「いきなり打ち切ると言われても…」 自主避難所への物資配送、輪島市が2月末で終了 自費で電気も引き「工夫して生活しているのに」（東京） / 自主避難所への物資配送打ち切り…「納得いかない」輪島市の方針に困惑と憤り（中日） / 自主避難所への食料配達、来月から取りやめ 石川・輪島（朝日）；「学校の体育館など、行政が運営する指定避難所は23日時点で市内に27カ所あり、約1690人が過ごしている。一方、寺や地区の集会所などの自主避難所は31カ所あり、約380人が生活している。3月から物資の配布は指定避難所や公共施設などの26カ所に集約し、自主避難所にいる住民には原則、集約拠点に取りに来てもらうこととする。」

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— 東京新聞（TOKYO Web） (@tokyo_shimbun) February 26, 2024

輪島市は、自主避難所への物資の配送を2月末で打ち切る方針を決めました。

人員があてられないとの理由ですが、自主避難所の市民からは「負担が大きい」との声も上がっています。

自主避難所への物資配送打ち切り…輪島市の方針に困惑と憤り：北陸中日新聞Web https://t.co/toDSpctGNj

— 北陸中日新聞 (@c_hocknews) February 24, 2024

なんて冷たい県なのだ。一方で何の関係もない万博には1000万の予算をつけようとしている。狂った者を知事にしてしまうと県民はここまで不幸になる。 https://t.co/l8Q87uPWEs

— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) February 23, 2024