2013年12月26日木曜日

靖国神社というのは、戦地に赴いて命を失った人々の霊を祀ってあるだけではなく、多くの日本人の命を使い捨て、国土を灰燼に帰した戦争指導者を神として奉っているところでもある。そこを内閣総理大臣が参拝する意味を、海外の反発だけに反応するだけではなく、日本人として考えないと…(江川詔子)

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