麻生太郎の改憲はナチスの手口に学ぶ発言の映像 非難？スルー？擁護？

#麻生発言 せっかくこの通り肉声が発表されたので、そのままの内容を文字起こしして、日本語・英語字幕化しようと思います。https://t.co/IqZqR1R5bN
— NTU＠Office BALÉS (@tkatsumi06j) August 1, 2013

青山繁晴の激怒発言は詭弁もいいとこ 麻生太郎は改憲し徴兵制復活、拒否者は死刑にすると発言する阿部内閣中枢にいる その麻生が「憲法を気づかないように変えたナチスに学べ」と明確に発言しているのだ、決して悪例として引用したのでない http://t.co/eoTVIJ1v7j
— 私のニセモノに注意 (@tokaiama) August 1, 2013

やっぱり「手口」のところで聴衆が笑ってますなあ。麻生氏の狙い通り。論旨も明快。ナチスのやり方に学んで改憲しようということ。少なくとも閣僚、議員として失格。さらにナチズムの被害者に謝罪しなければ…。発言撤回では足りない。http://t.co/O2OXCQeKhi
— 内田誠 (@uttiisokotoko) August 1, 2013

極右集団のシンポでの発言、
いわば気を許した仲間うちの講演なので・・・、
ジョーク、軽口・・・、

だから不問、或いは、

「真意などない」＝「頭カラッポ」
という意見もある。

なにしろ、外交はゴルゴ１３に学んだ人だ、
まだ、ドイツ近現代史まで勉強してない、ということかもしれない。

でも、だ。

「たとえ」が悪すぎる、というのもあるし、

やっぱり、

「護憲、護憲」とうるさい反対運動を牽制して、
焦点隠しの状態のままでスルリと改憲をやり遂げたい、
との「真意」は見える。

きっと、オバマも「チッ」と舌打ちしてるに違いない。