https://t.co/r9TgzjqyLq
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) December 11, 2022
インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。
世論工作報道がリアルなのは今時インブルエンサーやAI活用など周回遅れの役人くさい間抜けな部分だが、これまで散々書いてきたように世論工作は国民が自らを自発的に動員する参加型。私たちは「動員される側」でなく「動員する側」でもあることに何より注意してくださいな。 pic.twitter.com/OylItae3k1
— 大塚英志・山崎峰水12/3「くだんのピストル」3巻発売 小説「木島日記」新作も発売中。 (@MiraiMangaLabo) December 12, 2022
【永田町の裏を読む/高野孟】フェイク情報が社会全体を駆け回る…防衛省がAI活用で情報操作など正気の沙汰ではない https://t.co/L7IMrc5n8q #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) December 14, 2022
防衛省のロシア並み情報操作計画発覚に岸田首相は「事実誤認」と否定するも大嘘! 入札企業に「主目的は国内世論工作」と説明していたことが判明 https://t.co/tgbmMYUcdJ @litera_webより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) December 15, 2022
防衛省「そんな意図はない。」
— イルコモンズ (@illcommonz) December 15, 2022
言語哲学者ウィトゲンシュタインの弟子で、そのものズバリ「インテンション(意図)」という本を書いた分析哲学者アンスコムなら、意図がないから問題ないなどという、官僚の詭弁や言い逃れを絶対にゆるさないと思う。差別発言も同様。 pic.twitter.com/KzqqzGs8oJ
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