調べてみたら、隈研吾氏の代表作の1つ「アオーレ長岡」も相当ガタが来ており、長岡市が修繕計画を策定中とのことでした。「アオーレ長岡」は2012年にできたので、まだ築10年ちょっとですよ。
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) September 5, 2024
建築は見た目の良さも大事ですが、長持ちすることも重要です。とくに税金でまかなわれる公共建築の場合は。 https://t.co/USYr3m1ZZ4 pic.twitter.com/csghl8YEWt
隈研吾氏の美術館がまだ築24年にも関わらず、3億円にも及ぶ大規模改修の必要に迫られているとのこと。建築家の友人曰く「隈氏の建築はすぐ改修が必要になるのは明らかなのに、なぜ自治体はこぞって設計を頼むのか?」と。隈氏の建築、日本中のいたる市町村にありますね…ヤバ。https://t.co/ZaYmXWLy09
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) September 4, 2024
はじめから予測されていたこと。
— 建築エコノミスト森山高至「土建国防論」執筆中 (@mori_arch_econo) September 3, 2024
最初の見た目はいいが、すぐ朽ちるような角材で雨仕舞い無視して設計した建築家の倫理観と見識の問題。
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隈研吾さん設計の馬頭広重美術館を大規模改修 腐食など深刻化で那珂川町 ふるさと納税で資金集め|下野新聞 SOON https://t.co/yEqfGmo3xh @shimotsuke_npより
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