参政党のTBS報道特集に対するクレームについて、西脇享輔弁護士が分かりやすく解説。報道機関が問題があると考えることを問題があると伝えることは、何も問題はない。むしろそれこそが「職責」。事実誤認がないならば「抗議」の対象ではない、と https://t.co/ZSreapmTkG
— Shoko Egawa (@amneris84) July 15, 2025
報道特集の山本アナの発言についても、西村享輔弁護士が理路整然と解説。これについてあれこれ言う前に、ぜひ見られたい。 https://t.co/63RUdGAIzc
— Shoko Egawa (@amneris84) July 15, 2025
参政党の抗議には、法律上訂正が必要となる事実誤認の指摘がない。従って、回答も報道番組の公益性公共性を示すだけで終了。この番組、制作段階でのチェックが非常に厳しく、弁護士交えて法的検討までやった上で放送していると聞く。まあ、そんなところだろうなぁ。
— 閑居 (@doatease2313) July 15, 2025
参政党のTBSに対する申入書には「正確に報道せず誤導した」という記載の後に書かれるべき「具体的にはどの報道内容が正確でないのか」という事実についての主張がすっぽりと抜け落ちている>参政党による『報道特集』厳重抗議の是非、西脇弁護士が指摘「そもそも抜け落ちた点」 https://t.co/708OeCnugs
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) July 15, 2025
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