#サンデーモーニング— Tad (@CybershotTad) 2018年2月18日
青木理さん「籠池さんがなぜ出て来れないのか。実は特殊な事例ではない。日本の刑事司法では否認すると基本的に初公判まで出られない。結果として誰に得になっているかと言えば政権という話になる。こういった懲罰的な勾留は刑事司法の問題として考えなければならない」 pic.twitter.com/taiSoP0hwd
青木理さん「国家の記録は、本来は保守派や右派の人たちがもっと大切に考えて残そうと議論するべきなのだが皆隠してしまう。きちんと記録さえ残して公開していれば一発で解決している問題。官僚の忖度か、政権の指示なのか。ここまで隠されると後者ではないのかと思われても仕方ない。— Tad (@CybershotTad) 2018年2月18日
#サンデーモーニング
— Tad (@CybershotTad) 2018年2月18日
古田大輔さん「資料の保存と公開は重要なこと。アメリカの資料にはニクソン大統領の表情まで記されている。日本は森友の件を見てもかなり不十分。後世、歴史を振り返ることが出来なくなってしまう。国民の歴史に対する責任を果たしていないと思う」 pic.twitter.com/A82j1ojEDU
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