「感情的」「二重基準」「責任転嫁」沖縄を蔑視 在沖米海兵隊の新任兵士研修 | 沖縄タイムス+プラス https://t.co/Ad7ZekQNrT 「米軍が沖縄を見下してもいいと教育し、何も知らない若い兵士の態度を形作っている。『良き隣人』の神話は崩壊した」— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年5月26日
海兵隊が実施した研修で、「沖縄県と基地周辺の地域は沖縄の歴史や基地の過重負担を巧妙に利用し、政府と駆け引きしている」と記述し、基地問題を最大限に政治利用すると説明していることが分かったhttps://t.co/t2FQEAxS3c。 pic.twitter.com/xngSnBjcCe— 比嘉まりん (@reireiusagi) 2016年5月25日
ジョン・ミッチェルさんが情報公開で入手。明らかになった在沖海兵隊の『新任研修』資料は、沖縄に対する侮辱に満ちている。事件や事故を起こしておきながら、それに対する県民の怒りを「感情的」「責任転嫁」などとRT@BARANEKO pic.twitter.com/KzQUxD2zyg— hijiki13月 (@rokiloki13) 2016年5月26日
沖縄県民を見下す海兵隊の新人教育 事件の再発防止効果に疑問https://t.co/ClwRRBIStR#海兵隊#新人教育— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) 2016年5月26日
「異性にもてるようになる『外人パワー』を突然得る」とも記載されています pic.twitter.com/mFCYAOsgmD
相当に酷い内容である『英国人ジャーナリストのジョン・ミッチェル氏が情報公開請求で入手した。資料には「2016年2月11日」と日付が記載されており、最近の研修でも使われたとみられる』 https://t.co/iVAKOvbcR8— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2016年5月26日
米軍はカリスマ、外人パワーといった言葉は「外国人はいつでも女性を引っ掛けられる」という意味で使われる。「自分たちは上だ」といった間違った情報が海兵隊の素行に与える影響は計り知れない。とジョン・ミッチェルさん #報ステ pic.twitter.com/ItwU2vtugq— 北野ゆり يوري (@yuric117) 2016年5月26日
【報ステ】沖縄・米軍属によるレイプ目的の暴行殺人死体遺棄事件
— haru.sf (@12fuji28) 2016年5月26日
『米軍・海兵隊の研修マニュアル』では「多くの沖縄県民は軍用地料が唯一の収入源で、基地の早期撤去は望んでいない」…いつの時代だよ(@_@)軍用地料貰ってんのは人口の数%だ💢 pic.twitter.com/6ZIMWwpbxT
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