舛添バッシングの裏に自民党・都庁職員との“政争”|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン https://t.co/zFjEiw751b バッシングが高まる背景には都議会自民党との「最悪の関係」がある— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年5月17日
「舛添さんと都議会自民党の関係が悪化の一途をたどったのは、まずは東京オリンピック会場計画を都知事主導で見直したことからです。特に新設予定だった都内3会場の建設を中止したのは決定的でした。新設予定の会場には、それぞれ自民党都議の利権が紐付いていたので、それを白紙にするということは、つまり自民党の利権を奪いとることに他なりません。このほかにも、知事就任以来どんどん勝手に改革と称していろんな政策を進めることで、当然、都議会自民党とは最悪の関係になっていました」
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