勝軍山城跡である瓜生山(コチラ)から狸谷山不動院側へ下りて、狸谷山不動院(コチラ)を通り抜けて、暫らく坂道を下ってゆくと、庭園で有名な詩仙堂があります。
しかし、まずはその隣に、「宮本武蔵」だの、「一乗寺下り松」だのと書かれたデッカイ看板が目に入ります。
そんな看板を掲げているのが、大八神社。
宮本武蔵と吉岡一門が決闘した一乗寺下り松にあった松が本殿横に移植されているという。
実は、この大八神社から暫らく坂道を下りてゆくと、「決闘之地」がありますが、ここは決闘の場所ではあるが、松は四代目だという。
▼坂道を下ってゆくと、ところどころで京都市街が見える
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▼八大神社
由来などは当社のHPをご参照下さい(コチラ)
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▼本殿の左側の松が、決闘の地から移植された松
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▼ちょっとカワイイ武蔵像
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▼こちらは「本当の決闘の地」
但し、松は四代目
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「★京都インデックス」 をご参照下さい。
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