4月15日(日)、16日(月)、学校の同窓会があり伊豆に小旅行。
40年ぶりに会った人もいたが、その時間を感じさせないのが不思議だ。
川奈の某企業の保養所で1泊。
朝風呂もいれて3回温泉に入った。
翌日(16日)は、貸切バスで城ヶ崎海岸を散歩(下記)。
その後、伊東の道の駅で昼食をとって、
熱海MOA美術館へ(コチラ)。
午後3時前に熱海駅で解散。
総勢10人。
半数が大阪・京都から来られた関西組。
1日前に現地に集合して、結局当日は不参加になった人が1人(この人、大学の先生!?)。
一寸の不手際もなく、心地よく過ごせたのは幹事さんの手腕。
残念ながら、桜にはやや遅く、晴れてはいるが富士山は見えず。
割り当てられた部屋は、富士山ビューの一番良いところだったのに・・・。
さて、その城ヶ崎海岸散歩。
この城ヶ崎海岸は、その昔、大室山が噴火し、流出した溶岩が海岸に及び、年月を経て、その溶岩が波に洗われ、今のような景観を作ったらしい。
(位置関係は下の地図をご参照下さい)
この日の趣向は、海岸を散歩して景観を楽しみ、その後、遊覧船で海からその海岸線の景観をもう一度楽しもうという欲張ったもの。
▼海岸散歩で景観を楽しむ
▼途中にあったつり橋から見たもの
▼江川太郎左衛門の構築した砲台跡
▼海から見た景観
▼正面に見えるのが大室山
頂上部分は吹き飛んだのではないか。
*
*
0 件のコメント:
コメントを投稿