佐々淳行氏(70年安保当時の警備課長)は、今年の国会前デモに近づき、罵声を浴びせられるのではなく、青年から車椅子の介助を受け「逆に怖かった」そうだ(週間新潮)。そう。暴力ではなく親切を武器にした運動こそ、権力にとって真に脅威なのだ。 pic.twitter.com/TKShglc0um— 弁護士神原元 (@kambara7) 2015, 10月 7佐々淳行は、例の2009年の中核派のドキュメンタリーでも、学生が政治運動をやることはいいことだ、大いにやれ、ただ暴力革命はダメだから鎮圧する、というようなことを言っていた。 https://t.co/PwSAyWQCQ2.— bulldozexxx (@bcxxx) 2015, 10月 7逆に言えば佐々淳行は、そんな運動は出てこないだろう、と見くびっていたわけだ。しかしそれからわずか2年後、まさにそうした運動が出てきた。— bulldozexxx (@bcxxx) 2015, 10月 7週刊新潮の記事を要約すると「国会前デモを見に行ったらすぐ身バレしたけど、参加者から罵声どころか、車椅子の私を補助してくれた。そんな奴らは何考えてるかわからない。裏でとんでもない兵器作っていてもおかしくない」。おかしいのはお前だ佐々。 pic.twitter.com/vGUzJIe6c5
— 요시다유키히로 ЁсидаЮкихиро (@yshdykhr) 2015, 10月 7
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