選挙大勝を受けて権力が牙を剥き出しにしてきた。「帰還して被曝しても誰も責任をとる者はいない。被曝リスクから離れた場所で生活することは町民の権利」と主張してきた井戸川町長。→双葉町議会が町長不信任を可決 中間貯蔵施設の協議欠席で - 47news.jp/CN/201212/CN20…
— 山川健一さん (@Yamakawakenichi) 12月 20, 2012
47ニュース
双葉町議会が町長不信任を可決 中間貯蔵施設の協議欠席で
東京電力福島第1原発事故で、汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設の調査候補地になっている福島県双葉町の12月議会が20日、役場機能を移している埼玉県加須市であり、井戸川克隆町長に対する不信任決議案を議員8人の全会一致で可決した。
地方自治法に基づき、町長は10日以内に議会を解散しない限り失職する。
井戸川町長は、進退について記者団の質問に「落ち着いて考えて整理したい。週明けには判断する」と述べた。
決議は、佐藤雄平福島県知事と双葉郡7町村長が11月に現地調査の受け入れを決めた協議を、町長が欠席したことなどを批判した。
2012/12/20 11:51 【共同通信】
事故は収束した、
除染して「懐かしい故郷に」帰ろう、
という路線に外れた者は排除される、
そんな時代になってしまった、のか。
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