久々に社民党福島瑞穂さん
6月13日付け「朝日新聞」4面「発言録」
原発の再稼動は首相官邸と福井県がツーカーで進め、シナリオは経済産業省と原子力安全・保安院。
やらせと談合の極みだ。
県知事が、「原発は重要だと首相から国民にメッセージを送ってくれ」と言ったことに、とても怒りを感じる。
県民の命を守る立場ではない。
知事が首相を脅し、首相が国民を脅した。
しかし、もう国民はだまされない。
(記者会見で)
福島さんの批判に100%同意なんだけど、
もう一人、「サクラ」の登場人物を入れれば、この茶番劇のあらすじとしては完璧だったと思う。
その人物とは・・・・、
ジャーン・・・、それは、橋下市長です。
ナニナニ、偶然なのか? 「朝日」の同日・同紙面に、大きな見出しが躍る。
「大阪都、与野党で協議へ 民主党方針転換 「共同提案目指す」」
なんだ、前から橋下氏が主張していた大阪都構想っていうの、こんなことになってたの。
あれれ、ちょっと閃いたんだけど、
突然に、橋下氏は矛を収めた取引材料って・・・、ひょっとして・・・、コレ???
まさか、そこまで恥知らずじゃないだろうねネ。
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