「毎日JP」によると、
「伊方原発:愛媛県商議所連合会が再稼働拒否の見解」(コチラ)
という。
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愛媛県商工会議所連合会(会頭、白石省三三浦工業会長)は12日、四国電力伊方原発(加圧水型3基、同県伊方町)の再稼働に反対する見解を発表した。
運転開始から約30年を経た1号機(56.6万キロワット、77年運転開始)、2号機(同、82年)は再稼働させずに廃炉とし、94年運転開始の3号機(89万キロワット)は、電力の安定供給のために10年程度稼働した後、廃炉を要求している。
上部団体の日本商工会議所は、安全を確保した上での再稼働を求めており、「地方組織の再稼働拒否の声は聞いたことがない」としている。
毎日新聞 2012年3月12日
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