今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫でした。またNYTのおかげでこの時期のガイドラインの線引きがわかり貴重な体験となりました。五輪招致、ますますいき盛んんです。
— 猪瀬直樹/inosenaokiさん (@inosenaoki) 2013年4月30日
「敵か味方か」「金か命か」のような対立思考はご自身の選択肢を狭めます。特にトレードオフ関係にない2者を二者択一で考えると、例えば金を否定すると救える命まで救えなくなるなど。<今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫でしたtwitter.com/inosenaoki/sta…
— ryoko174さん (@ryoko174) 2013年5月1日
単なる負け惜しみというよりは、敵への報復を匂わせる牽制の雰囲気を醸しているあたりがお人柄ですよ。
— 小田嶋隆さん (@tako_ashi) 2013年4月30日
下記RT。誰が敵か味方かわかった(@猪瀬都知事)って・・・敵はNYTとIOCとトルコ青年スポーツ相だってことはわかりますけれど(オダジマさんとかおいらとかもそのカテゴリーに入れてくれるんでしょうか!)、味方って、誰?
— 内田樹さん (@levinassien) 2013年4月30日
都知事のお人柄を一言で言うと「品性に欠ける」ということに尽くされますね。
— 内田樹さん (@levinassien) 2013年4月30日
確かに、ヤ○ザの捨てゼリフの匂いがする。
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猪瀬都知事、オリンピック招致で対抗する都市を中傷。「イスラム圏の国々は、共有するものはアラーだけであり、お互いに殺しあってる。さらに階級制度もある。」 → 「真意が正しく伝わっていない。」と釈明 → 発言撤回、謝罪。 「今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫」
猪瀬知事は、自身の発言を擁護する人は味方で、批判する人は敵だと宣言してしまった。これは公人の発言として極めて問題。自らに批判的な人も包容できないと公人は務まらない。
— 想田和弘さん (@KazuhiroSoda) 2013年5月1日
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