今、日本の政治に何が起きているのか。論評ではなく具体的な人事を追う日本会議研究。もうアマゾンでは品切れ。重版中かしら?書店には並んでいるはずです。— 中沢けい (@kei_nakazawa) 2016年5月1日
日本会議の研究 (扶桑社新書) 菅野 完 https://t.co/Lw8BMKPCMf @amazonJPさんから
5章、6章読みごたえあり。標的となる人物の身辺洗い出しで攻撃するって手法は鈴木邦男氏を生長の家教団から追い出した頃からやってたのか!やっぱりという感じ。— 中沢けい (@kei_nakazawa) 2016年5月1日
日本会議の研究 (扶桑社新書) 菅野 完 https://t.co/GSQHuCtOH3 @amazonJPさんから
どうして安倍が「彼ら」に選ばれたかと言うと「日本会議の研究」にもある通り、党内基盤の弱い安倍だからこそ、「彼ら」の制御下に置きやすかったという事か— SeriousTom (@SeriousTom1) 2016年5月3日
「彼ら」の運動の神輿として担がれただけの安倍であり政権の黒幕は安藤巖ってか?(笑) https://t.co/rr06i719P7
「「日本会議」を支える「日本青年協議会」は、「生長の家」の学生運動からスタートしたものだ。…「安倍晋三の筆頭ブレーン」と呼ばれる伊藤哲夫も、「生長の家政治運動」と切っても切れない関係にある…。こうした事実からは、安倍政権が「生長の家」政治運動の関係者という「インナーサークル」の— 本田由紀 (@hahaguma) 2016年5月3日
— 本田由紀 (@hahaguma) 2016年5月3日
おはようございます。富山で目覚めるなう。ベッドの中で『日本会議の研究』を読了。終わりの方で、日本会議のブロフェルドみたいな人が出てきて、それと若き日の鈴木邦男さんが戦うという予想外のはらはらどきどきの展開になりました。著者の資料発掘の努力に脱帽です。— 内田樹 (@levinassien) 2016年5月2日
『日本会議の研究』によれば、すべてが始まったのは1966年7月3日長崎大学の正門前のこと。安東巌と椛島有三が徹夜で刷った「デモ反対、全学連反対」のビラを配ろうとした時に左翼の学生が「てめえら、どういう考えでこんなビラ配るんだ!」と言って椛島を平手打ちした時だそうです。— 内田樹 (@levinassien) 2016年5月3日
— 菅野完 (@noiehoie) 2016年4月24日
日本会議を批判的に検証する新書『日本会議の研究』がなぜか扶桑社から出た。日本会議はさっそく出版差し止めを求めたが、産経新聞はどっちにつくのか。経営上の同士たる扶桑社か、思想上の同士たる日本会議か。— 上丸洋一 (@jomaruyan) 2016年4月30日
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