政府は敵基地攻撃能力を反撃能力と言い換え保有に踏み切りました。反撃とは攻撃を受けた側が攻撃に転じる意味ですが、攻撃を受けていなくても相手が攻撃に着手した段階で攻撃することも想定しています。
— 青木美希 『地図から消される街』(講談社)8刷/『いないことにされる私たち』重版決定 (@aokiaoki1111) December 17, 2022
各紙でわかれました。
朝日・東京・道新「敵基地攻撃能力」
読売・毎日・日経・産経「反撃能力」 pic.twitter.com/rGXlahGheJ
70年ぐらい後にNHKで「私たち日本人はどうして再び戦争に突き進んで行ったのでしょうか」というナレーションとともに映し出されるみたいなやつ。 pic.twitter.com/X1Hs65FfEs
— R.Murakami(仮名) (@murakami_r) December 17, 2022
暗い朝にひらいた新聞。政府は歴代政権が違憲としてきた敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有を閣議決定した。また沖縄が「捨て石」にされるのか。『大軍拡を許してはいけない』。この島から叫び続ける。 pic.twitter.com/JPAsqllKdY
— 比嘉みずき (@higamizuki) December 17, 2022
嫌だもう。 pic.twitter.com/WvZ564IHji
— 親川志奈子 (@Oshinako) December 16, 2022
朝日新聞の、政府の言い換えには乗らないという宣言。先の大戦ではメディアは政府の言い換えに載ってしまった。私たちもちゃんと見極めたい。
— つしまようへい (@yohei_tsushima) December 16, 2022
朝日新聞2022年12月17日朝刊1面。 pic.twitter.com/OyGrA2aEru
戦争する国へまっしぐら
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 17, 2022
敵基地攻撃能力の保有は逆効果か? 日本に攻撃される前に相手が攻撃、もしも原発を狙われたら…
岸田政権は安保関連3文書を閣議決定戦後、歴代政権が否定した他国領域を攻撃する敵基地攻撃能力の保有へと進む安保政策の大転換。専守防衛の枠超えるhttps://t.co/vUOHi4LrY9 pic.twitter.com/xRClMifcHl
公議無き政策決定は既に民主主義ではない。 pic.twitter.com/HKJnPBpU4d
— 立岩陽一郎 (@YoiTateiwa) December 17, 2022
家族でこの国の記録として持っておいていいと想う。#東京新聞 を買って下さい。
— 大木晴子・「明日も晴れ」 (@kuronekoroku) December 17, 2022
「戦争をとめる!やらせない」の心意気を。
敬愛する白井聡さん末尾の言葉に深く頷き心のなかで「輝け9条❣️」と何度も想う。その為に大切なのは、私たち一人ひとりの市民が生活の場で平和への意思表示をすることです。 pic.twitter.com/m5fQyCWvYA
20221217 #東京新聞 #白井聡 氏
— ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) December 17, 2022
安保関連3文書について「国会での議論はなく、非公開の『有識者意見聴取』を基に方針を決め、国民に示したのは要旨だけ。そもそも有識者会議など儀式に過ぎない。本質はシンプルで米国の意思だ」と語る。 pic.twitter.com/JhsrjI6wHG
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