日本政府と御用学者は
— 上丸洋一 (@jomaruyan) September 16, 2024
放射線被曝線量と健康被害の関係を戦後一貫して矮小化してきた。この事実に新たな1ページを加える重要な番組。被曝船員の歯にたどり着いたのがすごい。https://t.co/37d23148u0
#NHKスペシャル
— NHKスペシャル(日)夜9時(土)夜10時 (@nhk_n_sp) September 15, 2024
封じられた“第四の被曝(ひばく)”
なぜ夫は死んだのか
15(日)夜9時〜[総合]https://t.co/uJf7SdyOwG
広島、長崎への原爆投下。9年後のビキニ事件
それらに次ぐ事件が1958年にあった。“第四の被ばく”とも言える封じられた事件の実態を、独自取材を通じて紐解いていく pic.twitter.com/r2FnlmjkP7
#NHKスペシャル
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) September 15, 2024
封じられた"第四の被曝”-なぜ夫は死んだのか
広島、長崎、第五福竜丸に次ぐ1958年水爆実験による海洋保安庁測量船"拓洋"乗組員らの被曝。1959年に急性骨髄性白血病で亡くなった永野さんの国からの死亡診断書には「被曝は微量で白血病の原因ではない」の文字が。繰り返す被曝の隠蔽😢😠 pic.twitter.com/kavhitY4gV
親米的な国と米国に評価してもらうため、被曝量は「微量」ということにされ、公務中の殉職と認めてもらえず、遺族への補償もないまま。文書、証言に加え科学データもそろえた調査報道で事件の真相に迫る→「第四の被ばく」米文書“日米で巧みに対処”の記載も | NHK https://t.co/uyyxz8h2RB
— Shoko Egawa (@amneris84) September 15, 2024
#NHKスペシャル「封じられた“第四の被曝”なぜ夫は死んだのか」
— 盛田隆二 🌐™ (@product1954) September 15, 2024
広島、長崎への原爆投下。9年後のビキニ事件。それらに次ぐ事件が1958年にあった。“第四の被ばく”とも言える封じられた事件の実態を独自取材を通じて紐解く
――NHKのジャーナリズムがまだ息絶えてなかった。それを実感できたのは僥倖だった https://t.co/YOdYNDyo0Q
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