安保関連法案:衆院委 那覇とさいたまで参考人質疑 http://t.co/iNop7pUuTh— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2015, 7月 6★沖縄
大田昌秀元沖縄県知事の参考人質疑
大田氏「沖縄をあえて捨石にして今日に至ってることを念頭において欲しい」 / #沖縄 衆院沖縄参考人質疑 http://t.co/x2BUNhNUCs— IWJ_okinawa1 (@IWJ_okinawa1) 2015, 7月 6南城市 古謝景春市長の陳述
古謝市長「憲法に記されている『戦争放棄』は非常に大切。集団的自衛権を認めてしまうと他国の戦争に巻き込まれ、平和憲法が崩れてしまう。」 / #沖縄 衆院沖縄参考人質疑 http://t.co/x2BUNhwjdS— IWJ_okinawa1 (@IWJ_okinawa1) 2015, 7月 6古謝市長「平和外交の努力をもっとして欲しい。政府は「万が一」がないように最大限の外交努力をすることが必要。中国とは沖縄は平和共存できることを実感している」 / #沖縄 衆院沖縄参考人質疑 http://t.co/x2BUNhwjdS— IWJ_okinawa1 (@IWJ_okinawa1) 2015, 7月 6今日の「衆議院 平和安全法制特別委員会 沖縄地方参考人会」での高嶺 前琉球新報社長の証言。 pic.twitter.com/Q5QXaeozJt— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2015, 7月 6今日の「衆議院 平和安全法制特別委員会 沖縄地方参考人会」での名護市長の証言。。。 pic.twitter.com/PPcHQKfhZ7— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2015, 7月 6★埼玉
安保法制地方参考人会。 埼玉県弁護士会会長、石河秀夫氏「明確な違憲」「全ての弁護士会が反対」 pic.twitter.com/TGygweV9PA— ろでぃー (@shimazaki69rody) 2015, 7月 6石河弁護士「歴代内閣が否定的であった、集団的自衛権を限定的に容認する。これは憲法の解釈改憲の限界を超えており、違憲です。これはこれまでの内閣法制局局長が言ってきたことでもあります。何故そこまでこれが必要なのか。」#埼玉 #公聴会— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 7月 6石河弁護士(埼玉弁護士会会長)「安保法制に関して、全ての弁護士会が反対しています。全てです。そして、埼玉で行われたものとしては異例の、1万人が集まる反対集会が行われました。この声は日に日に多くなるばかりです。」#公聴会 #埼玉— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 7月 6— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 7月 6倉持弁護士「これまでの政府の答弁を全て、調べましたところ、多くの答弁が使い回しの答弁です。同じことしか答えられてない。議論になってない。また、全く当てはまらない、断じてありえないなど、打ち消し、否定しか言っておらず、答弁になっていません」#公聴会 #埼玉— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 7月 6維新の党の対案の対して、 石河弁護士「第一要件に関して、あのー確かに。そうなんですが、もしそうであれば個別的自衛権で対応可能だという話になりますよね。そうであれば対案を出すより、反対にした方がいいのではないか。」 #公聴会 #埼玉— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 7月 6落合弁護士「国の安全保障上必要だからとか、国際協調主義とか色々言ってますけど、そのために権利を保障する憲法を無視するとかって本末転倒ですよね。主権者は国民な訳で、国民に聞くべきですよね。その議論、プロセスが全て飛んで、安全保障の必要性だけが先行してる。」#公聴会 #埼玉— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 7月 6安保法制地方参考人会 弁護士、倉持麟太郎氏「議論していない論点がまだ40以上、なのに強行採決の声が聞こえてくる」「強行採決の場合、手続き上の正当性が無い」「現政権がやろうとしているのは違憲な法案の国民への押し付け」 「民主的正当性を欠いた法案の廃案を求める」— ろでぃー (@shimazaki69rody) 2015, 7月 6— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 7月 6石河弁護士「米軍が東京の制空権を持ってる。このような独立国会がどこにあるのか。沖縄の問題もそうです。この法案が出来ることの意味。同盟国アメリカと一緒に集団的自衛権をやると、日本の国内にある米軍基地はより危険になる。」#埼玉 #公聴会— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 7月 6倉持弁護士「集団的自衛権に肯定的な人でさえ、詳しく読むと、反対になっている現状です。法内容があまりにずさん。与党は説明が必要というならば、今回の法案を諦める勇気を出してください。」— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 7月 6石河弁護士「現在の市民の動き。過去最高といって良いほど怒っている。もしこのような状態で、強行採決をするようならば、これは民主主義への挑戦である。」— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2015, 7月 6報道ステーション
さいたま市大宮公聴会の様子を報道。
戦争法案絶対反対!
力強いコールが流れた! pic.twitter.com/Q1Fo3OCawU
— ジョンレモン (@horiris) 2015, 7月 6
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