市民40人が抗議 辺野古初訪問者も多数 占用許可取り消し要請 議員らが総合事務局に 琉球新報 2014.8.7 pic.twitter.com/vnIky60KMd
— ジョージ (@GeorgeBowWow) 2014, 8月 6ゲート前での抗議行動が始まりました。
今日は比較的トラックの行き来は少ないようです。 pic.twitter.com/b8k6lSV8fZ
— 沖縄意見広告運動 (@okinawaiken) 2014, 8月 7辺野古新基地:シュワブ・ゲート前で市民ら抗議 7日午前 (沖縄タイムス) - Y!ニュース http://t.co/NsxhCthScA
— 木平裕彦 (@y_kihira) 2014, 8月 7日本はいつ軍国主義国家になったんだ!辺野古埋め立て反対者を力ずくで威圧するとは!反対するのは民主主義的権利だ。ましてや沖縄県民は埋め立てに反対する人が大多数だ! pic.twitter.com/cJu2JCyUoH
— 龍虎 (@z4c9w6jpw7yafr3) 2014, 8月 7辺野古移設、粛々と推進=菅官房長官 http://t.co/Kzizc1gOtL
— 時事コム国際・政治 (@i_jijicom_inp) 2014, 8月 7福島みずほ議員をはじめとした社民党議員団がキャンプシュワブゲート前に来ています! pic.twitter.com/uBMkLKC0NQ
— 小隼 (@kohaibusa) 2014, 8月 7福島みずほ議員「みなさん、辺野古に基地をどんな事があっても作らせない! 、そんな政治の力を、もっと!もっと、!もっと! 強くしていこうではありませんか! 私は、動画で皆さんの事をずっと拝見してきました。」
— 小隼 (@kohaibusa) 2014, 8月 7福島みずほ議員「この暑い沖縄で、このゲート前で、辺野古新基地建設反対の、熱い闘いを、連日繰り広げている皆さんに、心から尊敬と連帯をしたい! @そう思っています。」
— 小隼 (@kohaibusa) 2014, 8月 7歩道を塞いでいるフェンスとそれを固定しているタンカンの不法性を沖縄総合事務局は認めました。防衛局が自主的に撤退しない場合は抗議団により撤退する方針も現在検討しています。 pic.twitter.com/CwHRNyg8yX
— 沖縄意見広告運動 (@okinawaiken) 2014, 8月 7山城さんが防衛局及び県警に対して15:00までに歩道のフェンスを撤去しない場合は自分たちで行うと宣言しました。リミットは15:00です。 pic.twitter.com/A9g7CwgtxO
— 沖縄意見広告運動 (@okinawaiken) 2014, 8月 7フェンス撤去を決行しました。気がついた防衛局員及び機動隊がなだれ込んできました。現在機動隊が左側フェンスを固めています。 pic.twitter.com/9ty7xfwaAC
— 沖縄意見広告運動 (@okinawaiken) 2014, 8月 7今日の行動を終えました。フェンスとタンカンは全ては撤去できませんでしたが一部は撤去し出入りが容易になりました。 pic.twitter.com/xUlag1ifyf
— 沖縄意見広告運動 (@okinawaiken) 2014, 8月 7沖縄タイムス
辺野古ブイ 14日軸に調整 防衛局 11日再び浮桟橋
2014年8月7日 06:20
普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古の新基地建設で、台風の影響により遅れている海上作業について、沖縄防衛局が旧盆明けの11日に浮桟橋を再び取り付け、14日を軸にブイ(浮標)やフロート(浮具)の設置に着手する方向で調整していることが、6日分かった。警戒のため、海上保安庁の巡視船を応援のため全国から呼び寄せる。
政府は「早急な実行」を確認しており、関係者は「ブイ設置の時期はあくまで天候をみて判断する。(本土の)盆かどうかは根拠にならない」と強調した。
防衛局は県警や海保、民間業者と調整するための事務所をキャンプ・シュワブ内に設け、現場レベルでの協議を重ねている。天気や波の高さを見ながら日程を決めることから、計画は流動的な要素を含む。
防衛局は7月20日未明、海上作業に必要な資材を陸上からシュワブ内に搬入。同31日にブイやフロートを浮かべる準備を進めていたが、台風12号と11号が相次いで沖縄地方に接近し、延期を余儀なくされている。その後に予定の海底ボーリング調査もできていない。
調査結果を基に実施設計、埋め立て本体工事へ移行する計画で、全体的なスケジュールに遅れが出ている。5年かかるとされる埋め立て工事の工期短縮を目指すが、台風に出鼻をくじかれた状態だ。
浮桟橋はシュワブ沿岸部に約1・8メートル四方の浮具を沖に向かって並べる形で設置する見通し。海保のゴムボートや作業船が利用する。防衛局は7月27日にいったん取り付けたが、台風の影響で2日後の29日に撤去していた。ブイやフロートで施工区域を明示した後、沿岸部から沖に向かって海底の地質調査や、掘削調査を始めるとみられる。
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