日本大手新聞社の記者。自分達が言論自由を自慢するだろうが、自社の編集方針に反発できる骨のある者が、果たしているだろうか。（宋文洲）

まあ、中国語も間違う日本大手新聞社の記者。自分達が言論自由を自慢するだろうが、自社の編集方針に反発できる骨のある者が、果たしているだろうか。
— 宋　文洲さん (@sohbunshu) 1月 7, 2013

宋　文洲 ‏@sohbunshu 日本記者のお粗末。中国外務省報道官への質問では「中国的新闻检查制度・・・」と質問。「中国にはそんな制度がない」と言われた。記者は「新聞」の漢字をそのまま使ったのだ。これは「新聞」ではなく、「ニュース」という意味だよ。「中国のニュース検閲制度」ということになる。

宋　文洲 ‏@sohbunshu
広州の新聞「南方週末」の新年社説を、編集長や記者の了解なしで改ざんされた。編集長や記者達の激しい反発受け、事件化している。

宋　文洲 ‏@sohbunshu
改ざんされたのは事実。しかし、記者たちは犯人が広州省の共産党広報責任者というが、新聞社側は会社方針という。