今日(4月9日)、花いかだ浮かぶ神田川沿いを江戸川橋から高戸橋まで歩いた。
荷風の歩いた道でもあり、以前から一度歩いてみたいと思っていたが、うまく桜の頃に歩くタイミングが到来して、超ラッキー。
以下、
江戸川公園を中心とした部分
新江戸川公園(コチラ)
神田川に架かる面影橋辺り(コチラ)
の3部に分ける。
以下の写真は、主に神田川に架かる橋々から撮ったもの。
▼江戸川橋から見たところ
桜ははらはらと散り始め、神田川には花筏が浮かんでいる。
▼ちょどお昼どきということもあり、たくさんの人がお食事中
また、宴席の予約ブルーシートも多い
▼花筏
▼この看板の左に「神田大洗堰」の碑がある
松尾芭蕉は、藤堂藩に仕えることを辞め、町名主代として、はこの改修土木工事を請負人として担当し数百人の人足を動かしたという。
▼椿山荘の冠木門
▼関口芭蕉庵
門の写真は省略
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なお、この日
港区さくら坂の桜(コチラ)と、
外濠の桜(コチラ)を
観て歩いた。
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2013年は・・・
東京 神田川の桜 満開 2013-03-26 江戸川公園
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