2024年9月8日日曜日

「親父の純一郎と同じレトリック(自民党をぶっ壊す)、加速主義、選択的夫婦別姓、新産業創発、規制改革。進次郎はおバカみたいな論調があるが、この男を舐めないほうがいい。」(平川克美) / 菅前首相、小泉氏支持を明言 自民総裁選(時事) / 小泉進次郎氏 “構文”回避 記者の座席指定、質問は事前受付 ついに“本命”が自民党総裁選出馬表明(スポニチ);「記者の質問に対し、小泉氏はピンク色の付箋がびっしり貼られた資料をめくって返答」 / 政策の柱に掲げたのは、「解雇規制の緩和」「労働時間規制の緩和」など企業側に立った、ちっとも“セクシー”じゃない公約(日刊ゲンダイ) / 鈴木エイト氏「小泉氏の後ろ盾とされる菅前首相にですね、統一教会との関係、指摘されているんですけども、総理総裁として、統一教会に厳しい姿勢で臨むことが(?)できますか?」 / 小泉進次郎氏、自民党・総裁選出馬に向け「初めてで毎日必死」憲法改正に「自民党が69年前に立党されてから国民との約束」(ABEMA) ← 「約束」なんかしてない! / 壮大な国民騙しにテレビが加担 ポエム進次郎が「大本命」になる自民党と日本の惨憺(日刊ゲンダイ) / 松原耕二MC「小泉さんは確かに人気はある、ただ『小泉構文』と言われるように『何言ってるか分からないことも多い』、必ずしも霞が関での評価も正直高いとは言えない、大丈夫なんですかね、人気先行で自民党が選ぶとしたら」 / 小泉進次郎(43)“総理”の重大リスク《実母、弟、叔父を連続直撃》 自民総裁選“刷新候補”のアキレス腱(週刊文春) / 多分、いま一番危ない。若い、イケメン、言葉に意味はないが短い、父親譲りのワンフレーズ・ポリテクス、マスメディアは持ち上げる、テレビは大騒ぎする、自民党議員は自分の選挙のために彼に乗る、神輿は軽い方がいい…。(鈴木耕) 

 

 

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