シリア反政府勢力、第2の都市アレッポの大部分制圧 監視団（AFPBB） / 「イスラエルとアメリカは、現在アレッポを襲撃しているジハード過激派の背後に自分たちがいることを、もはや隠そうともしていないようだ。 アルカイダ／ヌスラ／ISISの新しい名前。アラビア語では何を意味するのか知らないが、英語では吹き出してしまうほど適切な名前がついている：『El SHAMS（Sham＝インチキ）』だとさ」（クレイグ・マレー 英国人ジャーナリスト・元大使）

 

要約「ロシアとイランが助けてくれないとシリア政府軍が負けそう」 https://t.co/FwH28DzTi7

— JSF (@rockfish31) December 1, 2024

シリア反政府勢力、第2の都市アレッポの大部分制圧 監視団 pic.twitter.com/3G5vaztJtG

— AFPBB News (@afpbbcom) December 1, 2024

シリア第二の都市アレッポの大部分が反政府勢力の手に落ちたようだ（主力はイドリブを拠点とするシャーム解放機構）。
アサド政権はシリア北部での支配権を大きく減ずる事になる。
ついでに北部からシリア国民軍（トルコが支援する別勢力）が漁夫の利攻勢を開始したっぽい https://t.co/yOejteErub pic.twitter.com/F9irOhbjJc

— AAArty (@AAArty_) November 30, 2024

「イスラエルとアメリカは、現在アレッポを襲撃しているジハード過激派の背後に自分たちがいることを、もはや隠そうともしていないようだ。
アルカイダ／ヌスラ／ISISの新しい名前。アラビア語では何を意味するのか知らないが、英語では吹き出してしまうほど適切な名前がついている：『El… https://t.co/xk2sImOXaI

— 日英メディア翻訳者✒️斎藤ラミスまや (@kirikousaito) December 1, 2024

シリアのアサド政権からアレッポが奪還された。ハマ近くまで反政府が進軍。シャーム支配が平和かどうかは分からないが転換点。
20年前のシリアは平和だった。その時はローマ時代の遺跡が残されていてそれなりに観光業も発達していた。写真はその時のアレッポ城とハマの水車。ハマは巨大水車で有名。 pic.twitter.com/BtDwVci94n

— Asahiko Takahashi (@AsahikoT) December 1, 2024