【和歌山カレー事件「ヒ素同一」の鑑定結果の真偽】 映画『マミー』徹底した調査報道 #東洋経済オンラインhttps://t.co/1ETHamlzGp
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) August 30, 2024
和歌山毒物カレー事件を検証する映画『マミー』が公開。メディア報道の問題点について考える | radiko news(ラジコニュース) https://t.co/GSDQs8Yb7A #radiko
— 和歌山カレー事件 長男 (@wakayamacurry) August 30, 2024
映画『マミー』、先輩誘って2回目見てきた。私は事件当時からほとんどテレビを見ていなかったので、加熱した報道も、出来事の詳細もよく知らなかった。シーンの一つひとつが驚きの連続で、その気持ちは2回見ても変わらないどころか、むしろ深くなっていく。 https://t.co/caOpmonPbk #マミー
— 中村奈津子 (@lunapetit) August 29, 2024
和歌山毒物カレー事件を追ったドキュメンタリー映画『マミー』について書いています。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) August 9, 2024
「多くの人が『その話はもうやめてくれ』と逃げる。なぜ、逃げるのか」
「あんな事件のこと、今さら改めて知りたくないよと、そのままにするのだろうか」https://t.co/GC5aogiPS9
和歌山毒物カレー事件を再検証する必見ドキュメンタリー映画『マミー』の二村真弘監督にインタビューを行いました。
— ISO (@iso_zin_) August 10, 2024
事件を追う内に何が見えたのか、責任を取らないメディアの態度について、被写体に対する責任をどう捉えるかなど突っ込んだ質問にも真摯に答えて頂いてます。https://t.co/PGpQmPfwyA
町山智浩 映画『マミー』2024.08.06 https://t.co/zStUpC5GBf
— 白神 貴士 (@akunoboss) August 18, 2024
昨日映画「マミー」試写会に。大島新監督の言う通り「この映画はスクープ」であり非常に優れた「痛切なるエンタメ作品」です。石川一雄さんや袴田巖さん同様、検察がシナリオを書きメディアが盛り立てる。こうして林眞須美さんは「平成の毒婦」に。国民はそれを信じた、私も当時はその一人だった(続 pic.twitter.com/CWITaTvfRZ
— 神田香織 (@kandakaori) June 26, 2024
母は映画(マミー)について、ジャーナリストの安藤優子さんに見て欲しいと言っていました。安藤さんは事件が起きた当時、うちに来て、母にインタビューしているんです。「あの時、女同士でしゃべった安藤さんが今でも私のことをヒ素で何人も殺した犯人だと思っているのかを聞いてみたい」とのことです… https://t.co/KXUTbTvY3L
— 和歌山カレー事件 長男 (@wakayamacurry) June 23, 2024
和歌山毒物カレー事件で、林眞須美は一貫して容疑を否認してきたが、死刑判決が確定した。
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) June 29, 2024
それから15年、判決に異を唱えるドキュメンタリー映画『マミー』が公開された。
二村真弘監督に当時の捜査裁判、報道のあり方について聞いた。https://t.co/ImIcVPKWAr
和歌山毒カレー事件についてのドキュメンタリーを観た。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) August 6, 2024
あのときワイドショーのコメンテーターをしていたのでこの事件について現場に行き何度も発言した。真犯人についての噂も聞いていた。冤罪だと思う。初日から満席。関心の高さがすごい。https://t.co/ucUDoJOUqd
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