2012年2月21日火曜日

「今、地方自治体がメルトダウンしていくという恐怖感さえ持っている」(桜井勝延南相馬市長)


南相馬市の桜井勝延市長が、東京都内での講演で、震災後の退職者が150人に達し、「今、地方自治体がメルトダウンしていくという恐怖感さえ持っている」と訴えた、という。

「家族を(津波で)流されても頑張ってきた職員たちが、耐えきれなく離脱している」という。

「時事ドットコム」の記事をご参照下さい(コチラ)

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