無責任な放漫財政に市場の信用を失う高市早苗。
— あらかわ (@kazu10233147) December 28, 2025
1989年年末、日経平均株価は38,915円の史上最高値。しかし、年が明けた1990年1月4日は30,165円と大暴落しバブル崩壊が始まった。
同じことが起きるかも。
予算膨張、「責任」示せず 積極財政に市場が警鐘(時事通信) https://t.co/8W3RPc8x0S
(社説)防衛費9兆円台 急拡大が生むひずみ:朝日新聞 https://t.co/cMv6KuYSkP
— 布施祐仁 / 『従属の代償 日米軍事一体化の真実』(講談社現代新書) (@yujinfuse) December 27, 2025
外交力が見えない中、軍事費だけが「青天井」化している。政権側の決まり文句は「戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面している」から。本当にそんな環境下なのか、自ら危機を作り出していないか。疑問ばかりが頭に浮かぶ https://t.co/MJrGmjaUQI
— 東京新聞の菅沼さん (@uchisaiwaichoTK) December 27, 2025
防衛費が初の9兆円超 禁じ手の「借金頼み」2026年度も続く 半分以上が兵器購入ローン返済 当初予算案https://t.co/TtEkzxoVbG
— 東京新聞デジタル (@tokyo_shimbun) December 26, 2025
国債頼りの予算案で防衛費が初めて9兆円台を突破、3・8%増の9兆353億円。
— あらかわ (@kazu10233147) December 27, 2025
放漫財政で防衛費は増やされ放題。いつか来た国家破綻の道。
2026年度予算案を閣議決定 過去最大122兆円、国債費31兆円(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/VrCmi8rD0t
【歯止めを失う軍拡国家】26年度予算は防衛費が初の9兆円台。歳出の半分以上の4兆5398億円は後年度負担=「兵器ローン」の返済が占める。建設国債6千億円そして公然と赤字国債で財源調達。https://t.co/M8mKecHKw7
— 金子勝 (@masaru_kaneko) December 27, 2025
国債費も31兆円で過去最大。利払い費も13兆円に増加する。https://t.co/njNoNcjrCK

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