ロシアは自国で禁止の飼料添加物「ラクトパミン」への懸念から、2月~米国産牛肉と豚肉の輸入停止を表明p.tl/hlTe 米国食肉業界に年間5億ドルの損失→日本政府は2月~米国牛肉輸入規制緩和(米加+全面禁止中の仏蘭産)p.tl/5ByW
— 堤未果さん (@TsutsumiMika) 2013年1月28日
ラクトパミンは食肉の赤みを増したり、家畜の筋肉を肥大化させる添加物ですが、ロシアでは健康面への影響懸念から使用が禁止されています。ちなみに中国でも禁止されています。@tacchiniyan
— 堤未果さん (@TsutsumiMika) 2013年1月28日
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