2014年10月17日金曜日

「政治家にとって命より大事な言葉を蔑(ないがし)ろにしたり、財務省が「問題を先送り」したりして現政権は「戦前社会を志向している」という。」 伊藤光晴『アベノミクス批判(四本の矢を折る)』(『朝日新聞』2014-10-12書評)

政治家にとって命より大事な言葉を蔑(ないがし)ろにしたり、財務省が「問題を先送り」したりして現政権は「戦前社会を志向している」という。
伊藤光晴『アベノミクス批判(四本の矢を折る)』(『朝日新聞』2014-10-12書評)


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