、これによって公明党の現時点の立ち位置は明確になり「肝心な局面で国民を裏切る堕落した宗教政党」の評価が妥当性を得た。公明党は決定的に信義を喪失した。
— 中川 均さん (@naka8952) 2013年5月30日
繰り返すけど公明党の政策変遷の検証が必要だよ。自衛隊の海外派遣も消費税増税も小泉時代の規制緩和も公明党が協力しなきゃやれてないんだから。今度は消費税再増税、生活保護改悪、TPP参加そして憲法改正に差別主義者集まる政党と選挙協力と。「平和と福祉」を掲げる政党のやる事かね、これが
— フジヤマ ガイチさん (@gaitifujiyama) 2013年5月15日
今までも信用できなかったが、今日をもって絶対に公明党を信用しない。こんな腰抜け政党の主張など聞く耳も持ちたくない。今度の参院選で公明党の議席が減ればいい。松井一郎氏の脅しに屈した理念・信念なきヘタレ政党なんか日本に必要ない。生理的にムリ。ほんと情けない。
— もうすぐ33歳さん (@ishincheck) 2013年5月30日
公明は国政では自民の補完勢力。大阪では維新の補完勢力。あまりにも節操がないよ。それとも、補完勢力であることが公明党の公明党たるアイデンティティなのだろうか?
— 想田和弘さん (@KazuhiroSoda) 2013年5月30日
国政で安倍晋三をささえ、大阪では橋下徹を支え続けた池田大作・創価学会・公明党の醜さが、改めて露呈した。ああ、なんと けがらわしい宗教政党!辞職勧告を問責に引き下げた主犯でもある 腐れ政党です。結果・結末いかんを問わず。ついでにひとこと、中継中のミヤネヤの醜悪さも際立っています。
— BARAさん (@BARANEKO) 2013年5月30日
橋下市長の問責決議は結果は否決だったが、これで結果オーライにはならないだろう。これだけ世界的に非難を受けているのに。むしろこれではっきり見えてきた問題もある。特に公明党はどういうつもりなのか、説明が求められる。
— 鳴海圭矢さん (@narumikeiya) 2013年5月30日
大阪で公明党は問責決議案を潰して橋下氏を助けるようだ。問責されれば橋下氏は出直し市長選に出ると維新・松井氏が発言し、市政混乱回避という、決議可決から離脱する口実ができた。松井氏、公明側、どちらから助け船を出したかは不明だか、衆院選で協力した関係を参院選に温存する狙いだろう。(津)
— 赤旗政治記者さん (@akahataseiji) 2013年5月30日
大阪市議会、辞職勧告決議が公明党に阻まれているらしい。公明党はどうしようもない党だ。
— クロネコたまおさん (@t1ama) 2013年5月29日
大阪市議会の公明党の対応、すっかり格を下げてしまったようですね。いくら選挙が大切といったって、きちんと橋下批判をしないと、かえって選挙には不利だと思うのですが、目先の有利不利の判断が先行してしまったわけですね。な~んだ、と思った人が多いだろうなあ…。
— 鈴木 耕さん (@kou_1970) 2013年5月30日
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