2014年1月8日水曜日

第一次世界大戦時の米兵の発砲率は、良心の呵責を原因に全体の30パーセント。その後、米政府が心理学を応用した戦闘訓練を使用した結果、ベトナム戦争時には70パーセントまで上昇。国家は人間を教育によって戦争の兵士にも経済戦争の兵士にも変化させます。(大野純一)

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