ティム・ウォルツ副大統領候補、指名後初となる遊説ノーカット映像。自己紹介的な初の演説なのに、用意されたテレプロンプターを見てない。トランプが前回同じ会場で遊説したが(聴衆は半分くらいだった)、今回は寝てる聴衆がいない。
— deepthroat (@gloomynews) August 7, 2024
この演説は非常にマズイ。これでは大統領候補が霞んでしまう。 https://t.co/nXDa0dwJHv
米民主党副大統領候補のメディアでの日本語表記、当初は「ワルツ」が主流でしたが、新聞は「ウォルズ」へ移行しつつあるようです。今日の日経、毎日、東京の各紙が「ウォルズ」への変更の「おことわり」を掲載。「現地の発音により近い表記に合わせます」(毎日)とのこと。
— Shoko Egawa (@amneris84) August 11, 2024
三牧聖子さん「バーニー・サンダース上院議員は、ワルツを「勤労家族のニーズを理解している優れた知事」「大企業の利益と対決できる副大統領候補」と絶賛していた。」(2024年8月6日23時30分 投稿) https://t.co/4le5SsgdWz #ss954 #radiko #tbsradio
— 河村書店 (@consaba) August 6, 2024
ハリス氏が、副大統領候補に選んだのは、ミネソタ州知事のティム•ウォルツ氏。いずれも激戦州のシャピーロ•ペンシルベニア州知事やアリゾナ州選出のケリー上院議員ではなく、ウォルツ氏を選んだのは驚きです。ウォルツ氏のメッセージを発する力を重視し、リベラル色を出すことを恐れない決断で、非常… https://t.co/ObQX9Go82w
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) August 6, 2024
カマラ・ハリスが副大統領候補に指名するミネソタ州知事ティム・ウォルツは、典型的な中西部田舎オヤジの外見だが、政策的には民主党内でも最左派で、ウルトラリベラル。AOCに代表される民主党東部若手「革命派」からも受けが良い一方、軍人・農家出身で保守派にも受ける。何より喋りが面白い。
— deepthroat (@gloomynews) August 6, 2024
カマラ・ハリスが副大統領候補に指名するティム・ウォルツ、そのミネソタ州知事としての最大の功績は、同州の全ての学校で、世帯収入を問わず子供の朝食と昼食を無料提供する法律を作った事。子供の貧困問題に真っ向から取り組んだ良い州法。その署名の様子。 https://t.co/MBBCL1zkJl
— deepthroat (@gloomynews) August 6, 2024
カマラ・ハリスが副大統領候補に指名するミネソタ州知事ティム・ウォルツ、その妻グウェン・ウォルツに早くも全米が注目。このヒトも公立学校の教師で、移民向け学校や刑務所内でも教える教育家。最初の政治活動は重犯罪前科者の投票権復帰活動だという。https://t.co/Wkdl8uBFNP
— deepthroat (@gloomynews) August 6, 2024
「トランプ氏は奇妙」 火付け役はワルツ氏、流行語が生まれた秘訣は https://t.co/kQj4JkK6OP
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 7, 2024
トランプ氏は奇妙だ――。そんな言い回しが米大統領選に向けて、民主党のハリス副大統領の陣営で流行している。火付け役となったのが、副大統領候補に選ばれた中西部ミネソタ州のティム・ワルツ知事だ。
ミネソタ州知事のワルツ氏が副大統領候補になったことで、民主党が勝利すれば、現副知事でありオジブエ先住民であるペギー・フラナガンが繰り上げにより、アメリカ初の先住民女性の知事の誕生となる。 https://t.co/vXAKN7zuBD
— 和田香織 (@kw_mtl) August 6, 2024
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