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広島出身の吉田拓郎が歌う
「いつも見ていたヒロシマ」
「広島」でなく「ヒロシマ」である。
作詞：岡本おさみ、作曲：吉田拓郎
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焼けつきた都市から 確かな愛が聞こえる
子どもらにオレ達が与えるものはあるか
安らかに笑う家は いつまであるか
いつもいつも 遠くから遠くから 見ていたヒロシマ
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歌詞はコチラへ。
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いつも見ていたヒロシマ #ta960
歌：吉田拓郎作詞：岡本 おさみ作曲：吉田 拓郎
八月の光が オレを照らし
コンクリート・ジャングル 焼けつく暑さが
オレの心を いらつかせる
いやせない みたせない なぐさめもない... http://t.co/CIjUJX1CdL
— 晋 (@simpmis) 2015, 8月 9
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