豪州のニューサウスウエールズ大学のオーレリア・ジョージ・マルガン博士は、安倍首相らの憲法「改正」が平和や人権に対して与える脅威について説明し、安倍らの復古主義的な「国家主義」、反リベラル思想は中国やタリバンに近いとも述べています。goo.gl/yg0jF — 金子勝さん (@masaru_kaneko) 2013年5月23日
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