2013年5月1日水曜日

「沖縄県知事は、マインドは日本人ではないのだろう。彼は、既に中国共産党を喜ばせ、沖縄と沖縄県民を辱める存在である。」(維新の会の議員、西村某)


・・・沖縄県知事は、マインドは日本人ではないのだろう。
 彼は、既に中国共産党を喜ばせ、沖縄と沖縄県民を辱める存在である。

というのは、

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「主権の回復」とは何か

を書いた、西村眞悟(衆・日本維新の会/元弁護士)

彼によれば、以下の「奪われたもの」を回復することが、「主権回復」らしい。


 では、「奪われたもの」は何か。
 それは、「軍隊」ではないか。
 そして、「軍隊」を動かす「天皇大権」ではないか。

(3)、さらに、大日本帝国憲法を奪われた。
 皇室典範を奪われた。
 そして、民族の記憶である「祝日」を奪われた。
 皇室典範は「法律」ではないのだ。万世一系百二十五代の天皇家の「家憲」なのだ。
 新嘗祭、明治節、これらの日は何処にいった。奪われたままだ。勤労感謝の日、文化の日など、訳がわからんではないか。それらは新嘗祭であり明治天皇のお誕生日つまり明治の日だ。
 主権回復とは、奪われたこれらのものを回復することである。



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